広告
ルバンシュ シャンプー リラックス感のあるラベンダーの香りルバンシュスキンケアの発想からつくった頭皮にも髪にもやさしいシャンプーです。天然洗浄素材、アミノ酸界面活性剤で皮脂を取りすぎず、きしむことなくやさしく洗い上げます。リラックス感のあるラベンダーの香り。

総合点

3.05

総合ランク

2931個中 513

成分数

21

植物エキスの数

2

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
ルバンシュ シャンプー リラックス感のあるラベンダーの香り解析チャート
販売元による宣伝文
スキンケアの発想からつくった頭皮にも髪にもやさしいシャンプーです。天然洗浄素材、アミノ酸界面活性剤で皮脂を取りすぎず、きしむことなくやさしく洗い上げます。リラックス感のあるラベンダーの香り。
関連商品
ルバンシュ シャンプー リラックス感のあるラベンダーの香り解析チャート
広告

ルバンシュ シャンプー リラックス感のあるラベンダーの香りの解説

オーガニックをこだわるとこうなる、という商品。
本当にオーガニック、にこだわるなら、天然素材そのものに近い形で洗えるのが良いよね、という話。
いわゆるソープナッツエキスという素材で洗う、というようなシャンプーですが、
洗浄力はお世辞にも十分とは言えず、通常のシャンプーのような扱いやすさ、泡立ち、泡持ちとも無縁。つまり、ハンドリングが悪い。
なので、添加という形でアミノ酸型洗浄剤を幾つか投入、という形態になっている。
ある意味、よくあるシャンプーがいかに使いやすくできているか実感出来るとも言えるでしょう。
結局、オーガニックを追求しすぎるとシャンプーとしての必要条件を満たしづらくなるのである。
発想としては理解できるが、素材のパワーが足りない。