ユルルカ フローラモイスト シャンプー の解析結果

総合順位
1396
総合得点 5点満点
1.58
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
296511

ユルルカ フローラモイスト シャンプー の詳細情報

[製造販売元] ナンバースリー

[商品ID] 3155
[容量]250ml
[参考価格]2484円
[1mlあたり] 約9.94
洗浄力
4.9

素材 

1.8

安全性
3

コスパ 

1.6

環境 
2.2

補修力

1.5

ツヤ 

1.4

感触 

1.6

育毛

0.9

洗浄剤

1.1

ユルルカ フローラモイスト シャンプー の解説

モイストとは程遠い中途半端感



典型的な、感触だけエモリエント系シャンプー。

実際には酸性石鹸、パレスー3硫酸Na、ココイルサルコシンNaにヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルなど、どれも強力な洗浄力が特徴の素材ばかりで構成。

洗浄力が強いが、同時に感触はクリーミーという特徴も併せ持っています。



ほとんどの方は、この感触に勘違いするかと思います。

大事なのは、実際にはどういう働きをしているか。

実際のところ、脱脂力はやや強すぎるし、配合成分もそれをカバーできるほどではないし、モイストという割に保湿性は中途半端。

さらに、刺激性という観点では前述の洗浄剤を含め、肌に負担となる懸念のある素材が5つほど存在している。

まさに、典型的な感触優先の処方であり、人にオススメしたくなるようなものではないシャンプーと言えるでしょう。

値段にも相応しくない、非常に目的が曖昧な作りの製品です。

決して、悪いとまでは言い切れませんが、中途半端。

ユルルカ フローラモイスト シャンプー の全成分

1

2コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

3ラウレス-4酢酸Na

酸性石けんと呼ばれ、石けんに似た洗浄性を持つ。石けんと違い、酸性でも機能を失わない。刺激性が低く、さっぱりした洗い上がり。

4ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

5(C12-13)パレス-3硫酸Na

6ココイルサルコシンNa

アミノ酸系洗浄剤の一種ですが、歯磨き粉に殺菌成分として配合されることが多い成分でもあります。つまり、アミノ酸系といいながら性格的にはきつめであり、脱脂力と殺菌性で通常の頭髪には必ずしも喜ばしい洗浄剤とはいえません。

7ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル

お化粧のクレンジング剤として頻出。W洗顔不要タイプの製品に使われるように、水がある環境でもクレンジング効果を発揮し、高い洗浄力を与えます。脱脂するので、肌のアフターケアが必要となります。シャンプーに少量含まれる場合は加脂剤、つまりコンディショニング効果を目的として配合されたりします。

8ソメイヨシノ葉エキス

メラニンの生成を抑制する作用、抗炎症・育毛・ヒスタミン遊離抑制作用などを付与します。

9マツエキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

10ヘチマエキス

ヘチマの葉・茎より抽出されるエキス。サポニンを含むため、血行促進・清浄作用・抗炎症・保湿作用を付与します。

11キュウリ果実エキス

ビタミン類、リンゴ酸、クエン酸などを含むエキスです。優れた保湿作用や抗酸化作用も付与します。

12加水分解エンドウタンパク

13加水分解コメタンパク

・加水分解コメタンパクは細胞の再生を促進。

14ニオイテンジクアオイ油

フクロソウ科ニオイテンジクアオイ、通称ゼラニウムと呼ばれるエッセンシャルオイルです。ミント様の甘くて重めの香りが特徴です。ローズの香り成分と似た組成で、抗うつ作用、抗菌・鎮痛作用などを与えます。

15ローズマリー葉油

1,8-シオネール含有のシソ科植物エキスです。血行促進や、芳香による頭脳のリフレッシュ効果などが期待されます。

16アラントイン

別名で5-ウレイドヒダントイン、グリオキシジウレイドとも呼ばれる、抗炎症・抗刺激作用を有する成分。アルカリ性中では分解してしまうため、弱酸性下でしか使えません。牛の羊膜から発見された代謝中間体成分ですが、うじ虫の体液にも多く含まれ、壊死した細胞を取り除き、新しい細胞の生成を促進する作用などがある。

17グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

18ラウリン酸グリセリル

19リンゴ酸

リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。

20リンゴ酸Na

21乳酸

22ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

23塩化Na

24BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

25DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

26EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

27フェノキシエタール

28ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル

29香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

乾燥した髪もしっとりと洗い上げるシャンプー。ゼラニウムやローズマリーの、心を落ち着かせるフローラルの香りに包まれながら、豊かな泡立ちで髪をしっとりしなやかに洗い上げます。ふんだんに配合された植物由来の成分がうるおいを、植物性タンパク質が栄養分を補給し、乾燥が気になる髪や広がりやすい髪にも、おさまりとまとまりを与えます。

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