ソフラフィー ナチュラル リペア ヘアエマルジョンの解析結果

総合順位
112位
総合得点 5点満点
2.53
成分数エキス系特効ダメ
40310

ソフラフィー ナチュラル リペア ヘアエマルジョンの詳細情報

[製造販売元] エクスパンド

[商品ID] 5768
[容量]100ml
[参考価格]1620円
[1mlあたり] 約16.2
素材
44%

安全性

-10%

コスパ 

24%

環境 
66%
補修力
44%
ツヤ 
66%
感触 
86%

ソフラフィー ナチュラル リペア ヘアエマルジョンの解説

いい線いってるのに勿体無い

惜しい、せっかく体感できるレベルのクオリティがあるのに、安全性が十分ではありません。

2点勿体無い素材が含まれていることで、全体のレベルを押し下げてしまっています。



カチオン界面活性剤と毒性の強めな殺菌成分ですね。



使った感触はとてもスムースで、髪の強度を少し上げるような効果もあり、べたつかず、心地よいものです。



それだけに、カチオン界面活性剤を安易に入れてしまったのが勿体無い。



肌への安全性を大きく損なう代わりに、即効性のあるコンディショニング作用を優先させた形です。



それにボタニカルを謳う製品によくあるのがイソプロパノールのような強い殺菌性をもたらす素材を防腐剤として投入するパターン。



ボタニカルっぽくするために逆に肌に悪いものを使うという矛盾の極みです。



ノンパラベンだから肌に優しい、などと歌って、イソプロパノールを配合、というパターンの製品には気をつけましょう。



返す返す、惜しい製品です。


ソフラフィー ナチュラル リペア ヘアエマルジョンの全成分

1

2シクロペンタシロキサン

環状シリコーンであり、揮発性を有する。蒸発すると皮膜が形成されるタイプで、さらっとした軽い感触を残す性質がある。

3グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

4ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

5ジメチコノール

水酸基が末端に結合しているジメチルポリシロキサンです。製品にシリコンを乳化させるために配合される乳化剤として働きます。また、ジメチコンと比べ高い櫛通り性、洗浄耐久性があります。

6γ-ドコサラクトン

エルカラクトン。γ-ドコサラクトンとシクロペンタシロキサン+セバシン酸ジエチルの混合では揮発性のハリ・コシ効果がはっきりわかりやすいタイプ。γ-ドコサラクトン+セバシン酸エチルは浸透性のハリ・コシ効果タイプ。γ-ドコサラクトン+トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルはうねり・絡まりを持続的に改善、キューティクルを美しく整える。

7ラベンダー花水

8カミツレ水

9オリーブ果実油

10アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

11

12ホホバ種子油

13ヒマワリ種子油

リノール酸が7割ほどを占めるオイルで、保湿性と抗酸化作用を持つ若返りのオイルともいわれている成分です。

14アーモンド油

オレイン酸リッチなトリグリセライド。エモリエント効果。

15ラベンダー花エキス

シソ科ラベンダーのエキスです。タンニン、リモネン、リナロールなどを含みます。ラベンダー独特の芳香と、収れん作用、抗菌作用を付与する。

16セージ葉エキス

シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。

17ローズマリー葉エキス

抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。ローズマリーは天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

18

19オレイルアルコール

20ドデカン

炭化水素です。炭素数12の石油から精製されるナフサのいち成分としても知られますが、化粧品では植物由来のドデカンをよく使われます(構造性質は石油由来のものと同一)。ベタつきがなくさらっとした感触や艶を与える成分です。飽和脂肪酸なので酸化しにくく、安定して無色無臭です。

21パルミチン酸エチルヘキシル

油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。

22ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

23ヒドロキシエチルセルロース

24ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

25イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

26PEG-11メチルエーテルジメチコン

27ポリクオタニウム-37

退色防止

28ジ(カプリル酸/カプリン酸)PG

29PPG-1トリデセス-6

30

31トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

酸化に対して安定な多価アルコール脂肪酸エステルで、べたつかない軽い感触を与える。

32

33オレイン酸ソルビタン

34クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

35トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

36BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

37エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

38香料

香りづけ。

39メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

40フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

メーカーの紹介文

●90%以上が水と美髪成分のヘアエマルジョンです。
●植物由来のエルカラクトン(γ-ドコサラクトン*)配合で髪の内部へ浸透補修。
●植物由来のホワイトマスタードエキスで日常の紫外線からケア。
●ローズ×アンバーの香り

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