解析結果

PRORY プロリー リペアカラー トリートメント 150g ナチュラルブラック うねり白髪 ツヤ改善

情報の最終更新:

カテゴリ:カラートリートメント

PRORY プロリー リペアカラー トリートメント 150g ナチュラルブラック うねり白髪 ツヤ改善
Amazon
ロート製薬 PRORY プロリー リペアカラー トリートメント 150g ナチュラルブラック うねり白髪 ツヤ改善をAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo
ロート製薬 PRORY プロリー リペアカラー トリートメント 150g ナチュラルブラック うねり白髪 ツヤ改善をYahoo!ショッピングで購入

総合ランク

113個中 55位

総合点

2.88
2.88

1mlあたり

22円
コスパ
2.4

カテゴリ内順位

50%以内
56位 / 109製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

Amazon 10376位 Amazonランク

@cosme 33件 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性・IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因 皮膚感作性 2件 経皮吸収 29件
CMR PVP
IARC PVP
EU規制 クロルヒドロキシAl
EWG 3+ PVP(3)、イソプロパノール(6)、オレイン酸オレイル(3)、カプロオイルテトラペプチド-3(3)、クロルヒドロキシAl(3)、トリペプチド-1銅(3)、パルミチン酸エチルヘキシル(4)、ポリクオタニウム-7(3)、加水分解ケラチン(3)、塩基性茶16(5)、炭酸水素アンモニウム(4)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
13/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
2.6/5注意
EWG スコア22成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.4/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 22成分
フラグ成分の詳細(2件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
PVP
IARC WHO 発がん性分類
PVP
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
クロルヒドロキシAl
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B2件
フェノキシエタノール、塩基性青99
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
71%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
35%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

31成分数
0植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.5/5
No.1 サラサラ感
4.2/5
No.2 使用感の良さ
4.1/5
No.3 即効性

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

安全性(総合)
3.6
ツヤ感
3.6
持続性
3.5
浸透力
3.3
素材の品質
3.2
保湿効果
3.1
ホワイトニング
2.7
コスパ
2.4
エイジングケア
2.0
環境配慮
1.9
育毛力
1.7
髪補修力
1.1
スキンケア力
1.0
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り ゆっくり深呼吸したくなるホワイトティーブロッサムの香り
広告を含みます。

商品説明

新発想、うねり白髪(*1)も補正するツヤ改善(*2)カラートリートメント。ジアミン系酸化染料不使用 (*1)うねり白髪:ダメージよる、(*2)ツヤ改善:髪にツヤを与えること ダメージによるうねり白髪にプロテインチャージし、補修&保湿ケア。キ…
広告を含みます。

ANALYZEDPRORY プロリー リペアカラー トリートメント 150g ナチュラルブラック うねり白髪 ツヤ改善の解説

タンパク質を3種そろえても、補修の手応えが薄いのはなぜか

PRORY プロリー リペアカラー トリートメント 150g ナチュラルブラック うねり白髪 ツヤ改善ロート製薬

■ 使用感4.2点|補修は表面止まり

PRORY プロリー リペアカラー トリートメント 150g ナチュラルブラック うねり白髪 ツヤ改善

カラートリートメント内の順位

113個中55位

上位 49%(中位)

安全性の判定

注意が必要な成分 11つ(EWG3以上: PVP(3)、イソプロパノール(6)、オレイン酸オレイル(3))

解析チームです。今回は『PRORY リペアカラートリートメント』を見ていきます。

補修をうたうのに、髪補修力は平均を大きく下回る1.1点です。気になるのは『タンパク質を3種入れても、補修力が伸びないのはなぜか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

手触りと色づきは優秀、髪の内部を直す力は要注意のカラートリートメントです。総合点は2.88点(平均3.0点)で、やや物足りない位置にあります。成分表の主役が、髪の表面を整える成分と色をのせる染料だからです。

  • 白髪をなじませつつ手触りも整えたい人:使用感が4.2点(平均3.0点)と高く、塗ったあとの指通りに期待できます。
  • ジアミン系の酸化染料を避けたい人:この商品は酸化染料を使わず、塩基性染料とHC染料で色をのせる設計です。
  • 傷んだ髪の内部を本格的に補修したい人:髪補修力が1.1点で、内部をつなぐ成分や熱で働く補修成分が入っていません。

注目の成分3つ

ステアルトリモニウムクロリド(髪の表面をなめらかにする成分)

髪の表面にくっつき、きしみを抑えて指通りをよくする成分です。成分表の4番目で、水と油分に続く上位にあり、トリートメントの土台を担っています。塗るとするりと指が通り、洗い流したあとも毛先がまとまる感触が、使用感4.2点の高さを支えます。ただし働きは表面までで、髪の内部を直す点数にはつながりません。

塩基性染料(髪の表面に色をのせる成分)

塩基性青99と塩基性茶16は、髪の表面に張り付いて色をのせる染料です。成分表では28番目と29番目で、HC染料3種と並んで終盤に集まっています。使うたびに少しずつ色が重なり、白髪が目立ちにくくなっていく穏やかな仕上がりです。ジアミン系の酸化染料を使わない処方が、配合成分のレベル3.2点(平均3.0点)の標準的な評価に結び付いています。

髪の表面 塩基性染料 HC染料 ① 色が抜ける ② 染める ③ 色が重なる 色が抜けて、白髪や色あせが目立つ 染料が表面に吸着し、内部にも少し入る 使うたびに色が重なり、目立ちにくくなる
カラートリートメントの染着プラスの染料が髪表面のマイナス部分に吸着し、小さな染料は内部にもわずかに入ります。使うたびに少しずつ色が重なり、白髪や色あせが目立ちにくくなります。

加水分解タンパク(傷んだ部分の隙間を埋める成分)

髪のタンパク質に似た成分を細かく切り、傷んだ部分に付けて隙間を埋める補修成分です。加水分解ダイズタンパクが6番目、加水分解ケラチンが7番目、ルーピン由来が8番目と、上位に3種続きます。使うとハリとしなやかさは出ますが、ケラチンはEWGスコア3で、重ねすぎるとゴワつきやすい成分です。内部の結合までは直せないため、髪補修力1.1点という低さは変わりません。

髪の内部 傷んだすき間 加水分解タンパク ① 空洞化 ② 入り込む ③ 厚み回復 ダメージで髪の内部に空洞ができる 細かいタンパクがすき間から入り込む 空洞が埋まり、髪の厚みが戻る
加水分解タンパクの内部補修ダメージで空洞になった髪の内部に、細かく分解されたタンパク質が入り込んですき間を埋めます。手ざわりに厚みが戻り、乾かしたあとのスカスカした感じが出にくくなります。

安全面で見ておくこと

全体的な安全性は2.6点(平均3.0点)で、やや物足りない評価です。注意したい点は次の3つです。

  • 塩基性青99とフェノキシエタノール:どちらもGHS感作性1B(皮膚に反応を起こしうる区分)に分類されます。染料は頭皮や首筋に付けすぎないよう、毛先中心になじませます。
  • イソプロパノール:18番目にある溶剤で、EWGスコアは6と高めです。脱脂しやすいため、乾燥しやすい頭皮には根元を避けて使います。
  • ステアルトリモニウムクロリド:タンパク質を変性させる力があり、頭皮に付くと刺激になりえます。髪に塗り、すすぎを十分に行います。

29成分の生分解性は平均0.71で易分解にあたり、環境への負荷は低めです。

スコアの内訳

使用感が高い理由

使用感が4.2点(平均3.0点)と優秀なのは、触れたときの感触を作る成分が上位に集まっているからです。2番目から5番目に、クリームの土台になる高級アルコール、軽い油分、髪の表面をなめらかにする成分が並び、塗り広げやすいとろみに仕上がります。

メーカーはツヤのある仕上がりをうたっており、この高い使用感とは一致します。口コミの点数はデータにないため、メーカーの説明との照合にとどまります。

髪補修力が低い理由

タンパク質を3種入れても補修力が伸びないのは、傷んだ髪の内部をつなぐ成分や熱で働く補修成分が成分表にないからです。タンパク質は表面に付いて隙間を埋める役目なので、内部の傷みまでは届きません。

メーカーは「うねり白髪を補修」とうたっていますが、1.1点という点数とは食い違います。この商品の補修は、表面を整えて手触りを良くする範囲と読むのが近いでしょう。

まとめ

色を少しずつ重ねて白髪をなじませ、同時に手触りも整えるトリートメントです。染まり方は穏やかで、HC染料の色持ちは約3週間とされているので、使い続けて色を保つ前提で選ぶ商品です。

傷みを内側から直す働きは期待しにくく、うねりが強い髪には補修用のトリートメントを別に用意したほうが満足しやすいと考えます。カラートリートメントを選ぶときは、色の濃さだけでなく、髪の表面を整える成分が上位にあるかを見ると、仕上がりの手触りを想像できます。

初めて使うなら、タオルドライ後の毛先から塗り、数分置いて流す形で数回試し、色の入り方を見てから使う頻度を決めてください。

読者の口コミ

まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。

口コミを書く
ロート製薬 PRORY プロリー リペアカラー トリートメント 150g ナチュラルブラック うねり白髪 ツヤ改善をAmazonアマゾンで購入
ロート製薬 PRORY プロリー リペアカラー トリートメント 150g ナチュラルブラック うねり白髪 ツヤ改善をYahoo!ショッピングで購入