カウブランド 無添加ボディソープの解析結果

総合順位
29位
総合得点 5点満点
2.19

カウブランド 無添加ボディソープの詳細情報

[製造販売元] 牛乳石鹸共進社

[商品ID] 5906
[容量]550ml
[参考価格]736円
[1mlあたり] 約1.34
洗浄力
94%
素材
22%

安全性

26%

環境 
66%
補修力
46%
ツヤ 
34%
感触 
40%
洗浄剤
32%

カウブランド 無添加ボディソープの解説

際立つシンプルさ、ただし石鹸

アミノ酸型洗浄剤ラウロイルメチルアラニンNaベースで、いいじゃないか?と思わせておいて、実は石鹸とココイルグリシンKによるとっても石鹸らしい石鹸ボディソープです。

単純な純石鹸に比べると、使用感が多少マイルド寄りになっていて、特有のつっぱり感を軽減したような構成です。



ただし、実態的には石鹸に違いないため、ボディに優しいということはありません。



何しろ、アルカリ性設定とならざるを得ないため、肌バリアをとても効率的に融かしてしまうことを留意すべきでしょう。




純石鹸 < カウブランドブディソープ < 弱酸性のボディソープ


カウブランド 無添加ボディソープの全成分

1

2DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

3ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

4ラウリルヒドロキシスルタイン

ラウラミドプロピルベタインのような両性界面活性剤とほぼ同じような構造です。洗浄性とコンディショニング効果の両面を持つ成分で、皮膚・粘膜刺激が低く泡質の安定性や増粘作用を付与します。

5ココイルグリシンK

アミノ酸洗浄剤として知られますが、アミノ酸型の中ではトップレベルの脱脂力と肌刺激性を持つ成分です。石鹸と同様につっぱるような仕上がりとなり、またアルカリ性下で泡立ちや洗浄性が発揮される特徴があるため、強く洗いたい場合に用いられます。逆言えば、ダメージ毛や肌の弱い方には、配合されていることが全く不適切な素材といえます。

6セテアレス-60ミリスチルグリコール

別名ポリオキシエチレンセトステアリルヒドロキシミリスチレンエーテル。ゲル化・増粘作用を製品に与え、泡立ちを増したり、粘度を高めたりする素材です。

7グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

8ミリスチン酸K

クリーミー系の石鹸です。使用感はクリーミーですが、アルカリ性で石鹸カスも発生するため結果的にパサパサします。

9コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

メーカーの紹介文

デリケートなお肌にもやさしい無添加 泡で出てくる、優しい洗い上がりの植物性ボディソープ。
お肌への刺激が少ない植物性アミノ酸系洗浄成分配合 クリーミィな泡でなめらかな洗いごごち 泡と素手でお肌を包み込むように洗い、摩擦刺激をやわらげる 1プッシュで3倍出てくる!たっぷり泡(当社比) 皮膚アレルギーテスト済※すべての方にアレルギーが起こらないということではありません。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。