ウーマ(UMA)コンディショナーの解析結果

総合順位
65位
総合得点 5点満点
3.2
成分数エキス系特効ダメ
401020

ウーマ(UMA)コンディショナーの詳細情報

[製造販売元] 株式会社ZERO PLUS

[商品ID] 1654
[容量]300ml
[参考価格]4200円
[1mlあたり] 約14
素材
98%

安全性

36%

コスパ 
54%
環境 
82%
補修力
60%
ツヤ 
54%
感触 
108%

ウーマ(UMA)コンディショナーの解説

ネーミングと中身に若干落差を感じるが・・

馬油で滑るイメージ・・かと思ったら、馬油の配合量は全成分上では最下位。


全然馬油が活躍しない「ウーマ コンディショナー」ということを前提に見る必要がありそうです。



さて、主役は何かというと、ペリセア、アロエ、少しのゼイン、18-MEA素材などが中心のようです。


言い換えると、ハリ・コシ効果が一番期待できそうな、かつ表面の滑らかさもアップ必至、といったところでしょう。


ただし、これらの有効成分の配合量は決して多くはなく、メインといえる部分がスキャルプケアエキスと油性成分、といったなんとも中途半端な印象を受けるものに。



中途半端、といったのは、恐らく狙いは頭皮にも塗って、これらのエキスを効かせよう、しかも、髪にもペリセアやゼインでコンディショニング効果を・・とどっちつかずな印象も否定できない部分。



悪くはないですが、結果的に髪へのコンディショニング効果は高くない(ダメージ部分を集中して修復する土台が弱い)し、頭皮にはマイルドですが、頭皮ケア効果は極めて中途半端に低い。

メリットがあるのか?
といった疑問が拭えません。



そして、それらを差し置いても、割高。


ウーマ(UMA)コンディショナーの全成分

1

2ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

3BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

4DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

5アロエベラエキス-1

6イソステアリン酸水添ヒマシ油

7エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

8オウバクエキス

9オタネニンジン根エキス

活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。

10オレイン酸ポリグリセリル-10

親水性乳化剤、分散剤。

11クララエキス

マメ科クララの根より得たエキス。苦参とも呼ばれる苦味成分が特徴で、発毛・収斂・抗菌・血行促進作用などを期待されます。

12グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

13グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

14黒砂糖

15ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

16ステアラミドプロピルジメチルアミン

3級カチオン界面活性剤です。一般的な陽イオン界面活性剤よりも肌刺激がソフトです。ただし、ダメージ修復能力は弱いです。サラサラ仕上げ。ボリューム感を付与する効果も。

17ステアリン酸グリセリル

18ゼイン

・ゼインはトウモロコシ由来の非水溶性たんぱく質で、シリコーンに匹敵する指通り・被膜形成力と毛髪のハリ向上、カラーロック、皮膚付着性向上、毛髪強度向上、ツヤ向上といった効果を与える。

19セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパク

ダメージで失われたF-Layerを修復します。18-MEA(メチルエイコサン酸)の構造に類似し、毛髪表面を理想的な状態に補修。4級アンモニウム塩のためダメージ部に選択的に吸着(カチオン性)。ダメージ毛を集中的にケアし、健康毛に近い状態に処理することが可能です。

20センキュウ根茎エキス

21センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

22ダイズエキス

23ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル

光沢性、エモリエント性、酸化安定性、特に抱水性にすぐれた植物由来のダイマージオールエステル。

24トウキエキス

25トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

26トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

酸化に対して安定な多価アルコール脂肪酸エステルで、べたつかない軽い感触を与える。

27パーシック油

28パルミチン酸エチルヘキシル

油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。

29ビルベリー葉エキス

・ビルベリー葉エキスはGABA産生促進作用、抗炎症、抗シワ、ヒアルロン酸産生促進、メラニン生成抑制、保湿、抗酸化作用。

30ピロクトンオラミン

抗真菌作用をはじめ、皮膚糸状菌、酵母、グラム陽性菌・グラム陰性菌など幅広く殺菌・防腐作用を示す。pH6-7に調整する必要があり、逆にいえばピロクトンオラミン配合の製品はこの範囲のpHであることが推察される。ジンクピリチオンなど他の抗真菌剤よりも効果が高い。その殺菌効果の高さゆえ、頭皮・皮膚の常在菌を必要以上に滅してしまうことには注意したい。環状のヒドロキサム酸誘導体であるピロクトンとエタノールアミンによる塩である。

31フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

32ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

33ポリクオタニウム-22

・ポリクオタニウム-22はハリコシ効果、すすぎの感触を改善しますが、補修するというよりも整髪料のようなライトなコーティング。

34ミツロウ

35ミリスチルアルコール

1-テトラデカノール。乳化安定のために配合されたり、さらっとした感触を付与したいクリーム基材などとして配合。

36ミリスチン酸

37モモ葉エキス

成分としてタンニン、フェノール、アミノ酸、フラボノイド、ニトリル配糖体を含んでいます。保湿作用、抗炎症(抗アレルギー)作用、抗酸化(過酸化物抑制)作用、刺激緩和作用、抗菌作用がある。

38水添ヤシ油

39乳酸

40馬油

オレイン酸、パルミトレイン酸などを主成分とする、皮脂の組成に近いオイルです。皮膚馴染み、浸透性が優れ、肌の保護作用があります。

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