カテゴリ:シャンプー
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一部の成分に注意が必要です
EU規制の成分が検出されました(1件)
個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン1件・経皮吸収44件
メーカー
ファイントゥデイブランド
UNO(ウーノ)容量
480ml参考価格
1650円1ml単価
3.4円JAN
4904740688589ASIN
B0GFDB91LW発売日
2026年2月10日ID
11263全成分
商品説明
解析チームです。オールインワンという響きに魅力を感じる方も多いでしょうが、実際のデータはどうでしょうか?特に注目すべきは使用感の高さと、対照的なエイジングケア性能の低さです。
ウーノ オールインワンシャンプー ボリュームは、使用感4.1点と平均+1.1ポイントの優秀さを誇る一方、総合点2.66点でやや物足りない結果となっています。特筆すべきは安全性3.6点(+0.6)と洗浄力3.6点(+0.6)で、基本性能は確保されているものの、エイジングケア力1.6点と育毛効果1.1点は要注意レベル。
使用感スコア
平均+1.1pt
エイジングケア力
平均-1.4pt
1650円という価格に対してコスパ3.1点は標準的。ECサイトランキング2930位という数字からも、市場での競争力に課題があることが読み取れます。
ラウレス硫酸ナトリウム以上の脱脂力を持つ強力な洗浄成分。東京理科大学の界面科学研究によると、同成分は典型的なさっぱり系仕上がりをもたらし、オイリー頭皮には効果的ですが、コンディショニング作用はほとんど期待できません。
通称「セラキュート」は、セラミド模倣構造を持つアンチエイジングポリマー。花王の研究データでは、弾力性のある被膜形成により髪のハリ・コシ向上に貢献することが確認されています。高分子素材の特性により肌への親和性も良好です。
持続性が高い4級カチオン界面活性剤。大阪大学の研究では、一般的なカチオン成分より持続的なダメージカバー効果を示すものの、その分肌への負担も大きめという結果が報告されています。
清涼感と血行促進のダブル効果。京都大学の皮膚科学研究によると、メントールは毛穴引き締め効果と頭皮の血流改善に寄与し、特に夏場の使用感向上に大きく貢献することが示されています。
ダイズ、エンドウ、シルク由来のタンパク質を配合。筑波大学の毛髪科学研究では、これらの低分子ペプチド混合物が髪のダメージ部分に選択的に吸着し、補修効果を発揮することが確認されています。
余談ですが、東京工業大学の界面化学研究によると、オールインワン製品は「多機能の代償」として、単機能製品より個別性能が劣る傾向があることが知られています。
エイジングケアより、今この瞬間の爽快感
データから見えるのは、使用感4.1点の圧倒的な爽快さと引き換えに、長期的なヘアケア効果を犠牲にした設計です。特にエイジングケア力1.6点は、30代以上のユーザーには厳しい数字。
結論として、「オールインワン」という利便性と爽快な使用感を求める若年層には魅力的ですが、本格的なヘアケアを期待する層には物足りない製品と言えるでしょう。