ゼロスカルプダイレクトシャンプー の解析結果

総合順位
1333
総合得点 5点満点
1.68
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
323800

ゼロスカルプダイレクトシャンプー の詳細情報

[製造販売元] ビューティプランニング

[商品ID] 3163
[容量]400ml
[参考価格]2052円
[1mlあたり] 約5.13
洗浄力
4.1

素材 

1

安全性
2.9

コスパ 

1.8

環境 
2.3

補修力

0.8

ツヤ 

1.1

感触 

1.2

育毛

1.1

洗浄剤
2.3

ゼロスカルプダイレクトシャンプー の解説

狙いの方向性は見えるものの、クオリティは低め。

非常に基本的な安上がりシャンプーです。

オレフィンスルホン酸をベースに、ベタイン、塩化Naという非常に安上がり的な構造。

頭皮のことより原価の安さを重視した場合に採用しやすい処方でしょう。

その他には、精油やエキス、シルク、コンキオリンが配合されています。

メントールですーっとさせるのは、スカルプ系に多いですね。

値段も決して安くないのですが、

相応の内容があるわけではなかった、という製品です。

ある意味、ネーミングは間違っていないのかもしれませんが。

総評

ホップ、どくだみ、ワイルドタイムなど、エキスの質は見どころもあって可能性を感じるのに、洗浄剤の質の低さは目を覆うばかり。

結局、全体を通してのクオリティは感じることができず、安物以外の何者でもなさそうです。

ゼロスカルプダイレクトシャンプー の全成分

1

2オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5塩化Na

6グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

7シメン-5-オール

イソプロピルメチルフェノールのことです。微生物、真菌類に効きます。人体への刺激性は低い。

8オクチルドデセス-20

9ユーカリ葉油

10ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。

11ローズマリー油

シソ科ローズマリーから抽出したエッセンシャルオイルです。精神を高揚させる作用や、集中力アップ、育毛効果などがあると言われています。

12セージ葉エキス

シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。

13ホップエキス

・ホップエキスは抗酸化作用、抗菌作用、女性ホルモン様作用による育毛効果。また、メラノサイトを活性化させる作用があり、白髪の予防も期待されます。

14ジオウエキス

地黄の根から抽出されたエキスです。漢方でもおなじみですが、化粧品では皮膚細胞賦活作用といって細胞の活性を促進する作用を持ちます。育毛剤でもよく使われます。

15ドクダミエキス

16ワイルドタイムエキス

シソ科タチジャコウソウの地上部から水、 エタノール、グリコール類などによって抽出されて得られたエキス。精油、サポニン類を含んでいます。また、ワイルドタイムエキスは、植物エキスの中でも最高峰のフィラグリン産生促効果をもっています。フィラグリンとは、天然保湿因子(NMF)の元になるタンパク質です。 皮膚中に含まれるフィラグリンを増やすことは、お肌に天然保湿因子を自力生産させ、肌本来の潤いを取り戻すことにつながると考えられています。

17ローヤルゼリーエキス

・ローヤルゼリーエキスは免疫増強作用、 抗菌作用、 保湿作用、 皮脂分泌調節作用を示します。

18加水分解シルク

19加水分解コンキオリン

・加水分解コンキオリンは真珠由来のタンパク質で、うるおい、ツヤ、細胞活性化作用を付与します。

20ブドウ種子油

リノール酸リッチなトリグリセライド。リッチな感触のエモリエント効果。

21ブドウ葉エキス

多種のポリフェノールを含むエキスで、抗炎症・皮脂抑制、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンの分解を抑制といった効果を与えます。

22ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

23メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

24ポリソルベート20

25BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

26クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

27ペンテト酸5Na

キレート剤。

28カラメル

29スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

30グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

31フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

32メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

メーカーの紹介文

頭皮や毛穴の汚れはすっきりと洗い上げるのはもちろん、厳選した植物由来成分と、天然由来成分の働きで、サラッとしなやかな手触りに整えます。

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