解析結果

ゼニア PHC コラーゲンシャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2146個中 592

総合点

3.53
3.53

1mlあたり

6.2
コスパ
3.0

カテゴリ内順位

27%以内
591位 / 2,146製品中
上位
ゼニア PHC コラーゲンシャンプー 解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン1件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収26件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 18件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
2.8 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
フェノキシエタノール・プロピルパラベン他
アレルゲン香料
1件検出
レモンエキス
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
2件検出
プロピルパラベン・メチルパラベン
生分解性
80%
易分解性
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 27
植物エキス 6
コスパ
3.0
安全性
3.6
素材の品質
3.5
洗浄剤の品質
4.5
洗浄力
3.5
髪補修力
2.8
育毛力
2.7
使用感の良さ
3.3
エイジングケア
2.8
ホワイトニング
2.9
保湿効果
3.2
スキンケア力
2.8
環境配慮
3.5
浸透力
3.1
即効性
4.0
持続性
3.0
ツヤ感
2.4
サラサラ感
3.2
優れた素材 1
注意素材 0
香り ミント
広告を含みます。

商品説明

髪に水分を蓄積し保湿性を与えながら、コラーゲン系とアミノ酸系の洗浄剤により、髪の汚れを優しく洗い落とします。ゼニア PHC コラーゲンシャンプー は、コラーゲン系洗浄剤による、きめ細かな泡立ちの良さと、ヘアカラーの退色の少なさが自慢です。ゼ…
広告を含みます。

ANALYZEDゼニア PHC コラーゲンシャンプー の解説

最上級に迫るコンディショニングシャンプー

マイルドで質の良い洗浄剤と、深い補修性。

マイルド感とコンディショニング効果、全体のバランスに配慮された一品です。際立って洗浄剤が品質高く、さらに髪の強化、滑らかさも付与するハイグレードな内容です。

アミノ酸系でも最高級素材のココイル加水分解コラーゲンKをはじめ、アミノ酸系中心で上質、きめ細かい泡質で頭髪を包み込むように洗浄可能です。極めて低刺激で、使用感も最上級の洗浄体験といえるでしょう。

さらにヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)が髪のダメージ部に選択的に吸着し、髪の弾力性・保湿性を高めます。これは高分子量γケフトースの4級カオチン化誘導体ですね。尿素も配合されていますが、深く浸透する保湿作用、髪表面の潤滑性に関わり、仕上がりに一段上の潤滑性を付与します。

圧倒的になめらか仕上げ

アミノ酸系の中でもトップレベルに高品質な処方設計で、かつ髪の強化、さらに頭皮ケアエキスによる整肌作用も加わり、極上の洗浄体験を提供する素晴らしいシャンプーの1つです。

これ以上の洗浄体験を見つけるのが難しく感じるほど、完成度の高い中身だと感じますね。それほど成分数が多くないのに完成度が高いというのは、ある意味本物の証左といえるでしょう。唯一の弱点というか、さっぱり感はあまりないという部分は指摘しておきます。

洗浄力はそれなりにありますが、かなりのエモリエント感が表立ってきますからしっとり系が好きな方向けと言ったほうが正確でしょう。

価格も良心的で、中身は一線級。これは手に入るなら一度は試してみるべき、とおすすめする一品です。