デルメッド リンクル クリームの解析結果

三省製薬「リンクルクリーム」がシワ対策クリームとして生まれ変わりました。新成分セラムバイタルの働きにより、うるおいはもちろん、シワ・たるみまでしっかりとケアします。従来品に配合していた成分も配合。このうち美肌サポート成分のヒヒラギギクエキス・クミナム抽出液・海燕エキスを増量して配合しました。ハーバルオレンジとローズマリーの香りでリフトアップしながら健やかな肌に導きます。
総合順位
22位
総合得点 5点満点
3.58
成分数エキス系特効ダメ
34410

デルメッド リンクル クリームの詳細情報

[製造販売元] 三省製薬

[商品ID] 5144
[容量]30ml
[参考価格]5400円
[1mlあたり] 約180
素材
64%
安全性
46%
コスパ 
48%
環境 
70%
ツヤ 
52%
感触 
68%
アンチエイジング
36%
美白
58%

デルメッド リンクル クリームの解説

良い部分もありながら・・

配合エキスのクオリティは高いながら、それ以外の部分はややこだわらず?

エキスだけを見ると品質の高さを予感させるものの、

ベース部分の油剤や添加成分のクオリティはお世辞にも高いとは言えません。



有害、というほどではないのですが、5000円オーバーの製品の説得力はそこに見いだせません。




しかしながら、アスタキサンチンをはじめヒヒラギギク抽出液、イトマキヒトデ抽出液、クミンエキスあたりへの期待感は間違いなくあり、

割りと実感できるレベルの整肌作用を予感させる面があるのも事実です。



製品としての完成度がもうひと声ほしいところか。


デルメッド リンクル クリームの全成分

1グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

2ヒヒラギギク抽出液

キク科ヒヒラギギクから得たエキスで、別名ベランタスとも呼ばれます。細胞賦活作用やコラーゲン生成促進作用などを付与。

3イトマキヒトデ抽出液

海燕とも呼ばれるヒトデのエキスです。ひび割れ、あかぎれなどに有効で、線維芽細胞賦活作用やヒアルロン酸分解酵素を阻害する働きがあります。

4クミンエキス

エジプト原産クミンの種子から得たエキスです。抗癌作用をはじめ、育毛、線維芽細胞増殖効果、コラーゲン産生促進効果などを付与します。

5ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

6ユビデカレノン

コエンザイムQ10のことです。

7アスタキサンチン液

アスタキサンチンのことです。β-カロテンの40倍以上の抗酸化力を持つカロテノイドの一種です。エビやカニの生体内に多く含まれ、加熱するとアスタキサンチンとタンパク質の結合がとれてアスタキサンチンが遊離することにより赤色を呈します。活性酸素を強力に除去して体が酸化するのを抑止する働きがあります。

8ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

9アルギン酸Na

海藻のネバネバ成分はこれです。多糖類の一種で高い保湿作用を付与します。

10エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

11オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

12キサンタンガム

微成分により生成される多糖類です。親水性コロイドとして水系の製品の増粘剤として働きます。温度耐性、pH耐性が高い。

13クエン酸トリエチル

14軽質流動イソパラフィン

非常に軽いタッチの油剤です。残留感・ベタつきがなく、高い安定性を付与。

15シクロペンタシロキサン

環状シリコーンであり、揮発性を有する。蒸発すると皮膜が形成されるタイプで、さらっとした軽い感触を残す性質がある。

16ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

17水酸化Na

18ステアリン酸

19セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

20濃グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

21POE硬化ヒマシ油

低刺激で安全性の高い非イオン界面活性剤です。乳化・可溶化を目的に配合されます。

22

23

24BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

25ビタミンE

26フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

27ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

28ペンチレングリコール

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれます。グリセリンとも近い多価アルコールというカテゴリの成分で、BGよりも低濃度で必要な殺菌性を得ることができるため、比較的安全性を売りにする製品に採用される傾向があるようです。また、さらっとしたベタつきのない使用感も特徴。

29ポリアクリルアミド

ゲル化作用による増粘目的で配合されます。アクリルアミド(モノマー)を重合することで作られます。

30ミリスチン酸オクチルドデシル

油性感が少なく、さらとしたエステルオイルです。加水分解・酸化に耐性が高い。

31ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。

32流動パラフィン

炭化水素化合物で、ミネラルオイルとも呼ばれます。ベビーオイルの素材としても知られるように、安全面では全く皮膚刺激がないことで知られます。非常に光沢の強い油剤で、水を抱え込むのではなく油膜として密着する性質があります。

33ローマカミツレ油

34ワセリン

英語ではpetroleum jelly。ずばり、石油ゼリーです。正しくは、石油由来の炭化水素類を脱色精製したもの。石油由来とはいえ、全く肌に浸透せず、化学的に不活性なので全く皮膚刺激はない。特徴としては油剤そのものなので、がっちりと油のフタをするイメージです。肌の内部から水分が蒸発するのを防ぐことや、外部からの刺激を遮断するなどの役割があります。難点としては、単独では非常に油らしいベタつき感があるため、ベトベトした感触が向かない場面もあるかと思います。

メーカーの紹介文

「リンクル クリーム」がシワ対策クリームとして生まれ変わりました。
新成分セラムバイタルの働きにより、うるおいはもちろん、シワ・たるみまでしっかりとケアします。
従来品に配合していた成分も配合。
このうち美肌サポート成分のヒヒラギギクエキス・クミナム抽出液・海燕エキスを増量して配合しました。
ハーバルオレンジとローズマリーの香りでリフトアップしながら健やかな肌に導きます。

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