広告
WELEDA(ヴェレダ)  サマーガーデンシャワー ボディウォッシュ

総合点

3.85

総合ランク

358個中 38

成分数

11

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0

メーカー

WELEDA JAPAN(ヴェレダ・ジャパン)

ブランド名

WELEDA(ヴェレダ)

容量

200ml

参考価格

1980円

1mlあたり

9.9円

JANコード

4001638502641

KaisekiID

7627
WELEDA(ヴェレダ) サマーガーデンシャワー ボディウォッシュ解析チャート
販売元による宣伝文
オーガニック植物油をたっぷり配合したクリーミーボディウォッシュ。肌を乾燥から防いで、しっとりすべすべの洗い上がり。
イランイラン、レモンなどの天然アロマブレンドで緑あふれる夏の香りをお楽しみください。
WELEDA(ヴェレダ) サマーガーデンシャワー ボディウォッシュ解析チャート
広告

WELEDA(ヴェレダ) サマーガーデンシャワー ボディウォッシュの解説

ヌルヌル系低刺激ボディソープ

アミノ酸シットリ系ボディソープ



ごま油!のインパクトが強い全成分ですが、実際のところアミノ酸系であるココイルグルタミン酸Naベースという捉え方でよいでしょう。

ボディソープとしては異例のしっとり感で、アミノ酸系の中でも特にエモリエントなタッチが特徴です。

カラダを洗うにはいかがなものか



当然、アミノ酸系ということでカラダに優しいという最大のアピールポイントがありますね。

石けんに比べると肌の保湿成分を溶かし出さず、かつ洗浄力も控えめなので肌バリアを最大限守ることができます。

このことは、とくに肌の乾燥、肌荒れに悩む方には朗報でしょう。

ただし、あまりにもしっとりしているため、好みは分かれそうです。

泡立ちが少々困難なレベルで重い使用感となるのが特徴のココイルグルタミン酸系。

質感がしゃばしゃばになりすぎないように、増粘剤をいくつか投入していることからもちょっとクセがありそうな洗浄剤であることが透けて見えると思います。

しっとりしゃばしゃば、このタッチは例えば石けんとは正反対のものといえそうです。

肌バリアを極力守りたい、使用感度外視な方向け



このボディソープが適用する方というのは、もっとも低刺激で保湿性が残ることを最重視されている方。

例えば赤ちゃんや、肌が広範囲に荒れている方など、肌に刺激を抑えたい場合にはとても役に立ちます。

しかし、さっぱり感、サラサラ感、泡立ち十分な快適感を重視するのであれば確実に違います。

どう違うかというと、シャンプーでカラダを洗っているような感覚に近いので、ちょっとヌルヌルする感じですね。

そのへんを踏まえて、選ばれると失敗が少なくなると思います。