50の恵 髪色つづく カラーケア シャンプーの解析結果

総合順位
935位
総合得点 5点満点
2.13

50の恵 髪色つづく カラーケア シャンプーの詳細情報

[製造販売元] ロート製薬

[商品ID] 6096
[容量]400ml
[参考価格]1184円
[1mlあたり] 約2.96
洗浄力
64%
素材
28%

安全性

10%

コスパ 
40%
環境 
66%

補修力

32%

ツヤ 
28%
感触 
50%
育毛
66%
洗浄剤
78%

50の恵 髪色つづく カラーケア シャンプーの解説

恵みが乏しい値段なりシャンプー

成分の数が多ければメリットが多いわけではない。

ベースが粗悪ならいくら添加剤が良くても意味薄し。

まず、洗浄剤オレフィンスルホン酸Naベースという時点で基本的に品質が低いものと見るべきです。



この前提条件の上に少々素材の良い添加剤が乗っても、さして効果的ではありません。



いくつかのアミノ酸系洗浄剤の添加が使用感をややエモリエントにしますが、仕上がりまではごまかしきれません。



髪の状態は洗うごとに悪くなる品質の低いシャンプーのわかりやすい特徴があるでしょう。




いくつかのエキス、コンディショニング成分はまずまず良いものが見られますが、

やはり微量の添加成分が全てをひっくり返せるほどの影響力を与えられるはずがありません。




値段の安さをそのまま体現しているベース洗浄剤の部分を、他の要素に惑わされず注視すべきシャンプーでしょう。


50の恵 髪色つづく カラーケア シャンプーの全成分

1

2オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

3ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

4ラウリルベタイン

アニオン界面活性剤と併用することで増粘作用を与える。酢酸ベタイン型両性界面活性剤。

5コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

6ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

7ココイルメチルタウリンタウリンNa

肌刺激がソフトで穏やかな洗浄剤ですが、洗浄力は適度にあり、泡持ち、泡質の優れたバランスの良い使用感です。肌の弱い方やダメージ毛・カラー毛にも適します。

8ソルビトール

9アラリアエスクレンタエキス

10ガゴメエキス

・ガゴメエキスは F-フコイダンを含有するカゴメ昆布由来で、高い保湿力を長時間キープ。 さらに、抗シワ、肌荒れ改善、抗ニキビ作用、皮脂の過剰分泌を抑制といった効果をしめします。

11

12ワカメエキス

13γ-ドコサラクトン

エルカラクトン。γ-ドコサラクトンとシクロペンタシロキサン+セバシン酸ジエチルの混合では揮発性のハリ・コシ効果がはっきりわかりやすいタイプ。γ-ドコサラクトン+セバシン酸エチルは浸透性のハリ・コシ効果タイプ。γ-ドコサラクトン+トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルはうねり・絡まりを持続的に改善、キューティクルを美しく整える。

14ヒジキエキス

15ゼニアオイ花エキス

アオイ科アオイ属ゼニアオイから得たエキス。高い抗炎症作用を持つ粘液質を含みます。

16

17カフェイン

脂肪代謝・水分代謝を高める効果。皮膚細胞を活性化させる作用も。

18海塩

19ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

20PEG-2カプリリルアミン

pH依存性が少なく、種々の界面活性剤ベースの洗浄剤へ配合することにより、速泡性や増泡性を向上させます。

21

22クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

23EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

24BHT

ジブチルヒドロキシトルエン。脂溶性フェノールであり、酸化防止剤として化粧品では使われる。変異原性、催奇性を疑われており、食品などでは使用を自粛している会社もある。

25BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

26ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル

27セバシン酸ジエチル

二塩基酸ジエステルで、モノエステルに比べ溶解性・浸透性が良く、軽い感触、薬剤浸透。

28トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

酸化に対して安定な多価アルコール脂肪酸エステルで、べたつかない軽い感触を与える。

29クオタニウム-33

クオタニウム-33はエチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)という名称で、18-MEA(18−メチルエイコサン酸)という髪のキューティクルを保護している脂質成分を多く含む、羊毛由来のコンディショニング成分です。髪の艶、キューティクルのめくれなどを接着剤のように防止し、髪を保護する役目を果たします。

30エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

31フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

32メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

33

34香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

頭皮をいたわりながら、白髪染めの髪色が長持ちするシャンプー カラーリングヘア用です。
頭皮と髪にやさしい、アミノ酸系のクリーミーな泡で洗いあげます。
キューティクルをコートして、色落ちしにくい仕様です。
5種の海藻由来エキス配合(アラリアエスクレンタエキス、ヒジキエキス、ワカメエキス、ガゴメエキス(低分子フコイダン)、カギイバラノリエキス)。
心あがるフレッシュマリンの香り。
パッチテスト済み(全ての方に刺激がおこらないというわけではありません)。
つめかえ用パウチ(別売り)もあります。

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