広告

総合点

1.5

総合ランク

2511個中 2179

成分数

18

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
アピセラ コンディショナー解析チャート
販売元による宣伝文
頭皮を清潔に保ち、毛根から髪を健康にする効果に優れたブランドですダメージ+スキャルプのダブルケア髪と頭皮を清潔に保ち、髪をダメージから保護します傷んだ髪にアミノ酸を補給し、クシ通りを良くし、しなやかでツヤのあるサラサラとした美しい髪に仕上げますプロフェッショナル用
関連商品
    アピセラの関連商品
アピセラ コンディショナー解析チャート
広告

アピセラ コンディショナーの解説

驚くほど中身が安っぽい一品です。
セタノール、ベヘントリモニウムクロリドあたりの基剤はまだしも、こういうトリートメント効果を与えたい!というような主張のない全成分で、
強いて言えばアモジメチコン(アミノ変性シリコーンで毛髪との親和性が高く、コンディショニング効果を持続的に付与し、しっとり感を与える)やプロポリスエキスくらいのものですが、
これでは市販の数百円のリンスと同程度のクオリティではありませんか。
紫外線吸収剤オキシベンゾン-4や、パール状に演出するジステリアン酸グリコールなど、あってもなくてもレベルの成分は入っていますがコンディショナーとしてはほとんど有効性を残りません。
これは駄作であり、〇ジエンスの方がはるかにマシと言えるレベルです。