Aglaia ROUND TREATMENT アグライア ラウンド トリートメントの解析結果

総合順位
90位
総合得点 5点満点
3.06
成分数エキス系特効ダメ
33620

Aglaia ROUND TREATMENT アグライア ラウンド トリートメントの詳細情報

[製造販売元] bca

[商品ID] 53
[容量]300ml
[参考価格]2625円
[1mlあたり] 約8.75
素材
72%

安全性

26%

コスパ 
62%
環境 
56%
補修力
66%
ツヤ 
70%
感触 
94%

Aglaia ROUND TREATMENT アグライア ラウンド トリートメントの解説

サラサラ感がすごいトリートメント
ベースからトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ステアルトリモニウムクロリドとその気満々の出だし。


効果の中心はイソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート=18-MEAによる滑らか作用。


18-MEAはキューティクルを接着する役目の脂質成分のことで、これを補給してあげることが髪の保護、保湿、指通り改善、ツヤを回復させます。


カチオン化ヒアルロン酸はダメージ部に優先的に吸着する保湿剤。


ユズ、ダイズ、ヒマワリといったオイルのエモリエント作用に、メドウフォーム油も少し加わっています。


ペリセア、リピジュアが保湿・補修・浸透作用。


ヒトオリゴペプチド-1は上皮細胞増殖因子で、これは髪のように死んだ細胞の集まりには本来の効果を発揮できないと見るのが普通。


総合すると、ある種の滑らかさは実感できるレベルにありますが、
絶対的なトリートメントとして君臨するほどの代物ではありません。


ほんのりと柔らかい保湿成分に囲まれるような、ほんわかとしたトリートメントです。


どうしようもないトリートメントではありませんが、その値段を払ってまで使いたいと思わないレベル。


Aglaia ROUND TREATMENT アグライア ラウンド トリートメントの全成分

1

2セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

3グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

4トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

酸化に対して安定な多価アルコール脂肪酸エステルで、べたつかない軽い感触を与える。

5ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

6BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

7イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

8ヒトオリゴペプチド-1

旧表示名称ヒトオリゴペプチド-1、別名EGF。上皮細胞成長因子のことで、大腸菌か酵母によって産生させた遺伝子組換ヒトペプチド。53個のアミノ酸の短鎖構造をなす。アメリカの生物学者スタンレー・コーエン博士はこの成分の発見によりノーベル生理学医学賞を受賞。皮膚細胞産生の促進作用がある。元々人体が分泌しているものだが、年齢とともに分泌量が衰える。

9イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート

18-MEAという、キューティクル同士の接着剤といえる成分を配合。指通り改善とツヤ感が優れた仕上がりを期待できる。

10ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

・ヒアルロン酸の280倍の吸着力を持つヒアロベール配合。
持続的な保湿感を付与しています。

11ヒマワリ種子エキス

・ヒマワリ種子エキスはヒマワリ種子より抽出したセラミド、糖質、リン脂質の働きで肌の保湿機能改善、キューティクル接着強化といった働き。

12ショウガ根エキス

・ショウガ根エキスはコラーゲン産生促進、女性ホルモン様作用、抗菌作用、血行促進作用、免疫増強作用、発汗作用。

13センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

14カミツレエキス

15ユズ果実エキス

16ダイズ油

17ローズ水

18ダマスクバラ花油

バラの中でも最も高額で貴重なダマスクローズのオイルです。バラの花が約300万個から1Kgしか抽出できないオイルで、深みのある高貴な香りが特徴。抗菌・抗アレルギー・抗酸化・鎮静作用などを付与します。

19ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

20メドウフォーム油

炭素数20以上の不飽和脂肪酸を多く含むトリグリセライド。コシのあるタッチと、さっぱりした使用感が特徴。イコセン酸が最も多い。

21イソステアリン酸水添ヒマシ油

22カプリリルグリコール

静菌作用を有する保湿剤として使われます。

23ヒドロキシエチルセルロース

24DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

25エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

26PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

27ポリクオタニウム-51

2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。

28ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

29フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

30リン酸Na

31レシチン

天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

32クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

33香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

【サラサラしっとりタイプ】 ノンシリコンで全ての髪タイプ対応毛髪内部まで補修保湿成分が浸透補修。
毛髪保護成分が、髪のからみを抑えサラサラしっとりおさまりの良い質感い整えます。
高品質の天然ダマスクローズオイルをふんだんに使い、贅沢な香りを演出。
サロンでも自宅でも、リラックスしながらヘアケアを楽しんで同時にEGF*のパワーで細胞を活性化し、美しい髪を育む頭皮環境に導きます。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。