ヴィジェクトエアリースムースシャンプーの解析結果

ランク:246位 ポイント:3.37 1mlあたり:3.6円
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  • [JANコード] 4580640760176
  • [ランキング] 246位
  • [ポイント(5点中)] 3.37点
  • [ジャンル] S
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 1800円
  • [1mlあたり] 約 3.6円
  • [商品ID] 8030
  • [成分数]37
  • [洗浄剤数]5
  • [エキス類]14
  • [特に優れた成分]2
  • [要注意成分]0

販売元による宣伝文

頭皮と髪を豊ににはぐくむ、ヴィーガン処方。
頭皮&毛髪ケア成分:モロッコ産ウチワサボテンオイル配合(オプチアフィックスインジカ種子油)

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ヴィジェクトエアリースムースシャンプーの解説

ヴィーガン処方のシャンプー?!!

このシャンプーがいいかどうかという話より、ヴィーガン処方というパワーワードが目に入ってどうにも中身が頭に入ってきません。とうとうシャンプー業界にもヴィーガンの波がきたんですね。

ヴィーガンシャンプーとは

そもそも、シャンプーでヴィーガンってどんな処方でしょう。平たく言えば、ボタニカルと同義。自然派、無添加、ノンシリコン派の流れをくむものたち。

その中でも、とりわけヴィーガンといわれると武闘派のイメージというか、思想を押し付けがちなのかな?と思ってしまいますが、どうか平穏にヴィーガンを楽しんでもらいたいところです。

さて、菜食主義ならぬ、菜洗主義系シャンプーとしてふさわしい中身となっているか早速見ていきましょう。

あれ?

洗浄剤はアミノ酸系。さっぱり寄りで、それなりに泡立ち感はあるタイプ。ヴィーガン感がすごい、という感じまではしませんが、言われればそうなのかな?と思ったり。

しかし、ジステアリン酸PEG-150は石油系では・・と思ったりしてしまったのですが、ああ、石油はヴィーガン的には問題ないんでしたっけ。動物ではない・・いや、石油は微生物由来なのだが、どうなんだろう。

後半の方にもPEG-30水添ヒマシ油。こちらも石油由来の成分が付加された非イオン界面活性剤です。これもヴィーガン的にはOK?EDTA-2Naもとくに問題ないですかね。

いくつか微妙なラインの成分もありましたが、その他の成分についてはヴィーガンらしく植物エキスが満載です。ツボクサエキスやワサビノキエキス、アサイー、ウチワサボテンオイル、ハス、ツバキ、月見草といった具合に、ヴィーガンの見せ所がここですね。高い保湿力を中心に、エイジングケアを見込めるチョイスがされていて、これはなかなか注目に値する部分だと思います。

ひと口に保湿といっても、これらの素材は浸透性がよく、よりディープが持ちの良い保湿効果が期待できるそうです。

シャンプーとしての評価

ビーガンかどうかはさておき、一つのアミノ酸系シャンプーとしてはまずまずのクオリティだと言えます。

性能の高い低いでいえば、どちらかというとあまり高くないタイプではありますが、素材が良いのであまり不満を感じるということも少ないでしょう。

髪のダメージが気になる方には、少し物足りないかもしれません。肌のエイジングケアを考えている方にはまずまず良好な使用感となるでしょう。

安全性の面でも特に問題なく、コストパフォーマンスも割と良い方だと思います。

ただ、これがいわゆるビーガンシャンプーとして全く突っ込みどころがないかと言われると、少し微妙ではあります。

いわゆるボタニカルシャンプーと言われるものの中にも、このシャンプーよりヴィーガン感の強いものもありますし、そもそも植物エキスがたっぷり含まれている、というだけなら他にもたくさんありますからね。そういった意味では、洗浄剤などの部分で品質の違いを見せきれなかった部分が少し悔やまれるところだと感じます。

全体的には全く悪くない商品だとは思います。

    

Veject Airy Smooth Shampoo

Rather than talking about whether this shampoo is good or not, I couldn't help but notice the power word vegan formula and couldn't get my head around the contents. I guess veganism has finally made its way into the shampoo industry.

What is vegan shampoo?

What is a vegan shampoo formula? In layman's terms, it's synonymous with botanicals. Vegan shampoos are those that follow the natural, additive-free, non-silicone trend.

In particular, veganism tends to imply a martial image or ideology. I would like people to enjoy veganism in peace.

Now, let's take a look at the contents of this shampoo to see if it's suitable for veganism.

Huh?

The detergent is amino acid based. The detergent is amino acid-based, and it's refreshing, with a certain amount of lather. It's not really vegan, but if you ask me, I guess it is. I'm not sure.

However, I thought PEG-150 distearate is petroleum-based, but I thought petroleum is not a problem for vegans. It's not animal...no, petroleum is derived from microorganisms, but I'm not sure.

Also in the second half is PEG-30 hydrogenated castor oil. This is another non-ionic surfactant with an added petroleum-derived ingredient. EDTA-2Na is also not a problem, I guess.

There were a few ingredients that were a bit on the sensitive side, but the rest of the ingredients were vegan and full of plant extracts. The other ingredients are full of vegan plant extracts such as camellia extract, horseradish extract, acai, astragalus cactus oil, lotus, camellia sinensis, and evening primrose. This is a very noteworthy choice for its high moisturizing power and anti-aging properties.

Even though it is a moisturizer, these ingredients have good penetrating properties, so you can expect a deeper but more lasting moisturizing effect.

Evaluation as a shampoo

Vegan or not, I can say that it is a good quality amino acid shampoo.

In terms of performance, it's more of a low performance type, but since the ingredients are good, you won't be too dissatisfied.

If you are concerned about damage to your hair, it may not be enough. For those who are concerned about skin aging, this product will give you a good feeling.

There are no problems with safety, and the cost performance is also relatively good.

However, if you're wondering if this is a vegan shampoo at all, I'd say it's a little sensitive.

There are some botanical shampoos that are more vegan than this one, and there are many others that contain lots of plant extracts. In that sense, I feel a little disappointed that they failed to show the difference in quality in the detergents and other parts of the product.

Overall, I don't think it's a bad product at all.

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
蓮の花から得たエキスはアルブチンの10倍のホワイトニング作用を持ちます。抗酸化作用が優れアンチエイジング効果を期待される成分です。
ハス花エキス
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。全ての化粧品に対して、安息香酸Al、安息香酸Naなどの安息香酸塩類の合計量は100g中に1.0gまで。
安息香酸Na
マメ科の植物甘草の根から抽出したエキス。グリチルリチン酸を豊富に含み、細胞レベルでの抗炎症作用や美白作用を期待されます。
カンゾウ根エキス
アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。
ココイルグルタミン酸TEA
抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。
ローズマリー葉エキス
アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。
カミツレ花エキス
セリ科ツボクサの葉から得たエキス。WHO(世界保健機構)が「21世紀の脅威的薬草」と呼ぶお墨付きエキスです。トリテルペン系サポニンであるアジアチコサイドにはコラーゲン生成促進、肌のターンオーバー促進効果、紫外線によるセラミド分解酵素生成を抑制。また、抗菌・抗酸化作用も優れているほか、ニキビ、肌荒れ、シワなどを防止する効果、美白効果など、幅広い作用を期待されます。
ツボクサエキス
イブニングプリムローズオイル。伝統的にアトピー性皮膚炎や乾燥肌の治療に使われるオイルで、ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸のγリノレン酸、リノール酸などを含みます。
月見草油
シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。
シア脂
・ツバキ種子油はカメリア種子油と呼ばれ、肌や髪にとてもなじみやすい保湿オイルとして使われます。
ツバキ種子油
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。含有量95%以上のものを濃グリセリンと呼びます。
グリセリン
コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。
コカミドDEA
アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。
ココイルメチルタウリンNa
アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。
ラウロイルメチルアラニンNa
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
リノール酸が7割ほどを占めるオイルで、保湿性と抗酸化作用を持つ若返りのオイルともいわれている成分です。抗酸化作用のビタミンEを多く含み、肌なじみのよいオレイン酸も含まれます。
ヒマワリ種子油
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。
EDTA-2Na
両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。
コカミドプロピルベタイン
シソ科コガネバナの根より抽出したエキスです。抗炎症・抗アレルギー作用をはじめ抗酸化作用・美白作用・収斂作用などを付与。育毛系の製品でもよく利用されるように、男性ホルモンを抑制する効果があります。
オウゴン根エキス
オレイン酸を主とするトリグリセライド。エモリエント作用を付与。
アボカド油
チャ葉から抽出したエキスです。抗菌作用が優れ、タンニンの収れん作用、ビタミン類の抗酸化作用、アミノ酸の保湿作用など付与します。
チャ葉エキス