オレオドール ボタニカル オイルトリートメント (スカルプケア)の解析結果

総合順位
451位
総合得点 5点満点
2.27
成分数エキス系特効ダメ
24010

オレオドール ボタニカル オイルトリートメント (スカルプケア)の詳細情報

[製造販売元] コーセー

[商品ID] 5415
[容量]500ml
[参考価格]972円
[1mlあたり] 約1.94
素材
40%

安全性

30%

コスパ 
44%
環境 
64%
補修力
50%
ツヤ 
60%
感触 
58%

オレオドール ボタニカル オイルトリートメント (スカルプケア)の解説

マイルドに作ろうとしておかしなことに。


この手の設計は、一般的にカチオン界面活性剤の存在感を薄めて低刺激タイプに作る時に頻出ですが、
ベースにPGは刺激的だし、ワセリン、ミネラルオイルは不自然な光沢やベタつき系のハンドリングになりがち。


ペリセア配合は幾分コンディショニング効果にプラスですが、全体的にナチュラルさと対極にあるような仕上がりに向かっている。


オレオドール ボタニカル オイルトリートメント (スカルプケア)の全成分

1

2PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

3ワセリン

英語ではpetroleum jelly。ずばり、石油ゼリーです。正しくは、石油由来の炭化水素類を脱色精製したもの。石油由来とはいえ、全く肌に浸透せず、化学的に不活性なので全く皮膚刺激はない。特徴としては油剤そのものなので、がっちりと油のフタをするイメージです。肌の内部から水分が蒸発するのを防ぐことや、外部からの刺激を遮断するなどの役割があります。難点としては、単独では非常に油らしいベタつき感があるため、ベトベトした感触が向かない場面もあるかと思います。

4ミネラルオイル

地下資源(石油、石炭、天然ガスなど)由来の炭化水素化合物で、いわゆる鉱物油・流動パラフィンと呼ばれる種類です。ワセリンも同じ鉱物油です。肌へは全く浸透しないため、肌刺激はありません。また、分子間に隙間がほとんどない構造のため、強い光沢感を得ることもできます。また、クレンジングオイルの基剤に用いられることもあり、強い油性でメイクを馴染ませ落とすことも得意です。ヘアケアでは光沢の強い油膜コーティングを施す目的で配合されることがあります。

5セテアリルアルコール

6ジステアリルジモニウムクロリド

ソフトで滑らかなタッチの4級カチオン界面活性剤。帯電防止効果が優れる。

7アンズ核油

杏仁豆腐の原料でおなじみです。オレイン酸含有量の多いトリグリセライド。エモリエント作用。

8エゴマ油

9トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

10ブドウ種子油

リノール酸リッチなトリグリセライド。リッチな感触のエモリエント効果。

11ホホバ種子油

12BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

13PEG-10水添ヒマシ油

低刺激で安全性の高い非イオン界面活性剤です。乳化・可溶化を目的に配合されます。

14イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

15ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

16スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

17ステアリン酸グリセリル

18ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

19ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

20ポリクオタニウム-39

21メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

22安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

23香料

香りづけ。

24カラメル

メーカーの紹介文

スッと髪の深部まで浸透し、根もとからふんわりハリのあるツヤ美髪にみちびくノンシリコントリートメントです。
浸透性に優れた補修成分(天然由来アミノ酸誘導体)が傷んだ髪のすみみまでいきわたり、根もとから毛先まで潤いで満たします。

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