INCLINIC (インクリニック)エッセンスローション の解説

クオリティでいえば低い方

それなりに高額であるにしては、中身は寂しいといって言い過ぎでないように思います。


ほんわかした、気持ち程度の保湿作用に、手触りにしてもあまり良い素材が使われておらず、質の低さを存分に感じられそうな仕上がり。



リン酸アスコルビルMgが不気味

この成分、抗酸化作用のあるビタミンC誘導体の一種ですが、アルカリ性でないと安定でないため製品全体が中性〜微アルカリ性である可能性を示唆。


となると、質素な上に肌に負担となるアルカリ性という二重苦となる懸念がある、とみられるのです。


わざわざ使いたくなるようなタイプでは、ありませんね。


INCLINIC (インクリニック)エッセンスローション の全成分

1

2BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

3グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

4ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

5ラフィノース

61,2-ヘキサンジオール

7フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

8ペクチン

9スクロース

10ヒドロキシエチルセルロース

11褐藻エキス

褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。

12アラントイン

別名で5-ウレイドヒダントイン、グリオキシジウレイドとも呼ばれる、抗炎症・抗刺激作用を有する成分。アルカリ性中では分解してしまうため、弱酸性下でしか使えません。牛の羊膜から発見された代謝中間体成分ですが、うじ虫の体液にも多く含まれ、壊死した細胞を取り除き、新しい細胞の生成を促進する作用などがある。

13塩化Ca

14プラセンタエキス

美白作用や抗シワ作用があるとされますが、肌に塗るという使用法ではやや効果が疑問視されます。様々な効能や栄養素が含まれる、と言われますが、裏を返せばどの効果も薄いということもあり、プラセンタ配合のおかげで実際にメリットがあったという有効な研究結果も乏しいものです。

15リン酸アスコルビルMg

経皮吸収性を高めたビタミンC誘導体ですが、効果としては穏やかな部類です。

16加水分解コラーゲン

17

18PEG-8

19カルボマー

カルボキシビニルポリマーのこと。水溶性増粘剤で、1%以下の配合で粘度をコントロールできる。耐塩性がやや低い。

メーカーの紹介文

手に取ったときはプルプルのジェル状が、肌にのせるとなめらかな液状に変わり、すうーっと浸透するローション。

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株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。