スカルプD ボーテ ポイントミルクの解析結果

総合順位
84位
総合得点 5点満点
2.68

スカルプD ボーテ ポイントミルクの詳細情報

[製造販売元] アンファー

[商品ID] 5888
[容量]120ml
[参考価格]2471円
[1mlあたり] 約20.59
素材
30%

安全性

0%

コスパ 

36%

環境 
76%
補修力
56%
ツヤ 
56%
感触 
88%

スカルプD ボーテ ポイントミルクの解説

作用の強いヘアケア剤ですが、安全性は落第点

結構な力作という感じが漂う作品ですが、洗い流さない製品としては肌への悪影響が強すぎるようです。

わりと普通にカチオン界面活性剤が配合されていますし、先頭のPGも、細かい部分を言えば他にも色々と心配になる。

使ってみると、その潤滑性の高さには驚くことでしょう。



とにかく作用のスピードが早く、髪があっという間に変化するでしょう。



しかし、その効かせ方に安全性の配慮が足りません。



というより、あえて配慮しなかったのか。



これだけ作用が早く、強ければ、皮膚への刺激より満足度のほうが勝ると判断したのかもしれません。



ただ、肌の強度に自身がないのでしたら、この製品は使うべきではないでしょう。



液が塗布された髪が触れる肌が高確率で荒れてしまう懸念が強いです。


スカルプD ボーテ ポイントミルクの全成分

1

2PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

3カプリル酸ヤシ油アルキル

天然成分由来のエステルオイルです。ベタつきのない、軽い感触でさらっとした仕上がりを与えます。

4セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

5ジステアリルクエン酸ジココイルペンタエリスリチル

6BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

7

8グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

9クオタニウム‐91

油分の吸着を促進させる陽イオン界面活性剤です。毛髪を柔らかく、櫛通りを滑らかにする作用。

10ラウロイルリシン

炭素数12のラウリン酸とアミノ酸リシンの縮合物です。撥水性があり、化粧崩れを防止したり、酸化亜鉛、酸化チタンなどのコーティングをして酸化触媒による肌の老化を抑制したりする効果を期待されます。

11セトリモニウムメトサルフェート

4級カチオン界面活性剤です。このカテゴリの中で比較的皮膚刺激性が低いといわれます。ただし、3級カチオン界面活性剤ほどマイルドではないので、その中間程度のリスクと考えるべきでしょう。皮膚刺激性が多少ソフトながら、4級カチオン界面活性剤らしいコンディショニング効果(ダメージ部に吸着し、髪表面に疎水性を付与する)があります。

12クオタニウム‐18

塩化ジアルキル(14-18)ジメチルアンモニウムと呼ばれます。 炭素数14から18の飽和直鎖アルキル基を含む4級アンモニウム塩で、皮膚刺激性が低いコンディショニング成分。

13

14

15ヒドロキシエチルセルロース

16セテアリルアルコール

17プロパンジオール

炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。

18ドデカン

炭化水素です。炭素数12の石油から精製されるナフサのいち成分としても知られますが、化粧品では植物由来のドデカンをよく使われます(構造性質は石油由来のものと同一)。ベタつきがなくさらっとした感触や艶を与える成分です。飽和脂肪酸なので酸化しにくく、安定して無色無臭です。

19イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

20エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

21ペンチレングリコール

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれます。グリセリンとも近い多価アルコールというカテゴリの成分で、BGよりも低濃度で必要な殺菌性を得ることができるため、比較的安全性を売りにする製品に採用される傾向があるようです。また、さらっとしたベタつきのない使用感も特徴。

22セテス-2

23ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

24デシルグルコシド

糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。

25クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

26水酸化Na

27ダイズステロール

28γ‐ドコサラクトン

エルカラクトン。γ-ドコサラクトンとシクロペンタシロキサン+セバシン酸ジエチルの混合では揮発性のハリ・コシ効果がはっきりわかりやすいタイプ。γ-ドコサラクトン+セバシン酸エチルは浸透性のハリ・コシ効果タイプ。γ-ドコサラクトン+トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルはうねり・絡まりを持続的に改善、キューティクルを美しく整える。

29シラン根エキス

ラン科シランの根から抽出されたエキスで、多糖類を多く含み肌の保護、保湿作用を中心に付与します。

30トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

31酢酸トコフェロール

ビタミンE誘導体。化粧品中の油分が酸化するのを防止したり、肌に対しては抗酸化作用・血行促進作用を付与することが期待される油溶性ビタミン。

32エクトイン

好塩菌の中に多く見られるタンパク質などの細胞構造を安定化し、紫外線や乾燥などの肌ストレスから守る成分。

33プルラン

結着性が強く、増粘作用や保湿効果を期待される多糖類の一種です。環境に優しく、安全性の面で評価される成分です。

34カプリロイルグリシン

・カプリロイルグリシンはグリシンバイオベクターとして抗菌性を与え、防腐剤の使用量の軽減が可能。5-αリダクターゼ阻害効果があり、脂漏性皮膚炎の有効なケア成分である。

35EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

36セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク

・セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパクは18-MEAの構造に類似し、毛髪表面を理想的な状態に補修。ちなみに、18-MEAとはキューティクル同士の接着剤のような働きをしている脂質のこと。

37ベヘンジモニウムエチルリン酸ステアリル

ホスホリルコリン類似基をもつジアルキルタイプのジェミニ型化合物です。優れた自己会合性を持ち、皮膚や髪においてラメラ類似膜を形成するため潤滑性と保護効果、保湿作用を付与します。非常に安全性の高い特徴があります。

38ヒドロキシエチルウレア

・ヒドロキシエチルウレアは低刺激の尿素誘導体で、持続性の高い保湿、キューティクル平滑効果を付与。

39ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

40香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

新規成分べジタミド配合で、まとまる毛先をノンシリコンで実現。
ハリコシのある強い髪を育てながら、乾燥などによるダメージを繰り返さない、うるおいに満ちたまとまる毛先をつくります。

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