遺伝子博士 スカルプセレブ シャンプー02の解析結果

ファインシード特に糖化リスクの高い方向けのシャンプー。糖化リスクに対応するエキスを贅沢に配合し、コラーゲンの保護や生産促進に特化しています。
総合順位
578位
総合得点 5点満点
2.47
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
405500

遺伝子博士 スカルプセレブ シャンプー02の詳細情報

[製造販売元] ファインシード

[商品ID] 6124
[容量]300ml
[参考価格]4980円
[1mlあたり] 約16.6
洗浄力
54%
素材
40%

安全性

18%

コスパ 

24%

環境 
82%
補修力
40%
ツヤ 
22%
感触 
58%
育毛
92%
洗浄剤
74%

遺伝子博士 スカルプセレブ シャンプー02の解説

糖化リスクに立ち向かえると思えない。

この値段、この商品名、この謳い文句を使うなら、このレベルでは満足できないんじゃないですかね。

平均点以上ではあるシャンプーですが、遺伝子博士という人が糖化リスクに特化したシャンプーを作った、というなら、 もっと説得力のある内容がほしい。

アミノ酸系の洗浄剤ベースで、間違いなくソフトタッチ&ダメージヘアに穏やかに作用します。





いくつかのエキスの質も悪くありません。





悪くありませんが、特別活性酸素の除去に特化しているというほどでもありません。





それに加え、全成分の後半はほとんど意味合いのないようなアミノ酸粉末が配合されているだけですから、

控えめに言って平凡、驚きがあるとすれば、その誇張された宣伝の仕方でしょう。






いや、誇張されているとまでは言えないかもしれませんが、誰だってこの商品名を見たら他とは違うクオリティを期待するはずです。





作る側も、一朝一夕に真似できないような品質を築こうと心に決めそうなものですが、

このシャンプーは平凡です。






半分くらいの値段で、同じクオリティのシャンプーをたくさん見つけることができます。







要は、商品名と値段と謳い文句に説得力がないことが問題なのです。






まぁ、悪いシャンプーではないのですが、買う価値があるかというと大変微妙です。





目的が活性酸素の除去だとしたら、尚の事です。


遺伝子博士 スカルプセレブ シャンプー02の全成分

1

2ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5ラウラミノプロピオン酸Na

アミノ酸型の両性界面活性剤です。起泡性の強化や増粘作用、刺激緩和といった効果を期待して配合されます。

6グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

7DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

8ココイルグルタミン酸K

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

9BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

10ドクダミエキス

11カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

12ゲットウ葉エキス

ショウガ科月桃の葉から得たエキスです。コラーゲン合成促進、線維芽細胞増殖促進作用などを示します。

13シャクヤク根エキス

芍薬根エキスは抗酸化作用、抗アレルギー作用、収れん作用、脂肪分解作用、免疫増強作用。また、抗AGEs(抗糖化)作用があることもわかった。

14アロエベラ葉エキス

ユリ科アロエベラの葉エキスです。創傷治癒、美白、抗炎症作用などを付与。

15加水分解コラーゲン

16加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。

17乳酸Na

18アルギニン

19アスパラギン酸

20グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

21アラニン

22セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

23バリン

24プロリン

25イソロイシン

26トレオニン

27ヒスチジン

28フェニルアラニン

29PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

30PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

31ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

32ポリソルベート20

33クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

34クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

35エチドロン酸

36エチルヘキシルグリセリン

細菌・真菌類の防腐効果がある。

37カプリル酸グリセリル

・カプリル酸グリセリル、これだけで防腐剤として使われたりもしますが、単独ではやや弱いので配合量が多くなったりする可能性も。

38ペンチレングリコール

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれます。グリセリンとも近い多価アルコールというカテゴリの成分で、BGよりも低濃度で必要な殺菌性を得ることができるため、比較的安全性を売りにする製品に採用される傾向があるようです。また、さらっとしたベタつきのない使用感も特徴。

39フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

40オレンジ果皮油

オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。

メーカーの紹介文

特に糖化リスクの高い方向けのシャンプー。
糖化リスクに対応するエキスを贅沢に配合し、コラーゲンの保護や生産促進に特化しています。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。