スキャルプオレンジ トリートメントの解析結果

総合順位
1491位
総合得点 5点満点
1.66
成分数エキス系特効ダメ
371100

スキャルプオレンジ トリートメントの詳細情報

[製造販売元] ティエスプランニング

[商品ID] 1437
[容量]1000ml
[参考価格]2940円
[1mlあたり] 約2.94
素材
12%

安全性

4%

コスパ 
44%
環境 
48%

補修力

24%

ツヤ 
46%
感触 
48%

スキャルプオレンジ トリートメントの解説

「スキャルプオレンジ」という名称ですが、頭皮とは無縁の作りといっていいでしょう。


単純に髪のコンディショニング効果を高める目的のトリートメントで、頭皮には刺激性が高いため使えません。


かといって、コンディショニング効果は並。

結局、どちらにせよ効果をあまり発揮しない作りのように思えます。



髪用にほんのり保湿効果を与える目的で使う分にはそこそこの出来ですが、
ダメージ毛を補修したり、何らかの目に見える改善を求めるのは酷といえるでしょう。


至って並のリンスの1つです。


頭皮には塗ってはいけません。


ステアルトリモニウムクロリド、尿素、ステアリン酸グリセリル(SE)といった成分が特に頭皮には負担となります。


スキャルプオレンジ トリートメントの全成分

1

2セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

3グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

4ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

5ミネラルオイル

地下資源(石油、石炭、天然ガスなど)由来の炭化水素化合物で、いわゆる鉱物油・流動パラフィンと呼ばれる種類です。ワセリンも同じ鉱物油です。肌へは全く浸透しないため、肌刺激はありません。また、分子間に隙間がほとんどない構造のため、強い光沢感を得ることもできます。また、クレンジングオイルの基剤に用いられることもあり、強い油性でメイクを馴染ませ落とすことも得意です。ヘアケアでは光沢の強い油膜コーティングを施す目的で配合されることがあります。

6ハチミツ

・ハチミツ・ローヤルゼリーなどのエモリエント感が感じられやすく、仕上がりにも保湿感を残すでしょう。

7オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

8ソルビトール

9オレンジフラワー水

・オレンジフラワー水はリラックス効果の高い芳香料です。

10温泉水

11加水分解ケラチン

12レモン果実エキス

13尿素

14ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

疑似セラミドです。セラミドを模倣した素材で、保湿効果を付与。

15フキタンポポエキス

タンニン・イヌリンを含み、保湿・収斂・抗菌作用などを示します。

16セイヨウノコギリソウエキス

セイヨウノコギリソウは全草が薬用部分で、その精油はアズレンを含み消炎作用があります。また、収れん作用、老化の原因である活性酸素を抑える抗酸化作用や殺菌、抗男性ホルモン作用を付与。

17アルテア根エキス

ヨーロッパ原産のアオイ科植物のビロウドイオイの根より抽出したエキスです。抗炎症作用やヒアルロン酸分解酵素を抑制し肌の保湿力を高める働きがあります。

18カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

19セージ葉エキス

シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。

20メリッサ葉エキス

21オノニスエキス

22セロリエキス

23タチジャコソウエキス

24スギナエキス

とても根が深く伸びる杉菜のエキス。収斂・抗菌・抗炎症作用を付与します。

25水添レシチン

大豆リン脂質もしくは卵黄リン脂質に水素を添加した形。天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

26トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

27ラウリン酸ポリグリセリル-10

親水性乳化剤。

28BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

29クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

30ステアリン酸グリセリル(SE)

自己乳化型の乳化剤です。自己乳化の部分を石鹸が担っているため、表面上石鹸の表記がなくても石鹸のデメリットを被る形となります。頭皮や髪にはデメリットがあるといえる乳化剤です。

31ジステアリルジモニウムクロリド

ソフトで滑らかなタッチの4級カチオン界面活性剤。帯電防止効果が優れる。

32イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

33エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

341,2-ヘキサンジオール

35フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

36メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

37香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

ノンシリコン出雲湯村温泉水使用「オレンジフラワー水」、「レモン果実エキス」、「ミックスハーブ」、が頭皮をすっきりと洗い流してしっかり保湿「植物セラミド」、「ケラチン」がダメージを受けた毛髪内外に潤いを与え髪を保護

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株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。