ゲンセイリンシャンプー の解析結果

総合順位
139位
総合得点 5点満点
3.41
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
325320

ゲンセイリンシャンプー の詳細情報

[製造販売元] 株式会社ヒロソフィー

[商品ID] 2365
[容量]280ml
[参考価格]3024円
[1mlあたり] 約10.8

洗浄力

20%

素材
84%
安全性
42%
コスパ 
60%
環境 
84%
補修力
70%
ツヤ 
48%
感触 
76%
育毛
116%
洗浄剤
50%

ゲンセイリンシャンプー の解説

意図としては頭皮の老化防止となるであろう一品です。


ある程度コンディショニング効果もありますが、ほとんどの成分は頭皮のアンチエイジングを目的としているものばかり。


そういう意味ではこだわりを感じずに入られない内容と言えますね。

ものすごく意図が伝わる構成で、アンチエイジング効果を狙ったシャンプーとしては好感を持てる部分が多い一方、
ハテナと思ってしまう部分も。


一番は、アルカリ性ですね。


石鹸素地はわかりやすいですが、ヘマチンも実はアルカリを好む成分であるためこの製品は中性〜微アルカリ性であると見ていいでしょう。


アルカリ性であれば、弱めな洗浄剤の脱脂力をアップすることができるし石鹸の効果でさっぱり感も、、ということでしょう。


さらに、少し配合されたケラチン誘導体。

ヒートプロテインともいえるこの成分は、いかにも洗浄剤が素晴らしくて髪の元気が蘇ったように感じさせるため?
ヘマチンとのバランスで髪の補強効果が期待できますが、スカルプケアと呼ぶシャンプーにしてはやや脱線気味の印象も。


コラーゲン、シルク、コンキオリンなども、悪い成分ではないものの演出目的と見れなくもありません。


総じて、ちょっと中途半端感が滲み出て、垣間見えて、ちょっと残念な後味が残った印象の一品です。


ゲンセイリンシャンプー の全成分

1

2ラウリルグルコシド

3ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

4ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

5コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

6グリコシルトレハロース

とうもろこし由来のトレハロースとグルコースによる保湿成分。非常に高い保湿力と、細胞を保護する働きがあります。

7ココイル加水分解コラーゲンK

コラーゲン素材の洗浄剤です。大変高価でリッチな洗浄性。 あらゆる洗浄剤の中でもトップクラスのクオリティを付与します。

8塩化Na

9加水分解水添デンプン

10プラセンタエキス

美白作用や抗シワ作用があるとされますが、肌に塗るという使用法ではやや効果が疑問視されます。様々な効能や栄養素が含まれる、と言われますが、裏を返せばどの効果も薄いということもあり、プラセンタ配合のおかげで実際にメリットがあったという有効な研究結果も乏しいものです。

11ヘマチン

・ヘマチンは主に豚の血液中のヘモグロビンからグロビンを分離したもの。髪のケラチンへの強い結合力により、毛髪補強,脱毛の抑制,活性酸素除去,チオグリコール酸(パーマ)臭除去,染毛促進など、幅広い有効性を与える。近年、過酸化水素の除去能が白髪の抑制に役立つ可能性も取り沙汰されている。

12マコンブエキス

13銅クロロフィリンNa

植物の葉緑素(クロロフィル)由来の水溶性色素です。きれいな青を着色するほか、優れた防臭作用を持ちます。

14白金

高い抗酸化作用を示す、特に酸化触媒として働く。

15加水分解コラーゲン

16加水分解シルク

17プテロカルプスマルスピウム樹皮エキス

頭皮の抗老化、抗糖化による抜け毛防止効果。

18グルタミン酸

19加水分解コンキオリン

・加水分解コンキオリンは真珠由来のタンパク質で、うるおい、ツヤ、細胞活性化作用を付与します。

20クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

21グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

22(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解ケラチン

・髪の強化・弾力性向上・ハリ・コシ効果という面では最強クラスのフェザーケラチン・低分子ケラチン、ヒートプロテインタイプのケラチンを同時に配合!
圧倒的な仕上がりの違いを生むダメージ補修効果をもたらします。

23コハク酸2Na

24シクロデキストリン

25PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

26カプリリルグリコール

静菌作用を有する保湿剤として使われます。

27マンニトール

28カリ石ケン素地

カリウム石けんです。アルカリ性であり、環境中で分解しづらい金属石鹸が生成されやすく、髪はアルカリでキューティクルが開きダメージ、肌はアルカリにより保湿因子がラウリル硫酸ナトリウムよりも溶出します。

29ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

30BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

31

32香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

刺激が弱い成分を使用したノンシリコンスカルプケアシャンプー。
爽やかなムスクの香り。

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