解析結果

ヴィジェクトモイストリッチシャンプー

カテゴリ:シャンプー

楽天で購入

総合ランク

2219個中 231

総合点

4.6
4.6

1mlあたり

3.6
コスパ
4.4
ヴィジェクトモイストリッチシャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 6 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
EWG 平均 2.2 最高 6 / 10(26件評価済み)
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、PEG-30水添ヒマシ油(3)、PPG-3カプリリルエーテル(4)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ココイルグルタミン酸TEA(3)、ジステアリン酸PEG-150(3)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)、安息香酸Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

35

植物エキスの数

9

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

頭皮と髪を豊ににはぐくむ、ヴィーガン処方。 頭皮&毛髪ケア成分:モロッコ産ウチワサボテンオイル配合(オプチアフィックスインジカ種子油)
広告を含みます。

ANALYZEDヴィジェクトモイストリッチシャンプーの解説

ヴィーガン処方が自慢のヴィジェクトモイストリッチシャンプーです。

ヴィーガン処方、と言うよりは植物エキスがたくさん入ってますよ、ということが言いたいだけのような気もしますが。内容を見ていきましょう。

基本はアミノ酸系シャンプー

洗浄剤はアミノ酸系。ココイルメチルタウリンNaとラウロイルメチルアラニンNa。あとわずかにココイルグルタミン酸TEAを含む、といった内容。これはまずまずしっとりしすぎないマイルド処方といった感じ。

低刺激である程度コンディショニング効果もあり、泡立ちは普通かちょっと頼りない感じ。

ジステアリン酸PEG-150による増粘効果で多少使用感がアップしています。

ヴィーガンなところ

洗浄剤に関しては、特段ヴィーガンな印象はありませんが、配合されている植物エキスに関してはみどころが多いです。

ウチワサボテンエキスに月見草、アサイー、イタドリ、カンゾウ、オウゴン、ハスなども含まれます。性能のよい保湿作用に、いくらかのエイジングケア効果も見込めるでしょう。育毛作用も多少あります。

髪にツヤを与えるヒマワリ、シアバター、アボカド、椿オイルもありますね。この部分は、とりあえずヴィーガン感があるなぁと思わせる印象です。

全体としてのヴィーガン度は?

ヴィーガンを謳うシャンプーではありますが、全体を通してそれほど菜食主義全開、というわけではないようです。

ジステアリン酸PEG-150やPPG-3カプリリルエーテル、EDTA-2Na、PEG-30水添ヒマシ油などは生粋のヴィーガン団体からお叱りを受けるのではと心配になる要素です。でも動物由来がなければいいでしたっけ?

ただ植物エキス配合のアミノ酸系シャンプーであることがヴィーガン処方というなら、そんなもの世の中にゴマンとありますし、このシャンプーを見てヴィーガン派に共感をもらうことは難しいのではと思ってしまいます。

言いたいだけヴィーガンなの?って言われたらなんて弁明するのでしょうか。

まとめ

ヴィーガン度はせいぜい60点くらいでしょうか。もっとヴィーガンらしく振る舞うことは可能なように感じますし、実際そういうシャンプーってありますからね。

このシャンプーのなんちゃって具合には少なからず残念な気持ちになっています。

だからといってシャンプーとして性能が低いということではありません。むしろ平均よりは良いシャンプーです。コスパもヴィーガンを標榜するわりには良く(つまり根っからのヴィーガンではないから?)、良くも悪くもバランスが取れているシャンプーだと思います。


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