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総合点

1.24

総合ランク

2925個中 2348

成分数

16

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
back.bar カラーケア パールシャンプー 解析チャート
販売元による宣伝文
back.barは世界中のサロンで愛されているヘアケアブランドです。長年の実績と経験に基づき商品開発されており、プロも納得する使用感・仕上がりを追及しています。 back.barというブランド名は開発者がサロンユースのことを真剣に考え開発されたということで、カウンターの後ろ⇒サロン専売品を意味しています。キューティクルを締めダメージを抑え、保護・保湿するイタリア発のグローバルスタンダードヘアケアブランドです。低刺激の弱酸性シャンプーです。クエン酸がキューティクルを引き締め、髪に自然なツヤとしなやかさを与え、しっとりとした美しい髪へ導きます。
back.bar カラーケア パールシャンプー 解析チャート
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back.bar カラーケア パールシャンプー の解説

質の悪い脱脂力シャンプーだ。

取り柄のない安っぽい内容が自慢のbackbarシリーズですが、このシャンプーもか、という印象。
世界中で愛されている、サロンユース・プロも納得と謳うこのシャンプー。
なんとラウレス硫酸Naだけがベースの脱脂力高、泡立ち高、肌荒れが心配な一品。
さらに、その洗浄性、刺激性を緩和する成分もなし、という一品。
PEG-15ココポリアミンはカチオン性でダメージ部分に吸着し、指通りを改善。
ジステアリン酸グリコールはシャンプー用パール化剤。真珠に似た結晶を形成し、パール調光沢を与える。

とてもじゃないがサロン品質にはほど遠い、日本の並の市販品にも遠く及ばないシャンプーです。
一体このシャンプーのどこを見てプロも納得するのか不明ですが、
今時珍しいほどに何も工夫を感じない、ただ安上がりなだけの内容といえます。
back bar とは、サロンの専売品を意味しているらしいですが、
ある意味、サロンの物置に捌けられると言う意味で back bar シャンプーと名乗った方が適切かもしれません。