プリオール カラーケアシャンプーの解析結果

総合順位
1017位
総合得点 5点満点
2.03
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
294500

プリオール カラーケアシャンプーの詳細情報

[製造販売元] 資生堂

[商品ID] 6094
[容量]400ml
[参考価格]1058円
[1mlあたり] 約2.65
洗浄力
60%
素材
24%

安全性

36%

コスパ 
40%
環境 
54%

補修力

30%

ツヤ 
14%
感触 
34%
育毛
62%
洗浄剤
76%

プリオール カラーケアシャンプーの解説

この価格帯では悪くない。

カラー毛に向いているかは別にして、コストパフォーマンスの良いシャンプーということはできます。

素材の質の良さが目につく処方ですね。

ベースに資生堂独自のココイルメチルタウリンタウリンNa。

セットでラウレス硫酸ナトリウム配合なのはご愛嬌ですが、

比較的肌への負担はソフトでありながら、洗浄力ははっきりとしていて泡切れもよいでしょう。




使ってみるとわかりやすいと思いますが、泡の質はこの価格帯では上位の部類といえそうです。




ただ、カラー毛には洗浄力がやや強すぎ、かつコンディショニング効果は不足しているように見えます。




カラー毛というよりは、頭皮に好影響のエキス類などが配合されていて、

カラー後の頭皮ケアという意味ではメリットがありそうです。



繰り返しになりますが、この価格帯ではあまりお目にかからないような素材がいくつか見られ、それなりにおすすめできるクオリティをもっています。



はっきりと、ヘアケア部分の能力は低いので、そこをしっかり補うようなトリートメントと併用しましょう。


プリオール カラーケアシャンプーの全成分

1

2ココイルメチルタウリンタウリンNa

肌刺激がソフトで穏やかな洗浄剤ですが、洗浄力は適度にあり、泡持ち、泡質の優れたバランスの良い使用感です。肌の弱い方やダメージ毛・カラー毛にも適します。

3ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

4コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

5ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

6ラウリン酸PEG-2

・増粘剤の性能は少しメリットと言えます。
一般的なコカミドDEAなどよりも増粘効果が優れ、特にアミノ酸系の界面活性剤の増粘を得意としています。

7塩化Na

8ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

9グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

10ポリクオタニウム-11

11海塩

12タウリン

13水溶性コラーゲン

コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。

14ホップエキス

・ホップエキスは抗酸化作用、抗菌作用、女性ホルモン様作用による育毛効果。また、メラノサイトを活性化させる作用があり、白髪の予防も期待されます。

15褐藻エキス

褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。

16紅藻エキス

17サンショウエキス

・サンショウエキスはヒドロキシ-α-サンショールを含み、皮膚の刺激を緩和する効果を付与。

18緑藻エキス

19グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

20DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

21クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

22EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

23

24エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

25BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

26シスチン

髪の毛を構成する18種類のアミノ酸の中でも、特に髪の強度において重要な役割を果たす素材。髪のタンパク質はシスチン、グルタミン酸、ロイシン、アルギニン、セリン、スレオニン、アルパラギン酸、グリシン、バリン、アラニン、フェニルアラニン、イソロイシン、チロシン、リジン、ヒスチジン、メチオニン、トリプトファンにより構成されていますが、中でも最も髪に多いものがシスチン。シスチンが多いほど毛の強度が高く、丈夫であるといえます。

27安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

28フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

29香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

色あせのない髪色を持続させるシャンプーです。
根元から立ち上がるふんわりハリ・コシアップ処方。
洗い上がりつややか。
プリオールのカラーコンディショナーNと合わせて使うのがおすすめです。

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