レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラーの解説

カラーだけじゃない、トータルケア目的の処方。


ダメージレスなカラートリートメントに分類される商品ですが、この製品についてはほんの若干刺激性が強め。


頭皮にべったりつけるのは気が引けるように思います。


ただし、髪に対するコンディショニング効果はしっかりしています。


羽毛ケラチンを始め、たっぷりの潤いや光沢感を得られる点でこのジャンルではユニークな存在に。


その他にも、美容効果を期待されるエキスが実に豊富に配合。


少し残念なのが、これらのエキスの効果を活かしきれる処方になっていない点。


前述の通り、頭皮に負担が少なからずあるため、べったりと付けてしまうのはオススメ出来ません。


セトリモニウムクロリドや4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノールあたりが皮膚に不安を感じさせます。


全体としての出来栄えは悪くないものの、完成度がもう一つか。


レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラーの全成分

1

2セテアリルアルコール

3セトリモニウムクロリド

万能で安定したコンディショニング剤・4級カチオン界面活性剤である。水に分散し、櫛通り改善効果。

4DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

5イソステアリン酸水添ヒマシ油

6パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

7加水分解ケラチン(羽毛)

フェザー(羽毛)ケラチンです。髪に弾力をもたらすケラチンの中でも、圧倒的にしなやかで柔らかい質感に仕上げます。髪への吸着力に優れ、バージン毛のような仕上がりを期待。

8加水分解コラーゲン

9ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

10ショウガ根茎エキス

・ショウガ根茎エキスはショウキョウと呼ばれ、エラスチン保護、血流改善による肌のハリを保つ効果。

11グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

12

13ゴマ油

14クチナシ青

15クチナシ果実エキス

アカネ科クチナシの果実から得たエキスです。染料として古くから使われている他、抗酸化作用も。

16アロエベラ葉エキス

ユリ科アロエベラの葉エキスです。創傷治癒、美白、抗炎症作用などを付与。

17トウガラシ果実エキス

18加水分解酵母

・細胞活性化を期待の酵母・ビフィズス菌エキスの添加も見られます。
これは少し入ってると嬉しい部類。

19ウコン根茎エキス

20オタネニンジン根エキス

活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。

21センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

22ホップ花エキス

23ムラサキ根エキス

紫根抽出エキスです。抗菌・新陳代謝促進、抗炎症作用などを付与します。

24ダイズ種子エキス

イソフラボンによる抗酸化作用や女性ホルモン様作用による男性型脱毛の予防、保湿作用、美白作用などを付与。

25水溶性アナトー

26ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル

光沢性、エモリエント性、酸化安定性、特に抱水性にすぐれた植物由来のダイマージオールエステル。

27トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

酸化に対して安定な多価アルコール脂肪酸エステルで、べたつかない軽い感触を与える。

28ミリスチン酸イソプロピル

低粘性でさっぱりした使用感のエステルオイル。

29BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

30イランイラン花油

31ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。

32ライム油

33ニオイテンジクアオイ油

フクロソウ科ニオイテンジクアオイ、通称ゼラニウムと呼ばれるエッセンシャルオイルです。ミント様の甘くて重めの香りが特徴です。ローズの香り成分と似た組成で、抗うつ作用、抗菌・鎮痛作用などを与えます。

34

35レモン果皮油

36パルマローザ油

タバコの香り付けや石鹸、香水にも使われる精油です。レモングラスなどと近い。抗菌・肌の弾力性向上作用などを付与します。

37オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

38

39グレープフルーツ果皮油

天然防腐剤として使われることの多い成分ですが、実は光毒性があり、一般的な防腐剤よりもリスクの大きい素材です。

40ヒドロキシエチルセルロース

41バニリルブチル

ラン科バニラの豆から得たエキスを合成して作られます。約4時間継続する温感作用が最も特徴で、血行促進作用、スリミング作用を目的に配合されます。

42メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

43乳酸

44オレイン酸グリセリル

45コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

46

47PEG-2オレアンモニウムクロリド

48エチドロン酸

49水酸化Na

50イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

51エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

52フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

53(+/-)HC青2

54塩基性青99

55HC黄4

56塩基性赤76

574-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール

メーカーの紹介文

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