D.U.O. ザ UVエマルジョンの解析結果

総合順位
17位
総合得点 5点満点
3.73
成分数エキス系特効ダメ
63710

D.U.O. ザ UVエマルジョンの詳細情報

[製造販売元] プレミアアンチエイジング

[商品ID] 5312
[容量]25ml
[参考価格]4212円
[1mlあたり] 約168.48
素材
80%

安全性

28%

コスパ 
48%
環境 
66%
ツヤ 
52%
感触 
74%
アンチエイジング
18%
美白
54%

D.U.O. ザ UVエマルジョンの解説

紫外線散乱剤と保湿成分のエマルジョンです。

どちらかと言えば美容液的な効果がメインのように見えますが、 紫外線対策としては紫外線反射材と美白成分、という構成です。

紫外線散乱剤のみで紫外線対策をしているため、ややベタツキ感が出やすかったり、UVカット効果が限定的だったりといった面が予想されます。



少しUVケア効果自体は中途半端な印象です。




その他、パルミトイルトリペプチド-38をはじめとした保湿因子の産生促進作用は期待できますね。



単なる保湿効果以上に深い保湿効果です。



セラミドの良さもここで活きそうですね。




美肌成分は他にも抗酸化成分が多く、くすみを緩和するなどの作用も。



前述のとおりUVカット効果はあまり優れていないので、やや使い方の工夫がいる製品に思います。


D.U.O. ザ UVエマルジョンの全成分

1

2グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

3BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

4酸化チタン

別名二酸化チタンとも呼ばれる白色顔料で、紫外線散乱剤として使われる他、着色用(例:おしろい)、歯のホワイトニングなどにも使われます。酸化チタンにブラックライトをあてると活性酸素が発生し、これがホワイトニング効果や殺菌作用を付与する。

5パルミチン酸エチルヘキシル

油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。

6スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

7シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

8セバシン酸ジエチルヘキシル

9含水シリカ

10ペンチレングリコール

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれます。グリセリンとも近い多価アルコールというカテゴリの成分で、BGよりも低濃度で必要な殺菌性を得ることができるため、比較的安全性を売りにする製品に採用される傾向があるようです。また、さらっとしたベタつきのない使用感も特徴。

11(ホホバ油/マカデミア種子油)エステルズ

12ラミナリアディギタータエキス

13パルミトイルトリペプチド-38

コラーゲンに似た構造を持つペプチドで、肌に塗布すると肌自身がコラーゲンの生成を促進する作用を与えます。

14オリゴペプチド-24

肌の保湿作用強化、ヒアルロン酸産生促進作用。

15オリゴペプチド-20

IGF。成長因子として用いられます。皮膚細胞の活性化により、肌の新陳代謝を活発に促す作用を期待されます。

16アセチルデカペプチド-3

リジュリンとも呼ばれます。成長因子の一種で、線維芽細胞活性化、コラーゲン、ヒアルロン酸産生促進作用を付与。

17酢酸ヘキサノイルジペプチド-3ノルロイシン

表皮のターンオーバーを促進する効果。角質細胞間のデスモソームに穏やかに作用します。

18セラミド1

・水中でラメラ層を形成する安定型セラミドセットを配合。肌の肌理を整える効果を期待。髪の保護も。

19セラミド3

20セラミド6Ⅱ

21フィトスフィンゴシン

本来の皮膚正常細菌叢を阻害する微生物を減らす ・赤く炎症を起こした頭皮の鎮静化、修復

22ワイルドタイムエキス

シソ科タチジャコウソウの地上部から水、 エタノール、グリコール類などによって抽出されて得られたエキス。精油、サポニン類を含んでいます。また、ワイルドタイムエキスは、植物エキスの中でも最高峰のフィラグリン産生促効果をもっています。フィラグリンとは、天然保湿因子(NMF)の元になるタンパク質です。 皮膚中に含まれるフィラグリンを増やすことは、お肌に天然保湿因子を自力生産させ、肌本来の潤いを取り戻すことにつながると考えられています。

23アセチルヒアルロン酸Na

スーパーヒアルロン酸と呼ばれる素材です。親水性のヒアルロン酸にアセチル基を導入することで疎水性も与え、肌の角質の保湿効果を通常のヒアルロン酸よりも約2倍に高めます。また、分子量を小さく維持するので、肌への馴染みがよりよくなります。

24加水分解コラーゲン

25コショウソウ芽エキス

スルフォラファンというとても優れた抗酸化作用を持つ活性成分を含みます。強力にメラニンの生成を抑え、また血行促進作用などを付与します。

26プルーン分解物

表皮細胞がメラニンを受け取る過程を阻害することで肌が黒く見えることを防ぐ作用=美白作用があります。ユニークなアプローチの美白剤。

27ムラサキゴジアオイ花/葉/茎エキス

28ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸

ビタミンCを誘導体化し安定性を高め、肌に抗酸化・美白作用を付与する。

29エルゴチオネイン

強力な抗酸化剤。美白作用やDNA修復作用など。

30トコフェリルリン酸Na

31ツボクサエキス

・ツボクサエキスはアジアチコサイド・マデカシコサイド含有。コラーゲン・エラスチンの産生促進、しわ改善、老化防止を付与。

32アーチチョーク葉エキス

有効成分シナロピクリンには、肌荒れを防いだり、肌と毛穴を引き締め、毛穴の黒ずみを目立たなくし、乱れた毛穴にハリと弾力を与えます。遺伝子レベルで効果を発揮。毛穴トラブルの原因となるNF-kBの過剰な働きを抑制してくれます。

33カンゾウ根エキス

マメ科の植物甘草の根から抽出したエキス。グリチルリチン酸を豊富に含み、細胞レベルでの抗炎症作用や美白作用を期待されます。

34グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

35クダモノトケイソウ果実エキス

沖縄産パッションフルーツの果実から抽出したエキス。ルテオリン配糖体など様々なポリフェノール類を含有し、抗酸化作用やエンドセリン-1の合成抑制作用を付与。

36シルク

主にシルクの軸成分であるフィブロインが用いられ、皮膚に親和性が高く、ソフトフォーカス作用で自然な美しさ、肌の明るさを演出します。肌角質細胞の保湿効果があり、肌の乾燥を防ぐ作用も。

37サンゴ末

豊富なミネラルを含む多孔性のサンゴの粉末です。吸着作用、清浄作用を付与。

38スクワレン

39酸化亜鉛

紫外線散乱剤として用いられる他、抗菌作用を活かして消臭剤に使われることも。

40マイカ

雲母のことです。別名含水ケイ酸アルミニウムカリウム。電気絶縁性や耐熱性に優れる安定した構造で、パールのような光沢を与えたい場合に多く用いられます。潤滑な感触を持つため、ファンデーションなどに使われます。

41水酸化Al

酸化チタンや酸化亜鉛などの光触媒作用による肌へのダメージを、水酸化Alで被膜することにより防止します。また、収れん作用があるため肌や歯磨き時の歯肉引き締め効果などに用いられることも。

42ヒドロキシアパタイト

皮膚や髪に高い吸着性を有する塩基性リン酸カルシウムです。皮膚や髪の保護効果のほか、汚れに吸着して除去するような清浄効果などを付与。

43アルギニン

44トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

45マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル

パルミトレイン酸を含有し、皮脂に似た組成の植物由来保湿成分です。体温付近が融点であり、伸びがよく使用感と保湿性が保持される

46レシチン

天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

47コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

48フィトステロールズ

49ヒドロキシプロピルシクロデキストリン

50キサンタンガム

微成分により生成される多糖類です。親水性コロイドとして水系の製品の増粘剤として働きます。温度耐性、pH耐性が高い。

51ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

52イソステアリルグリセリル

53

54ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10

55ラウロイル乳酸Na

56エチルヘキシルグリセリン

細菌・真菌類の防腐効果がある。

57(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー

優れた乳化作用と安定性を付与するアクリル系増粘剤です。

58(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー

水に素早く分散するアクリル酸系の増粘剤。製品中では、乳化安定、親水性増粘などの目的で配合されます。耐塩性にも優れ、水に混ぜるだけで膨潤。透明処方にも適します。

59クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

60クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

61ハイドロゲンジメチコン

粉体表面をコーティングすることにより、油剤への分散性の向上、パウダー製剤の汗による化粧崩れを防ぎ、化粧持続性の向上効果が期待できる、使用性の改善効果などのメリットを与えます。

62カルボマー

カルボキシビニルポリマーのこと。水溶性増粘剤で、1%以下の配合で粘度をコントロールできる。耐塩性がやや低い。

63フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

メーカーの紹介文

SPF32・PA+++UVカットしながら肌の悩みもケアできる美容乳液。
肌を明るく見せ、化粧くずれを防ぎます。
保湿成分L22を配合し、紫外線により低下するバリア機能もサポート。
UVダメージをケアする美容成分を配合し、肌に優しいノンケミカル処方です。
紫外線吸収剤、酸化鉄不使用。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。