グランモンターニュ pHリセットトリートメントの解析結果

総合順位
201位
総合得点 5点満点
2.63
成分数エキス系特効ダメ
34410

グランモンターニュ pHリセットトリートメントの詳細情報

[製造販売元] 大山

[商品ID] 454
[容量]100ml
[参考価格]600円
[1mlあたり] 約6
素材
42%

安全性

16%

コスパ 

36%

環境 
72%
補修力
60%
ツヤ 
52%
感触 
106%

グランモンターニュ pHリセットトリートメントの解説

環境と皮膚に負担をかける可能性のある製品のようです。


見どころもありますが、ベースが一世代前の旧式という印象で、欠点を持った一品といえます。


総合すると、いつの時代の処方?と突っ込まれそうな古い発想を感じさせる設計で、
いくつか有用なツヤ・保湿成分を含みますが、基本的にはオススメしないタイプの一品です。


皮膚にも、環境にも負担をかける可能性を他の製品より高く持っていますので、
なるべくなら避けたいものです。


グランモンターニュ pHリセットトリートメントの全成分

1

2ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

3ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

4ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

5ヒマシ油

潤滑性が高く優れたオイルですが、酸化されやすく熱安定性が低いために肌刺激性のリスクが高い成分でもあります。セバシン酸の原料でもあります。

6オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

7ミリスチルアルコール

1-テトラデカノール。乳化安定のために配合されたり、さらっとした感触を付与したいクリーム基材などとして配合。

8リン酸2Na

9イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

10水添コメヌカ油

11PEG-25水添ヒマシ油

12リン酸

13含硫ケイ酸Al

14BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

15加水分解コラーゲン

16PCAオクチルドデシル

脂溶性PCA(ピロリドンカルボン酸)誘導体、セラミドなどの脂質の合成を促進し、皮膚のバリア機能を再構築、べとつきのない良好な感触を付与。

17DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

18イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート

18-MEAという、キューティクル同士の接着剤といえる成分を配合。指通り改善とツヤ感が優れた仕上がりを期待できる。

19ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

20グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

21カッコンエキス

葛の根から抽出したエキスで、コラーゲン生成促進作用を持ち、肌の保湿機能を高めます。

22ポリクオタニウム-61

リピジュア。細胞膜を構成するリン脂質を結合させてつくられたポリマーです。

23アロエベラエキス-1

24クロレラエキス

細胞の活性を高める効果のあるプランクトン由来のエキスです。

25プラセンタエキス

美白作用や抗シワ作用があるとされますが、肌に塗るという使用法ではやや効果が疑問視されます。様々な効能や栄養素が含まれる、と言われますが、裏を返せばどの効果も薄いということもあり、プラセンタ配合のおかげで実際にメリットがあったという有効な研究結果も乏しいものです。

26ココイルアルギニンエチルPCA

ココイルアルギニンエチルPCAはアミノ酸系カチオン界面活性剤で、安全性が高く抗菌効果を持ち、滑らかなコンディショニング効果を付与します。

27ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

28フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

29メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

紫外線吸収剤。UV製品ではメジャーな素材ですが、吸収量が多くなると次第に酸化刺激が肌を襲うため、万能では無いことに注意。使用感はやや粘り気を伴うが、べたつくほどではない。

30黄203

31黄5

32緑205

33メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

34プロピルパラベン

メーカーの紹介文

ヘアカラーなどの化学処理後の毛髪から残存するアルカリや過酸化水素水を除去し、毛髪の理想のpH域(等電域pH)に戻すトリートメントです。
ダメージを受けた毛髪の内・外部を効率的、効果的に修復し、健康な毛髪に導きます。
洗い流すだけで、キューティクルの整った健康髪へリセット。

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