アリミノ スプリナージュ セラムスパオイルの解説

美容液としてはアリだが、髪には意外と効かない。


植物オイルでほとんどを構成しており、高いエモリエント感とアスタキサンチンをはじめとした抗酸化力も優れています。


大変しっとりとしたタッチでボリュームダウンや保湿効果は望める一方、ベタつきを感じる可能性は高いため好みを分ける可能性があります。


総合すると、
どういった方に向けた製品かと考えてみると、やはり髪ならボリュームダウンをさせたい方、肌ならアンチエイジング効果を求める方向けと見ることが出来ます。


主に後者のアンチエイジング狙いで使われる方が向いている様に思える内容で、髪に対してはやや使用感に難ありかな、という面も。


比較的皮脂に近いような組成のオイルが中心で違和感は少ないものの、皮脂が分泌した時のような脂っぽさがNGであればこの製品は向かないでしょう。


そのしっとり感が苦でなければ一定の保湿効果、抗酸化力を期待して使うのもアリです。


アリミノ スプリナージュ セラムスパオイルの全成分

1マカデミアナッツ油

2スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

3ベルガモット果実油

4プラセンタエキス

美白作用や抗シワ作用があるとされますが、肌に塗るという使用法ではやや効果が疑問視されます。様々な効能や栄養素が含まれる、と言われますが、裏を返せばどの効果も薄いということもあり、プラセンタ配合のおかげで実際にメリットがあったという有効な研究結果も乏しいものです。

5ヘマトコッカスプルビアリス油

アスタキサンチンを含有する藻から得たエキスです。。アスタキサンチンはβ-カロテンの40倍以上の抗酸化力を持つカロテノイドの一種です。活性酸素を強力に除去して体が酸化するのを抑止する働きがあります。

6アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

7シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

8オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

9コメ胚芽油

ポリフェノールの一種γ-オリザノールやリノール酸リッチなコメの胚芽オイルです。アンチエイジング、美白効果やリッチな感触が特徴 。

10ローズマリー油

シソ科ローズマリーから抽出したエッセンシャルオイルです。精神を高揚させる作用や、集中力アップ、育毛効果などがあると言われています。

11ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。

12ローマカミツレ花油

13ユーカリ葉油

14テレビン油

15マヨラナ葉油

マジョラムとも呼ばれます。シソ科、ハナハッカ、マージョラムなどの別名も。ヒアルロン酸の産生を促進する効果があり、肌シワの軽減を期待。

16オリーブ油PEG-7

オリーブ油に近い組成の水溶性可溶化剤。穏やかな保湿効果を付与します。

17トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

メーカーの紹介文

一滴で、うるおいのあるツヤへ●肌と髪にうるおいを補う、植物由来成分高配合の保湿オイル。
●広がる髪をまとめて、肌マッサージも同時にできるビューティツールです。
●肌に豊かに浸透して、すみずみまでしっとり●硬い髪や毛先などのダメージを補修し、やわらかな質かをもたらします。
●ベルガモットやローズマリー精油を軸とした香り。

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