解析結果

TSUBAKI プレミアムモイストシャンプー

カテゴリ:シャンプー

TSUBAKI プレミアムモイストシャンプー
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エフティ資生堂 TSUBAKI プレミアムモイストシャンプー 490mL
価格:847円(税込、送料別) (2020/7/29時点)


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総合ランク

2225個中 1833

総合点

2.28
2.28

1mlあたり

1.7
コスパ
2.6

カテゴリ内順位

82%以内
1,836位 / 2,225製品中
上位
TSUBAKI プレミアムモイストシャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 7 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
EWG 平均 3 最高 8 / 10(22件評価済み)
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、コカミドプロピルベタイン(3)、サリチル酸(5)、ダイズ種子エキス(3)、ラウリル硫酸Na(8)、ラウリン酸(3)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)、黄4(7)、黄5(6)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 3件
フェノキシエタノール・ラウリル硫酸Na他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
72%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
36%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

28

植物エキスの数

2

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

2
広告を含みます。

商品説明

「0秒サロン」サロン帰りの髪を自宅で!サロントリートメントの技術から発想を得た革新の浸透テクノロジーで、美容成分を髪の芯までたっぷり浸透。パサつく髪を芯から補修。毛先までうるおって艶やか。みずみずしく上品で華やかなフローラルフルーティの香り…
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ANALYZEDTSUBAKI プレミアムモイストシャンプーの解説

改良されたTSUBAKI。しかし・・

しばらくぶりのツバキシャンプーの解析になりますが、ちょっとしたサプライズがありますね。

なんと、(プロピルトリモニウムクロリドアクリルアミド/ジメチルアクリルアミド)コポリマー、ジラウロイルグルタミン酸リシンNaの配合が!

コンディショニング効果が体感レベルで得られる素材

どちらの成分も、髪のダメージ部分に吸着浸透してツヤ感や指通りを改善する効果を付与します。

ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)のような高機能成分は洗浄剤の刺激性も緩和する他、10秒で髪の内部まで浸透する強い浸透力を持ち、髪の補修やコーティング作用を付与する能力を持ちます。

増粘剤にラウリン酸PEG−2を加え、泡立ちの安定性が優れている点もメリットとなるでしょう。

その他にも、スクワランや椿オイル、ジメチコノールなどコンディショニング効果重視の設計となっていて、ラウレス硫酸系のシャンプーとしては仕上がりが良い部類に入るのは間違いないでしょう。

もちろんデメリットも

少しサプライズを得られる内容も見られましたが、ツバキシャンプーの弱点はそのまま内在しています。

なんといってもベースがラウレス硫酸ナトリウム。非常に強い洗浄力が特徴です。

強い洗浄力はメリットとは言いづらく、肌バリアを一掃してしまうため肌の乾燥を招き髪をダメージさせる土台を作ってしまいます。

さらに悪いことに、ラウリル硫酸ナトリウムも配合されていますね。

ペリセアもラウリル硫酸ナトリウムも、極めて強い浸透性が特徴で、そこに強い洗浄力が加わるため並のシャンプーよりもデメリットは拡大してしまいます。

肌の弱い人にはよりおすすめできないシャンプーと言ってもいいでしょう。

このように、コンディショニング効果が優れる素材を配合している一方で、コンディショニング効果を台無しにしてしまうようなベースであることが椿シャンプーの特徴となっています。

このことは、一時的には手触りの良い仕上がりを得られるが、実際には頭皮も髪も乾燥に追いやられていることを意味しています。

市販シャンプーにありがちと言うか、コストを抑えるとこのパターンが多いのですが、髪を洗っている間や、ほんの一時的なお風呂上がりの手触りだけをよく感じさせる。

そこさえごまかせば、本質的にあまり良くないシャンプーであっても仕方がないというような作り方。

値段が安いシャンプーにはそれなりの理由があるという、まさにお手本のようなシャンプーと言えます。

ペリセアが入っていることなど、以前よりも改良されている点があるのが救いです。ただし、本当に良いシャンプーを選ぶのであれば、このシャンプーは選ばれることはないであろうと考えます。

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