マシェリ モイスチュアシャンプーEXの解析結果

総合順位
1654位
総合得点 5点満点
1.07

マシェリ モイスチュアシャンプーEXの詳細情報

[製造販売元] エフティ資生堂

[商品ID] 6089
[容量]450ml
[参考価格]1077円
[1mlあたり] 約2.39
洗浄力
84%

素材 

-2%

安全性

24%

コスパ 
40%

環境 

34%

補修力

10%

ツヤ 
20%
感触 
32%
育毛
36%
洗浄剤
46%

マシェリ モイスチュアシャンプーEXの解説

泡質の良さ以外は見どころなし

洗っているときの手触りの良さ、泡感の良さに注力しているものの、 素材自体は安っぽく並の市販品と大差なし。

ラウレス硫酸ナトリウムベースによる変哲もない作りのシャンプーですが、

強いて言えば泡の質改良に力を入れている印象。



泡の持ち、きめ細かさは他より多少違いを感じさせるが、

かといって総合的なクオリティは安いカテゴリのそれである。




モイスチャーというほど保湿はしない上に、そもそも洗浄力の強さで潤いを吹き飛ばしそうな勢い。



もし、潤いをシャンプーに求めるのであれば、洗浄剤からして潤いを残せるものを選ぶべき。



ラウレス硫酸ナトリウムベースという時点で見当違いである。


マシェリ モイスチュアシャンプーEXの全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

5ラウリルグリコール酢酸Na

泡立ちが非常によいアニオン界面活性剤。主に補助的に使われる事が多く、製品の泡質を改善するためなどに用いられます。安全性の高さも特徴です。

6グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

7ヒドロキシエチルウレア

・ヒドロキシエチルウレアは低刺激の尿素誘導体で、持続性の高い保湿、キューティクル平滑効果を付与。

8ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

9(プロピルトリモニウムクロリドアクリルアミド/ジメチルアクリルアミド)コポリマー

カチオン性によりダメージ部に吸着しやすく、ツヤ感や指通りを改善する成分です。

10乳酸

11ハチミツ

・ハチミツ・ローヤルゼリーなどのエモリエント感が感じられやすく、仕上がりにも保湿感を残すでしょう。

12ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

13加水分解コンキオリン

・加水分解コンキオリンは真珠由来のタンパク質で、うるおい、ツヤ、細胞活性化作用を付与します。

14硫酸Na

15ラウリン酸PEG-2

・増粘剤の性能は少しメリットと言えます。
一般的なコカミドDEAなどよりも増粘効果が優れ、特にアミノ酸系の界面活性剤の増粘を得意としています。

16クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

17サリチル酸

強い殺菌性、抗炎症効果を持つ合成有機化合物です。皮膚刺激性がやや高いため、肌の弱い方にはリスクが大きめの成分ですが、ニキビ対策製品などに頻出します。同様に、フケの殺菌用としても用いられることがあります。

18EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

19乳酸アンモニウム

20BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

21フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

22安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

23香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

しっとりタッチでなめらかうるツヤ髪へ、髪にツヤを与えると同時に1本1本を補修して扱いやすい状態に導くシャンプーです。
濃密パールハニージュレDX*配合。
ダメージヘアを内側からも補修し、しっとりまとまる髪に。
うっとり甘くさわやかなフローラルフルーティの香りが持続します。
*つや・補修・保湿成分(パールコンキオリン・ハチミツ・ヒドロキシエチルウレア・ヒアルロン酸Na)
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