フォルム ボリューム エッセンス クリームの解析結果

総合順位
69位
総合得点 5点満点
2.86
成分数エキス系特効ダメ
27200

フォルム ボリューム エッセンス クリームの詳細情報

[製造販売元] ポーラ

[商品ID] 3431
[容量]120ml
[参考価格]2625円
[1mlあたり] 約21.88
素材
54%

安全性

28%

コスパ 

36%

環境 
56%
補修力
52%
ツヤ 
58%
感触 
72%

フォルム ボリューム エッセンス クリームの解説

保湿力は悪くないクリームです。


まずまずの内容という印象で、セラミド、浸透コラーゲン誘導体などが髪に良好な保湿性、滑らかさを与えるでしょう。


名称は「ボリュームエッセンス」とありますが、ハリ・コシが出るというようなタイプとはあまり思えず。




成分を見ていくと、
ジメチコンは最も代表的なシリコーンオイル。

透明、無臭、化学的・熱的安定性、透湿性、撥水性、潤滑性に優れた不揮発オイル。


ミネラルオイルは石油原油を蒸留し固形パラフィンを除去した炭化水素系油剤。

皮膚によく延び、浸透性がないため無刺激。

油との相溶性が強く、クレンジング基剤としても広く使われる油剤。


エチルヘキサン酸セチルはさっぱりした感触に基剤向けエステル。

延びがよく肌なじみが良い。


ミリスチン酸オクチルドデシルはさっぱりとした感触の油性成分。


紫外線吸収剤のメトキシケイヒ酸エチルヘキシル配合。


セラミド2は皮膚の角層や毛髪に多く含まれるセラミドで、特に,毛髪で88%の構成比を占める。


グリコシルトレハロースはトウモロコシデンプン由来のトレハロースにグルコース(ブドウ糖)が数個結合した多糖体。

べたつかず、高い保湿力、細胞活性化作用を付与する。


加水分解水添デンプンは、加水分解デンプンに水素添加したもの。

トウモロコシデンプン由来で、抗炎症・保湿・肌荒れ抑制、感触向上効果。


イソステアリル加水分解コラーゲンAMPDは髪に素早く浸透する分子量の小さなコラーゲン誘導体。


マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリルはパルミトレイン酸を多く含み、人の皮脂に類似したエステル。

体温付近に融点があり、非常にタッチのいいオイルです。


ダイズステロールは植物性ステロール(炭化水素)類で、フィトステロールとも呼ばれます。

コレステロールと似た特性を持ち、肌なじみよく保湿作用を与えます。


シャクヤク花エキスはペンタガロイルグルコース(PGC)を含み、有機素材の消臭抗菌成分として働きます。

金属成分ではなく、天然植物素材による画期的なデオドラント効果を付与。


シクロペンタシロキサンは揮発性のシリコーンオイルで、さらっとした感触を残し、揮発していくので肌への残存感がありません。


アミノプロピルジメチコンがエモリエントな感触を与えるコーティング剤。


(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーは乳化・増粘効果を付与。

少量の添加で乳化を安定させることが可能。


総合すると、
あくまでも油分と保湿成分補給のしっとり系クリームとの認識で良いと思います。


そういった視点では、まずまず仕事をする製品といえるでしょう。

ただちょっと高い。


フォルム ボリューム エッセンス クリームの全成分

1

2ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

3ミネラルオイル

地下資源(石油、石炭、天然ガスなど)由来の炭化水素化合物で、いわゆる鉱物油・流動パラフィンと呼ばれる種類です。ワセリンも同じ鉱物油です。肌へは全く浸透しないため、肌刺激はありません。また、分子間に隙間がほとんどない構造のため、強い光沢感を得ることもできます。また、クレンジングオイルの基剤に用いられることもあり、強い油性でメイクを馴染ませ落とすことも得意です。ヘアケアでは光沢の強い油膜コーティングを施す目的で配合されることがあります。

4エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

5BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

6エチルヘキサン酸セチル

水鳥の羽毛脂に似たエステルオイル、特に油性感が少ないさらっとした使用感。

7ミリスチン酸オクチルドデシル

油性感が少なく、さらとしたエステルオイルです。加水分解・酸化に耐性が高い。

8メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

紫外線吸収剤。UV製品ではメジャーな素材ですが、吸収量が多くなると次第に酸化刺激が肌を襲うため、万能では無いことに注意。使用感はやや粘り気を伴うが、べたつくほどではない。

9セラミド2

10グリコシルトレハロース

とうもろこし由来のトレハロースとグルコースによる保湿成分。非常に高い保湿力と、細胞を保護する働きがあります。

11加水分解水添デンプン

12イソステアロイル加水分解コラーゲンAMPD

別名イソステアロイル加水分解コラーゲン・アミノメチルプロパンジーオール塩。コラーゲン加水分解物とイソステアリン酸との縮合物。皮脂と馴染みがよく浸透性を有するコラーゲン誘導体である。

13マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル

パルミトレイン酸を含有し、皮脂に似た組成の植物由来保湿成分です。体温付近が融点であり、伸びがよく使用感と保湿性が保持される

14ダイズステロール

15ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

16シャクヤク花エキス

抗AGEs(抗糖化)作用や免疫増強効果などを付与。

17シクロペンタシロキサン

環状シリコーンであり、揮発性を有する。蒸発すると皮膜が形成されるタイプで、さらっとした軽い感触を残す性質がある。

18PEG-60水添ヒマシ油

可溶化を目的に配合。低刺激。水系での透明処方に適す。

19セテス-30

20カルボマー

カルボキシビニルポリマーのこと。水溶性増粘剤で、1%以下の配合で粘度をコントロールできる。耐塩性がやや低い。

21アミノプロピルジメチコン

ジメチコンの一部をアミノプロピル基で置換したもの。

22水添レシチン

大豆リン脂質もしくは卵黄リン脂質に水素を添加した形。天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

23(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー

水に素早く分散するアクリル酸系の増粘剤。製品中では、乳化安定、親水性増粘などの目的で配合されます。耐塩性にも優れ、水に混ぜるだけで膨潤。透明処方にも適します。

24フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

25TEA

トリエタノールアミンです。主にアルカリ剤として使われますが、この成分単独では発がん性物質を誘発する懸念があると言われたことがあったため、日本製の製品ではあまり登場しない成分です。ただし、発がん性に関しては通常の利用場面では起こりづらいケースであり、この成分が即NGとは言い切れないが、より安全性を高めた素材がチョイスされることに関しては歓迎であろう。

26メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

27香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

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