スカルプD スカルプパックコンディショナーの解析結果

総合順位
1258位
総合得点 5点満点
1.82
成分数エキス系特効ダメ
52500

スカルプD スカルプパックコンディショナーの詳細情報

[製造販売元] アンファー

[商品ID] 1434
[容量]350ml
[参考価格]3800円
[1mlあたり] 約10.86
素材
42%

安全性

34%

コスパ 
44%
環境 
74%

補修力

16%

ツヤ 
24%
感触 
38%

スカルプD スカルプパックコンディショナーの解説

前バージョンからやや進化させているコンディショナー。



3級カチオンであるステアラミド〜から、ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド、ステアリルジメチルアミンオキシドといったアミドアミン系へのシフト。


柔軟性を4級カチオン同等に保ちながら、保湿性や指通りのサラサラ感を増している配合。


その他の変更は、ペリセアの採用で皮膜、補強といった狙い、
保湿成分トリペプチドF、同じく保湿のコレステロール、コラーゲン、低アレルギー性コラーゲン、ダイズ由来リン脂質、アルギニン誘導体といった面々。


頭皮に塗ることも想定してか、豆乳発酵液の女性ホルモン様作用による育毛効果、ビタミンEの抗酸化作用、頭皮環境改善系エキスなどを配合。


そして、ピロクトンオラミンは主に真菌を中心とした殺菌剤。


基本的に脂漏性皮膚炎の方向けに用いるべき成分であるが、
このコンディショナーの、良い特徴だったマイルド感のあるそこそこ仕事をするコンディショニング効果を、ある意味忘れさせてしまうほど目につく。


例えば、必要の無い人が水虫薬を使っても得られるものは副作用だけでしょう。


わざわざ、リンスを頭皮に塗って、しかも殺菌薬を配合しているものですよ?
あなたの頭は、そこまでして殺菌したいほどに真菌に侵されているでしょうか。


まず、そこから考えるべき。


この製品は頻繁にバージョンアップするなりのことはあって、よく考えている部分も見受けられますが、
どうも欲張りすぎというか、それ、いる?という突っ込みを入れたくなる部分がどうしても残ってしまう。


結局は、髪に対しても頭皮に対しても一級品とはいえない結果になっている。


スカルプD スカルプパックコンディショナーの全成分

1アラントイン

別名で5-ウレイドヒダントイン、グリオキシジウレイドとも呼ばれる、抗炎症・抗刺激作用を有する成分。アルカリ性中では分解してしまうため、弱酸性下でしか使えません。牛の羊膜から発見された代謝中間体成分ですが、うじ虫の体液にも多く含まれ、壊死した細胞を取り除き、新しい細胞の生成を促進する作用などがある。

2酢酸トコフェロール

ビタミンE誘導体。化粧品中の油分が酸化するのを防止したり、肌に対しては抗酸化作用・血行促進作用を付与することが期待される油溶性ビタミン。

3グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

4豆乳発酵液

大豆イソフラボンを多く含み、女性ホルモン様作用を付与します。これにより、皮脂の抑制や、男性型脱毛の予防、保湿効果などを期待できる素材です。

5ピロクトンオラミン

抗真菌作用をはじめ、皮膚糸状菌、酵母、グラム陽性菌・グラム陰性菌など幅広く殺菌・防腐作用を示す。pH6-7に調整する必要があり、逆にいえばピロクトンオラミン配合の製品はこの範囲のpHであることが推察される。ジンクピリチオンなど他の抗真菌剤よりも効果が高い。その殺菌効果の高さゆえ、頭皮・皮膚の常在菌を必要以上に滅してしまうことには注意したい。環状のヒドロキサム酸誘導体であるピロクトンとエタノールアミンによる塩である。

6ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド

別名ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド。3級カチオン界面活性剤です。肌刺激性が低く、生分解性も4級カチオン界面活性剤に比べ良い素材で、かつ他の3級カチオン界面活性剤に比べまとまり感が得られやすい。

7

8親油型ステアリン酸グリセリル

9PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

10ソルビトール液

11N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-アルギニンエチル

別名ココイルアルギニンエチルPCA 。カチオン界面活性剤で、毛髪保護効果があり、かつカチオン界面活性剤でありながら環境での分解性が優れる素材です。刺激の弱い防腐剤としても使われる。

12DL-ピロリドンカルボン酸塩

13ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

14グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート

15メタクリル酸ステアリル共重合体

16ビタミンE

17天然ビタミンE

血行促進、抗酸化作用。

18バンジロウ葉エキス

・バンジロウ葉エキス=グアバ葉エキス。保湿、抗炎症、抗酸化効果を付与。

19ニンジンエキス

・ニンジン抽出液はオタネニンジンのエキスで、多くのサポニンを含み育毛・血流促進作用を付与。

20ホウセンカエキス

抗アレルギー作用・かゆみ防止・抗アトピー作用といった皮膚に良好な作用を示す。また、テストステロン5α-リダクターゼ阻害作用もあることから、育毛目的にも配合される。

21水溶性コラーゲン液

コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。

22ヒアルロン酸Na-2

23水添大豆リン脂質

24海藻エキス-1

25アルギン酸Na

海藻のネバネバ成分はこれです。多糖類の一種で高い保湿作用を付与します。

26サクシニルアテロコラーゲン液

アレルギーの原因となる成分を除去した安全性の高いコラーゲンです。

27コラーゲン

28トリペプチドF

29コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

30パーム核油

31パーム油

32硬化油

33シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール

両親媒性型のエステル油で、水溶性有効成分の浸透促進効果、スピーディーなクレンジング効果、べたつきが少なく、軽い感触に仕上げる作用があります。

34脂肪酸ジペンタエリスリチル-2

35ヒマワリ油-2

36ユーカリ油

37ローマカミツレ油

38セージ油

39スペアミント油

40オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

41BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

42

43

44

452-ペンタンジオール

46メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

47無水エタノール

無水エタノールとは、エタノールを99.5vol%以上含有するということです。消毒用エタノールは76.9~81.4vol%含有。

48グリセリンエチルヘキシルエーテル

49グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

50濃グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

51粘度調整剤

52pH調整剤

メーカーの紹介文

■シャンプーとパックコンディショナーをセットでお使いになるとより効果的!スカルプシャンプーは頭皮をすみずみまで清潔にする高い洗浄力をもっており、そのため使用後は、髪にキシキシ感を感じられるはず。
そこでスカルプパックコンディショナーをご使用いただくと、洗浄後の髪と頭皮を自然由来の成分で包み込み、しっかり保湿。
乾燥を防ぐことで頭皮の環境を健やかに整えることができます。
頭皮も素肌同様、日常的にケアすることが大切です。

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株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。