広告

総合点

3.06

総合ランク

2931個中 508

成分数

62

植物エキスの数

21

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

2

注意が必要な素材

0

メーカー

アルファウェイ

ブランド名

モンゴ流

容量

400ml

参考価格

4980円

1mlあたり

12.5円

KaisekiID

2890

全成分

  • コカミドMEA
  • ラウリン酸ポリグリセリル-10
  • ラウロイルメチルアラニンNa
  • オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
  • グリセリン
  • ココイルグルタミン酸TEA
  • ポリクオタニウム-10
  • ミリストイルグルタミン酸Na
  • ココイルリンゴアミノ酸Na
  • コカミドプロピルベタイン
  • ポリグルタミン酸
  • ココイルアルギニンエチルPCA
  • 加水分解ケラチン
  • グリチルリチン酸2K
  • イラクサ根エキス
  • イラクサ葉エキス
  • ユッカグラウカ根エキス
  • ウミクロウメモドキ油
  • シスタンケツブロサ茎エキス
  • プテロカルプスマルスピウム樹皮エキス
  • ソウハクヒエキス
  • カキタンニン
  • アロエベラ葉エキス
  • ババス油
  • ブドウ種子油
  • トックリイチゴ果実エキス
  • ザクロ果実エキス
  • ダイズ種子エキス
  • ホップ花エキス
  • ローマカミツレ花エキス
  • ショウガ根茎エキス
  • ホホバ種子油
  • クマザサ葉エキス
  • ビワ葉エキス
  • センブリエキス
  • ローズマリー葉エキス
  • フユボダイジュ花エキス
  • オタネニンジン根エキス
  • ヒバマタエキス
  • 香料
  • グルタミン酸
  • カルボキシメチルキトサンサクシナミド
  • 1.2-ヘキサンジオール
  • BG
  • ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
  • グルコース
  • ソルビトール
  • PEG-2カプリリルアミン
  • 水添レシチン
  • 銅クロロフィリンNa
  • ジステアリン酸グリコール
  • 塩化Na
  • クエン酸
  • クエン酸Na
  • グリシン
  • 硫酸亜鉛
  • コハク酸2Na
  • メタリン酸Na
  • メントール
  • フェノキシエタノール
  • エタノール
  • モンゴ流シャンプー キオティル 解析チャート
    販売元による宣伝文
    モンゴロイドの豊かな髪の秘密から生まれた、自然派アミノ酸系スカルプシャンプー ハリ&コシ&ツヤです。天然アミノ酸ベースの洗浄成分が、髪と頭皮の汚れを優しく落とします。24種の天然植物成分の働きで、髪の根元にコシを与え、ボリューム感のある立体的なスタイルに仕上げます。弱酸性、ノンシリコン、ノンパラベン、合成香料・合成着色料・ラウレス硫酸Na無添加。
    モンゴ流シャンプー キオティル 解析チャート
    広告

    モンゴ流シャンプー キオティル の解説

    頭皮環境を改善しようという印象

    洗浄剤はやや控えめで、配合エキスは頭皮の清浄・抗菌・抗酸化といった効果を期待されるものを配置。
    柿タンニンの収れん・防臭作用、カンカエキスなどの育毛効果も期待か。
    ザクロ・ダイズ・ショウガ・硫酸亜鉛といった育毛系でおなじみの成分も見受けられます。


    洗浄剤の部分は、約8つの界面活性剤を組み合わせた複雑系となっていて、
    概ねマイルド志向のアミノ酸型を中心としていますが、
    オレフィンスルホン酸Na(ラウレス硫酸ナトリウムとほぼ同じ)配合というあたりがちょっとした平凡さを醸し出す。
    実際、オレフィンスルホン酸Naで泡立ちや洗浄力のバランスをとる必要があるくらい、バランス感が微妙な印象も拭えない。
    巷の安いシャンプーよりは十分に使えるクオリティにあるが、5000円に迫る価格ということを考慮すると、それだけの価値がお釣りがくるほどあるとは思えない。
    素材は悪くないが、一級品と胸を張れるものは逆にない。
    半額程度で売られている同レベルのシャンプーはゴロゴロとあるのが実情だ。
    繰り返すが、シャンプーとしては魅力的な部類。しかし、5000円に見合うほど十分なクオリティではない。