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総合点

1.4

総合ランク

2931個中 2161

成分数

79

植物エキスの数

8

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

5

注意が必要な素材

0

メーカー

ストーリア

ブランド名

モイストダイアン

容量

400ml

参考価格

838円

1mlあたり

2.1円

KaisekiID

2886

全成分

  • ラウレス硫酸Na
  • ラウリルベタイン
  • コカミドDEA
  • ココイルメチルタウリンNa
  • DPG
  • ココイルグルタミン酸TEA
  • ローカストビーンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
  • コロハヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
  • 塩化ヒドキシプロピルトリモニウムデンプン
  • ヤシ油
  • アルガニアスピノサ核油
  • オプンチアフィクスインジカ種子油
  • 水添アルガニアスピノサ核油
  • アンズ核油
  • 水添アンズ核油
  • シロバナルーピン種子油
  • マンゴー種子油
  • カラパグアイアネンシス種子油
  • スクレロカリアビレア種子油
  • バオバブ種子油
  • プルーン種子エキス
  • テオブロマグランジフロルム種子脂
  • リンゴ果実培養細胞エキス
  • ピタヤ果実エキス
  • テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス
  • ミクロシトルスオウストララシカ果実エキス
  • アルガニアスピノサ芽細胞エキス
  • ヒアルロン酸Na
  • 加水分解コラーゲン
  • 白金
  • ポリクオタニウム-10
  • ケラチン(羊毛)
  • セラミド3
  • セラミド2
  • セラミド6II
  • セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク
  • ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
  • 加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル
  • 加水分解ヒアルロン酸
  • グリシン
  • アラニン
  • セリン
  • バリン
  • イソロイシン
  • トレオニン
  • プロリン
  • ヒスチジン
  • フェニルアラニン
  • アルギニン
  • アスパラギン酸
  • PCA
  • PCA-Na
  • クオタニウム-33
  • BG
  • 尿素
  • 加水分解コンキオリン
  • コラーゲン
  • イソマルト
  • 塩化Na
  • ラウリン酸BG
  • 乳酸Na
  • コレステロール
  • 炭酸水素Na
  • キサンタンガム
  • セルロースガム
  • レシチン
  • クオタニウム-18
  • ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル
  • グリセリン
  • 変性アルコール
  • PG
  • 乳酸
  • クエン酸Na
  • トコフェロール
  • EDTA-2Na
  • 安息香酸Na
  • 香料
  • カラメル
  • モイストダイアン オイルシャンプー エクストラシャイン 解析チャート
    販売元による宣伝文
    プラチナファイバー配合で、長時間続くツヤ髪へ導くオイルシャンプーです。植物性のファイバーが、ストッキングのように髪の毛1本1本を軽やかにコーティング。開いてしまったキューティクルを閉じて、なめらかに整えます。ナノプラチナブースターがキューティクルの間にしっかり入り込み、光を集めて立体的なツヤを実現。『ダイアン』シリーズ共通配合のレアオイルに加え、新たに『ヴァージンココナッツオイル』『ライムパールエキス』『スペロックスC』『ドラゴンフルーツエキス』を配合。髪と頭皮の汚れをしっかり落としながら、潤いとツヤを与えます。
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    モイストダイアン オイルシャンプー エクストラシャイン の解説

    成分多すぎ品質中程度

    詰め込むだけ詰め込んだ感触だけ重視なシャンプー

    添加剤、配合成分の多さに圧倒される全成分表。ただし、あまりにも入れ込み過ぎて個々の成分の有効濃度には全く達していないでしょう。 要は、見掛け倒し。良い素材が入っていても、超微量では意味がほとんどなし。 さらに、素材を活かすような機能性を付与しているわけでもなく、ただただ放り込んだだけのように見えます。 オイル分は確かに多少髪に残りますが、それ以外の素材は感動するような仕上がりを期待させてはくれません。 何より、ラウレス硫酸Naベースであるという安っぽさが一番このシャンプーの出来を象徴しているようです。

    大部分はラウレス硫酸ナトリウム

    素材1つ1つを見ていくと、それなりに有益な成分も見受けられますがベースとなっているラウレス硫酸ナトリウムが数十パーセントを占めている事を忘れてはいけません。

    0.0何%の名前は有益な素材よりも、もっとも影響力のある洗浄剤の部分がなにかを重視するのは当然のことですね。

    ベース洗浄剤のデメリットは、数多くの有益な成分すべてをかけ合わせた合計よりもかなり影響するのは自明です。ラウレス硫酸ナトリウムによる脱脂力の強さ、これがメインであり、油分が残ってコンディショニング効果を残す部分はあくまでもオマケ。実際には乾燥してしまうほうに向かう事を忘れてはいけません。