アグリー フレグランスシャンプーD の解析結果

総合順位

2055

総合得点 5点満点

0.14
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
273001

アグリー フレグランスシャンプーD 解析チャート

アグリー フレグランスシャンプーD の解説

これはダメというかヤバいシャンプーです。



ラウリル硫酸&ラウレス硫酸アンモニウムに加え、カチオン界面活性剤やシリコーンまで盛り込んだド素人レベルの安物シャンプーで、

全くと言っていいほど消費者の安全を考慮していないダメシャンプーです。



かなりの感触改良剤を混ぜ込んでいるため、使用感自体は悪くないようにしているものの、

到底許容できるようなクオリティではなく、頭皮や髪をダメージさせるのは不可避と言える一品です。

どんなに安いシャンプーで済ませたくても、このレベルのシャンプーを選んではいけません。



皮膚に深刻なトラブルを招く可能性が非常に高いタイプの製品と言っても過言ではありませんので。

アグリー フレグランスシャンプーD の全成分

1

2コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

3ラウリル硫酸アンモニウム

分子量が小さく、浸透性が強い強洗浄剤です。金属表面処理剤、ダメージ毛の状態を再現するのにも使われる、いわば食器洗剤のように油分を徹底して脱脂するための洗浄剤です。そのため、肌や髪に必要な保湿因子や皮脂バリアを文字通り根こそぎ奪ってしまいます。

4ラウレス-3硫酸アンモニウム

激しい洗浄力で表面洗浄。肌に浸透こそしないが、強い洗浄により肌のバリアを弱体化させる恐れ。

5コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

6ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

7香料

香りづけ。

8グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

9ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

10ジメチルステアラミン

3級カチオン界面活性剤です。四級カチオン界面活性剤と比較して肌にソフトで、環境分解性もよいマイルドなコンディショニング効果を付与します。静電気を除去したり、指通りを改善する効果は少し劣りますが、肌へのデメリットを大幅に軽減できるメリットがあります。

11PEG-6(カプリル/カプリン酸)グリセリル

12PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

13パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

14パンテニルエチル

15アモジメチコン

末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。

16クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

17(C12-14)パレス-7

18グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

19イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

20メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

21酢酸

22トリデセス-7

23メチルクロロイソチアゾリノン

24メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

25フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

26赤227

27赤504

販売元による宣伝文

乾燥・パーマ・ヘアカラーなどで傷んだ髪と地肌を、優しく豊かな泡立ちでスッキリきれいに洗いあげるシャンプーです。 特に傷んだ髪のためのアグリーフォーミュラ(処方)で、ハリとツヤに満ちた美しい髪に仕上げ、「アグリー」独自の優しく上品なウッディムスクの香りを長時間お楽しみいただけます。

アグリー フレグランスシャンプーD の関連商品

アグリー フレグランスシャンプーD を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。