ネイチャー&コー ノンシリコーンシャンプーの解析結果

総合順位
1297位
総合得点 5点満点
1.7

ネイチャー&コー ノンシリコーンシャンプーの詳細情報

[製造販売元] コーセーコスメニエンス株式会社

[商品ID] 6155
[容量]250ml
[参考価格]1080円
[1mlあたり] 約4.32
洗浄力
76%
素材
16%

安全性

22%

コスパ 

36%

環境 
40%

補修力

16%

ツヤ 
14%
感触 
34%
育毛
62%
洗浄剤
66%

ネイチャー&コー ノンシリコーンシャンプーの解説

とろ〜りバッサバサの間違いでは?

ラウレス硫酸ナトリウムとオレフィンスルホン酸Naベースでよくもリッチなシャンプーと謳えるものです。

なるべく安上がりにしつつ、感触をなんとかとろ〜りさせてごまかしたシャンプーというのが実態でしょう。

オリーブオイルやはちみつ、ホホバ油の配合などで感触にオイリー感をプラスしています。



ただ、洗浄剤は前述の通りチープで、ココイルメチルタウリンNaやココアンホ酢酸Naがあるのが救い。



洗浄力は強く、泡立ちもクリーミーさに負けないくらい強い設定です。



とろりとした感触のわりに、仕上がりはバサバサになるタイプで、

さほど持続性のないはちみつのヴェールが髪を覆っている短時間だけ、感触が良いと勘違いする効果があります。




とろ〜りリッチと謳っているわりに値段が結構安いのですが、中身もそれ相応であると見るべきでしょう。


ネイチャー&コー ノンシリコーンシャンプーの全成分

1

2ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

3ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

4コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

5オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

6コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

7エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

8ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

9塩化Na

10オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

11グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

12ハチミツ

・ハチミツ・ローヤルゼリーなどのエモリエント感が感じられやすく、仕上がりにも保湿感を残すでしょう。

13ホホバ種子油

14ローヤルゼリーエキス

・ローヤルゼリーエキスは免疫増強作用、 抗菌作用、 保湿作用、 皮脂分泌調節作用を示します。

15BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

16EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

17クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

18トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル

ベタつきの少ない乳化安定剤。取扱が容易でかんたんに乳化させることができる特徴。

19ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

20メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

21安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

22香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

ハチミツのようにとろ〜りリッチなシャンプーです。

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