解析結果

ウルフマン シャンプー

カテゴリ:シャンプー

販売開始から 3年6ヵ月9日(1286日)
ウルフマン シャンプー
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総合ランク

2173個中 1911

総合点

2.36
2.36

1mlあたり

6.6
コスパ
2.0

口コミの評価

2.5
口コミ数 1件
2.5

カテゴリ内順位

88%以内
1,903位 / 2,173製品中
上位
ウルフマン シャンプー解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.5 口コミ評価
Amazon 1 口コミ数
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SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性・EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因皮膚感作性7件・アレルゲン1件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収27件

リスクスコア 11/100 | ! フラグ成分 2 | EWG 19件評価済み
CMR ラウラミドDEA
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、エチルパラベン(5)、コカミドDEA(4)、メチルパラベン(4)、ラウラミドDEA(6)、ラウリル硫酸TEA(8)、ラウレス硫酸Na(6)、リン酸Na(3)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
11 / 100
解析安全性値
1.6 / 5
EWG スコア
平均 3.1 最高 8
フラグ成分の詳細(2件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ラウラミドDEA
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 7件
アルニカ花エキス・エチルパラベン他
アレルゲン香料
1件検出
ローズマリー葉エキス
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
2件検出
エチルパラベン・メチルパラベン
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 27
植物エキス 11
コスパ
2.0
安全性
2.8
素材の品質
1.5
洗浄剤の品質
3.7
洗浄力
3.3
髪補修力
1.3
育毛力
1.7
使用感の良さ
1.9
エイジングケア
2.3
ホワイトニング
2.8
保湿効果
1.6
スキンケア力
1.5
環境配慮
1.5
浸透力
2.1
即効性
3.6
持続性
2.2
ツヤ感
2.2
サラサラ感
2.2
優れた素材 1
注意素材 2
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商品説明

MODERN TIMES:WOODYな香りで紳士的な大人の香りが特徴です。 通常使う10倍の香料が入っている為、誰かとすれ違った時、ふと風が吹いた時など、魅力的な香りがほのかに辺りに漂います。 また、低刺激タイプのシャンプーでありながら泡立…
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ANALYZEDウルフマン シャンプーの解説

"強烈な香りと洗浄力。これはかなりの傾奇者"

ウルフマン シャンプーの概要

ウルフマン シャンプーの解析です。ウルフマン シャンプーはWOODYな香りが特徴で、通常使う10倍の香料が入っているため、魅力的な香りがほのかに辺りに漂います。

かなり香り重視なシャンプーであることは間違いありませんが、洗浄剤のクオリティなど、シャンプーとしての実力はどの程度でしょうか。

洗浄剤のクオリティは

ウルフマン シャンプーは、ラウレス硫酸Naとラウリル硫酸TEAが主体となっているシャンプーです。脱脂力が強く、髪や頭皮の乾燥を引き起こす食器洗剤のような構成ですね。ラウリル硫酸TEAにいたっては浸透性が強いため、金属洗浄のような工業的な洗浄剤に近い強力すぎる素材です。

香りが10倍なだけでなく、洗浄力もひょっとしたら何倍というようなシャンプーであることがわかります。

植物エキスの質

このシャンプーのもう1つの特徴は、植物エキスが豊富に配合されていることです。カワラヨモギ花エキス、ニンニクエキス、紫蘇葉エキスなど、育毛効果や抗炎症作用、抗菌作用などのメリットがある成分が含まれています。ただし、これらの成分のメリットを享受できるのは、洗浄剤が大暴れしない限りです。洗浄力が強すぎる場合、これらの植物エキスのメリットが台無しになってしまうことがあります。とくに、ラウリル硫酸塩のような成分が配合されているケースでは、デメリットの方が圧倒的に目立ってしまいますね。

どんな人に向いている?

ウルフマンシャンプーは、強力で浸透する洗浄力が特徴です。植物エキスのメリットはもはや存在しないと言っても過言ではなく、洗浄力が圧倒的に強いです。香りが非常に強いという点が最初に感じられると思いますが、このシャンプーの特徴は洗浄力にあります。市販の安いシャンプーをも凌駕するほどの強烈な洗浄力が持ち味です。そのため、単純に言えば、洗浄力を求める人向けのシャンプーと言えます。ただし、その洗浄力が強すぎるため、皮脂の多い男性であっても、このシャンプーが適しているケースは少ないでしょう。脂漏性皮膚炎などの症状を持つ人に、短期間の使用といったケースしかお勧めできません。

値段が・・

このシャンプーのもう一つのデメリットは、低コストな洗浄剤にもかかわらず、4000円近くもすることです。その値段に見合ったクオリティーとは言い難く、10倍配合されているという香りの強さ目当てである場合や、このブランドの特別なファンでない場合、積極的にこのシャンプーを選ぼうという動機が見つかりにくいでしょう。

まとめ

ラウレス硫酸Naやラウリル硫酸TEAのシャンプーで、ジステアリン酸グリコールでパール状の見た目、といった 低コストシャンプーの王道のような作りながら、4000円近いという高額なシャンプーです。基本的にはお勧めするポイントがないため、取り立てて論ずることはありませんが、香り成分が通常よりも10倍程度多く配合されている点に魅力を感じる方もいるかもしれません。ただし、その香料にはアレルギー反応や皮膚刺激の原因となる可能性があるため、多ければ良いというわけではありません。過去には香害という問題も起きたことがあります。このシャンプーについては、偏った作りをしているため、好みが分かれるかもしれませんが、基本的にははみ出し者的な位置づけだと考えられます。変わったシャンプーが好き、という方は試す価値があるかもしれません。

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