無印良品 マイルドミルククレンジングの解析結果

総合順位
51位
総合得点 5点満点
3.32

無印良品 マイルドミルククレンジングの詳細情報

[製造販売元] 無印良品

[商品ID] 5575
[容量]200ml
[参考価格]1000円
[1mlあたり] 約5
洗浄力
68%
素材
28%

安全性

38%

コスパ 
72%
環境 
60%
ツヤ 
52%
感触 
70%
アンチエイジング
36%
美白
60%
洗浄剤
74%

無印良品 マイルドミルククレンジングの解説

マイルドたらしめているものは?

このクレンジング剤は、名前の通りにソフトタッチです。

その理由はどこにあるのか、見ていきましょう。

クレンジング効率は多少落ちるものの、肌への負担は大幅に低い処方という特徴があります。



水添ポリイソブテンやハイブリッドヒマワリ油のような、メイクとじっくりなじませて落とすタイプのオイルクレンジングですね。



さっと一拭きで・・というわけにはいきませんが、ある程度時間をかければ十分にクレンジング力があるタイプです。




全体的に見るとオイルのみならず、いくつかの乳化剤を含んでいる処方のため、文字通りミルククレンジングとなりますが、

よく言われるような乳化剤が入っているから肌に悪いという単純な話にはなりません。




食品にも使われるような温和な乳化剤しか配合されていないので、心配には及びませんね。




クレンジングの中でベストな選択肢、とは言えませんが、それなりに安全性の面では評価できますので、肌の弱い方の(ミルククレンジング好きな方向けの)選択肢として1つアリかと思います。


無印良品 マイルドミルククレンジングの全成分

1

2水添ポリイソブテン

ワセリンやミネラルオイルのように炭化水素化合物でできた鉱物油の一種です。合成スクワランとも呼ばれるように、スクワランや環状シリコーンなどの代替としても使われます。無味無臭無色で、化学的に不活性なため肌刺激はありません。また増粘剤や油性基材とても使われます。

3DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

4ハイブリッドヒマワリ油

5エチルへキサン酸セチル

6シクロペンタシロキサン

環状シリコーンであり、揮発性を有する。蒸発すると皮膜が形成されるタイプで、さらっとした軽い感触を残す性質がある。

7グリコシルトレハロース

とうもろこし由来のトレハロースとグルコースによる保湿成分。非常に高い保湿力と、細胞を保護する働きがあります。

8加水分解水添デンプン

9ステアリン酸グリセリル

10セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

11ポリソルベート60

12ステアリン酸PEG-75

乳化剤

13ポリクオタニウム-51

2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。

14スベリヒユエキス

スベリヒエの葉、茎から得たエキス。保湿作用、抗炎症作用、抗菌作用の他、刺激緩和作用もあります。

15アンズ果汁

16モモ葉エキス

成分としてタンニン、フェノール、アミノ酸、フラボノイド、ニトリル配糖体を含んでいます。保湿作用、抗炎症(抗アレルギー)作用、抗酸化(過酸化物抑制)作用、刺激緩和作用、抗菌作用がある。

17グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

18BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

19カルボマー

カルボキシビニルポリマーのこと。水溶性増粘剤で、1%以下の配合で粘度をコントロールできる。耐塩性がやや低い。

20TEA

トリエタノールアミンです。主にアルカリ剤として使われますが、この成分単独では発がん性物質を誘発する懸念があると言われたことがあったため、日本製の製品ではあまり登場しない成分です。ただし、発がん性に関しては通常の利用場面では起こりづらいケースであり、この成分が即NGとは言い切れないが、より安全性を高めた素材がチョイスされることに関しては歓迎であろう。

21トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

22エチドロン酸4Na

23フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

24メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

25プロピルパラベン

26ブチルパラベン

27オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

メーカーの紹介文

メイクとのなじみが良く肌への負担が少ない乳液タイプです。
天然うるおい成分としてアンズ果汁、桃の葉エキスを配合し、クレンジング後もしっとり感が続きます。
・無香料・無着色・無鉱物油・アルコールフリー 

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