ボズレー プロフェッショナルコンディショナーの解析結果

総合順位
282位
総合得点 5点満点
2.5

ボズレー プロフェッショナルコンディショナーの詳細情報

[製造販売元] ネイチャーラボ

[商品ID] 5670
[容量]360ml
[参考価格]2268円
[1mlあたり] 約6.3
素材
50%

安全性

36%

コスパ 

34%

環境 
58%

補修力

38%

ツヤ 
50%
感触 
72%

ボズレー プロフェッショナルコンディショナーの解説

攻めてる、がしかし。


積極的に育毛に主眼をおいた作りのトリートメントです。


いわゆるキャピキシルを始め、リンゴ果実培養細胞エキスやアルガニアスピノサ培養エキスなども配合。


トリートメントとしては異例の育毛系に仕上がっています。


ただし、あくまでもこの製品はコンディショナーであり、髪に対してのケア要素も多く含まれます。


ステアルトリモニウムクロリド、ステアルトリモニウムブロミドのようなカチオン界面活性剤も配合されます。


育毛という性格とは真逆の要素であるカチオン界面活性剤が含まれるため、
この製品は頭皮に付けるにはリスキーです。


せっかくの育毛効果も、頭皮に定着させられなければ効果半減以下です。


素材1つ1つは実力派を揃えているだけに、コンディショナーとして中途半端な印象に終わっているのが残念。



ボズレー プロフェッショナルコンディショナーの全成分

1

2グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

3ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

4シクロペンタシロキサン

環状シリコーンであり、揮発性を有する。蒸発すると皮膜が形成されるタイプで、さらっとした軽い感触を残す性質がある。

5オリゴペプチド-41

6アセチルテトラペプチド-3

キャピキシルを構成する素材の1つです。毛包に直接作用し、毛包活性化を促すことで育毛に寄与します。アカツメクサエキスとセットでミノキシジルの数倍の育毛作用をもたらすと考えられています。

7リンゴ果実培養細胞エキス

・リンゴ果実培養細胞エキスは肌の「幹細胞」の寿命を延ばし、また新しい細胞の生成を促進する効果が認証されているアンチエイジング成分。

8アルガニアスピノサカルス培養エキス

9ライラック葉培養細胞エキス

DERMASYR 10(ダーマシル10)。 皮脂抑制、抗炎症、抗アクネ菌。

10アルゲエキス

海中・陸の淡水域に生息する藻類のエキス。保湿効果やDNA週副作用、コラーゲン生成作用などを期待。

11アカツメクサ花エキス

キャピキシル素材の1つです。男性ホルモン由来DHT(ジヒドロテストステロン)を作り出す「5αリダクターゼ」にはⅠ型・Ⅱ型があり、特にⅡ型がより脱毛に影響を与えているとされている。アカツメクサ花エキスは、Ⅰ型だけでなくⅡ型の抑制効果があり、男性型脱毛に非常に効果が期待される。

121,10-デカンジオール

セバシン酸由来で香料、樹脂として使われる二価のアルコール。

1310-ヒドロキシデカン酸

脂肪酸の一つで、ローヤルゼリーに含まれる。皮脂分泌をコントロールする作用があり、男性型脱毛やニキビの抑制に効果。

14セバシン酸

15プエラリアミリフィカ根エキス

大豆の40倍のイソフラボン

16エクオール

大豆イソフラボンの一つであるダイゼインが、腸内細菌により分解される事によって産生されます。 エストラジオールを類似し、女性ホルモン様作用をもたらす。

17パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

18ナイアシンアミド

ニコチン酸アミドとも呼ばれる水溶性ビタミンB3のアミドで、皮膚炎、口内炎の予防で用いられるように皮膚の健常性に関与するビタミンBを補給します。

19加水分解野菜タンパクPG-プロピルシラントリオール

20プランクトンエキス

・プランクトンエキスは紫外線による皮膚細胞DNAの損傷を可視光エネルギーを利用して回復する素材。

21ユビキノン

コエンザイムQ10のことです。化粧品として肌に塗布する、という使用法ではこれといって有効性が乏しい素材です。

22ラベンダー花エキス

シソ科ラベンダーのエキスです。タンニン、リモネン、リナロールなどを含みます。ラベンダー独特の芳香と、収れん作用、抗菌作用を付与する。

23ソウパルメット果実エキス

・ソウパルメット果実エキスは妊娠線防止効果、コラーゲン産生促進、エラスチン産生促進などを付与。

24スーパーオキシドジスムターゼ

SODと略称される体内でつくられる抗酸化酵素です。好気性微生物から得られた金属酵素の混合物で、活性酸素を分解する作用があります。活性酸素の中でも強力な過酸化水素が体内の鉄分を吸収するとヒドロキシラジカルという最悪な酸化成分に変化。ガンの原因ともなるこの物質に抗酸化作用で対抗できるのがSODです。

25PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

26ビオチン

ビタミンB7とも呼ばれる水溶性ビタミン。かつてはビタミンHと呼ばれていたが、欠乏することはほとんどないため現在はビタミンとは呼ばれず、ビオチンと呼ばれるようになった。皮膚形成を促進する働きの他、核酸の合成を促し、細胞の生成に関わる補酵素としての役割も。不足すると脱毛・白髪、免疫力低下といった症状が懸念されるが、あまり体内で不足することはない。

27ステアルトリモニウムブロミド

4級カチオン界面活性剤ですが、このタイプは少しだけ肌刺激が抑えめ。 髪のダメージ部に選択的に吸着して疎水性を改善します。

28ステアリン酸グリセリル

29ジメチコノール

水酸基が末端に結合しているジメチルポリシロキサンです。製品にシリコンを乳化させるために配合される乳化剤として働きます。また、ジメチコンと比べ高い櫛通り性、洗浄耐久性があります。

30PPG-3カプリリルエーテル

カプリリルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルです。シリコンの代替としても用いられる他、シリコンとの併用で均一性の高い皮膜を形成し、ツヤ感をアップさせる効果も。

31ヒドロキシエチルセルロース

32レシチン

天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

33乳酸

34イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

35トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

酸化に対して安定な多価アルコール脂肪酸エステルで、べたつかない軽い感触を与える。

36ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

37ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル

ヒドロキシステアリン酸、ステアリン酸、ロジン酸とエリスリトールからなる油性成分です。保水作用が高く、その上に油分がコーティングされるためツヤ感が長く保持されます。

38ステアラミドプロピルジメチルアミン

3級カチオン界面活性剤です。一般的な陽イオン界面活性剤よりも肌刺激がソフトです。ただし、ダメージ修復能力は弱いです。サラサラ仕上げ。ボリューム感を付与する効果も。

39ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

40ベヘントリモニウムメトサルフェート

非常に効果的な4級カチオン界面活性剤です。毛髪のまとまりを向上させる。水に分散する。ソフトで快適な櫛通り。

41ミリスチルアルコール

1-テトラデカノール。乳化安定のために配合されたり、さらっとした感触を付与したいクリーム基材などとして配合。

42キサンタンガム

微成分により生成される多糖類です。親水性コロイドとして水系の製品の増粘剤として働きます。温度耐性、pH耐性が高い。

43葉酸

44プロパンジオール

炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。

45セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

46セテス-2

47クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

48クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

49水添ナタネ油アルコール

50イソマルト

砂糖の代替品として知られる二糖アルコール。優れた吸湿性を持つ保湿剤として。

51マルトデキストリン

52デキストラン

53DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

54BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

55フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

56香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

●頭皮にうるおいを与え、すこやかな頭皮環境へ●毛髪を内外から保湿●毛先までまとまる美しいツヤ髪へ●デリケートな地肌と髪に着色料・パラベン・鉱物油・サルフェートを使用しておりませんので、デリケートな頭皮にもお使いいただけます。
●パサつきを抑えツヤを与える保湿成分を厳選配合髪にやさしく、刺激の少ない弱酸性コンディショナーが、頭皮にうるおいを与え、すこやかな頭皮環境へ導きます。

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