ディブ 薬用デオドラントリンスインシャンプーの解析結果

総合順位
211位
総合得点 5点満点
3.18

ディブ 薬用デオドラントリンスインシャンプーの詳細情報

[製造販売元] ディブ

[商品ID] 6035
[容量]600ml
[参考価格]646円
[1mlあたり] 約1.08
洗浄力
52%
素材
58%
安全性
44%
コスパ 
44%
環境 
80%

補修力

30%

ツヤ 
38%
感触 
56%
育毛
116%
洗浄剤
74%

ディブ 薬用デオドラントリンスインシャンプーの解説

まぜこぜ感

多種の洗浄剤をミックスさせているのが特徴的。

デオドラント要素はあるが、この商品が最適とまではいえない。

ラウレス硫酸ナトリウムあたりを軸にして、アミノ酸系洗浄剤を多種多様にミックスしている構成。



タッチはややソフトになるが、仕上がりはさほどコンディショニングではないタイプといえます。



言い換えれば、アミノ酸型洗浄剤が配合されているわりには品質が高く感じられないタイプ。




カキタンニンや硫酸亜鉛の毛穴引き締め効果や頭皮コンディショニング作用を併せ持つ側面があります。



それに、疑似セラミドの配合は皮膚に喜ばしい保湿作用。




全体としては優れているレベルではないものの、汗を抑えたり抗酸化作用があったりとメリットはいくつか得られます。



洗浄剤のラウレス硫酸ナトリウムベースは評価低めですが、アミノン酸系の配合でタッチ自体はソフトになっています。




この価格帯では悪い選択肢ではなく、まずまず使用感については満足度が中の上くらいかもしれません。



よりシャンプーにクオリティを感じたい場合は他をおすすめしますが・・

ディブ 薬用デオドラントリンスインシャンプーの全成分

1グリチルリチン酸ジカリウム

細胞レベルで抗炎症作用をもたらす甘草由来の素材。また、白血球内の免疫細胞を強化する働きもあるとされています。

2ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液

コカミドプロピルベタインのこと。両性界面活性剤で、粘度調整・洗浄力の調整、泡質の改善やコンディショニング作用の付与。

3ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸K

ココイルグルタミン酸Kのこと。しっとりマイルドな洗浄剤で、泡立ちは控えめ。肌にやさしい点、コンディショニング効果が高い点で高評価。さっぱり感はさほどなく、洗浄力、泡立ちの弱さを他の界面活性剤でカバーしたい。

4ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Na

ココイルグルタミン酸Naのこと。皮膚刺激がソフトでコンディショニング効果に優れる。泡立ちが弱いので、他の界面活性剤でカバーしたい。ベビーシャンプーにも適用可能な低刺激性が特徴。

5ラウロイルメチル-β-アラニンNa液

中性アミノ酸系洗浄剤。アミノ酸系の中でも比較的洗えるタイプで、コンディショニング効果も付与するさっぱり系の仕上がり。 洗浄性と使用感のバランスが良いのが特徴。アミノ酸系独特のしっとり感が苦手な場合はこの成分ベースの物を選ぶと合うはずだ。

6ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩

主にラウレス硫酸ナトリウムのこと。強い洗浄力と泡立ちが特徴で、安価なため多くのシャンプーに使われています。ラウリル硫酸ナトリウムと比較すると分子量が大きいため皮膚に浸透しにくい。その特徴から、皮膚刺激性は低いが肌バリアを強く洗浄するため、他の要素による皮膚刺激を誘発することも考えられる。コンディショニング効果はないに等しい。脱脂力が強すぎるため皮膚の弱い方にはおすすめできない。

7ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

8濃グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

9PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

10ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

11塩化ジアルキル(12-18)ジメチルアンモニウム液

12塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース

ポリクオタニウム-10と呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

13カキタンニン

・カキタンニンは柿渋に1%-2%程度含まれる成分で、高い収れん作用と加齢臭を分解して消す効果を付与。

14グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

15クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

16硫酸亜鉛

・肌の引き締め成分として硫酸亜鉛を添加しています。

17アロエエキス(2)

18モモ葉エキス

成分としてタンニン、フェノール、アミノ酸、フラボノイド、ニトリル配糖体を含んでいます。保湿作用、抗炎症(抗アレルギー)作用、抗酸化(過酸化物抑制)作用、刺激緩和作用、抗菌作用がある。

19エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

20アルブチン

21ビタミンCリン酸Mg

22ヒアルロン酸ナトリウム(2)

ヒアルロン酸。

23ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド

ヒトセラミドを模倣し合成して作られた疑似セラミドです。セラミドのように肌本来のバリア機能として働くほか、本来乳化が困難なセラミドに比べ製品への配合がしやすく改良されています。

24アルギニン

25加水分解シルク液

26BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

27ツバキ油

28センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

29チョウジエキス

フトモモ科丁子のエキスで、クローブとも呼ばれます。ガロタンニン、オイゲノール、ベンズアルデヒドなどが主成分で、抗菌・抗炎症・血行促進作用などを付与します。

30ジオウエキス

地黄の根から抽出されたエキスです。漢方でもおなじみですが、化粧品では皮膚細胞賦活作用といって細胞の活性を促進する作用を持ちます。育毛剤でもよく使われます。

31海藻エキス(1)

32ニンジンエキス

・ニンジン抽出液はオタネニンジンのエキスで、多くのサポニンを含み育毛・血流促進作用を付与。

33エデト酸塩

34pH調整剤

35粘度調整剤

36パラベン

37香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

薬効成分グリチルリチン酸ジカリウム配合のリンスインシャンプーです。
頭皮のニオイを元から防ぎ 毛先までスッキリ清潔します。
きめ細かい豊かな泡が、ニオイの元となる毛穴に詰まった皮脂や汚れをしっかり洗浄。
毛先までスッキリと洗い上げます。
3種の天然由来保湿成分※配合の、頭皮・毛髪にやさしい弱酸性&ノンシリコン処方です。
※カキタンニン・海藻エキス・チョウジエキス リンス成分がパサつきを抑え、さらさらな髪に仕上げます。
スッキリ爽やかな香りでイヤなニオイも気になりません。

一番上へ戻る ステータス 解説 全成分 関連商品

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。