東京ラヴ フェミニンソープの解析結果

総合順位

61

総合得点 5点満点

2.31
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東京ラブ フェミニンソープ(150mL)【東京ラブソープ】
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成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
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東京ラヴ フェミニンソープ解析チャート

東京ラヴ フェミニンソープの解説

悪意を感じる。

ベビーソープに使われるようなココアンホ酢酸ナトリウムを使ってますよ、と宣伝をしておきながら、

ベースはラウレス硫酸ナトリウムと同等の性質を持つオレフィンスルホン酸ナトリウム。

これでは、勘違いして使ってしまう人がかわいそう。

宣伝文を素直に読んでしまうと、いかにも肌に優しそうな精神と思うのが普通ですが、

全成分に載っているそれは印象が全く逆のものです。

強力な泡立ちで、強力に汚れを一掃すると言うのが正しいところです。

確かに、ココアンホ酢酸ナトリウムが配合されてはいますが、助剤(補助的な役割)としての配合に過ぎません。

さらに、旧式の乳化剤や、条件によっては発がん性すら疑われるトリエタノールアミンの配合など、およそ親切とは言いづらい成分をチョイスしています。

付け加えれば、少なくない配合量でフェニルエチルレゾルシノールが配されています。この成分は天然成分を模した美白成分であり、

黒ずみを美白効果で改善するという意図が読み取れます。

それはさておき、少なからず宣伝文との違和感がある製品ということで、検討されている方は注意して選びましょう。

東京ラヴ フェミニンソープの全成分

1

2オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

3ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

6ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシン

アミノ酸系の両性界面活性剤。カラーの褪色を抑制しながら洗うことができるのが特徴。メインの洗浄剤としてはあまり使われず、補助洗浄剤として投入されるケースがほとんど。

7フェニルエチルレゾルシノール

8カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

9セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス

皮膚細胞賦活作用、収斂、消炎効果の他、コラーゲンを増やす効果(線維芽細胞コラーゲンレセプターの量増加)があるといわれます。

10トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

11フユボダイジュ花エキス

シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。

12ヤグルマギク花エキス

ヨーロッパの山岳地帯に分布するキク科植物です。アントシアニン、クマリン誘導体などを含み、抗菌・抗炎症・収れん作用などを付与します。

13ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

14BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

15ポリソルベート20

モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン。食品添加物に用いられるような乳化剤であるが、やや古い材料で昨今のより機能的な乳化剤と比べるとチョイスが古めかしい感が否めない。

16クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

17TEA

トリエタノールアミンです。主にアルカリ剤として使われますが、この成分単独では発がん性物質を誘発する懸念があると言われたことがあったため、日本製の製品ではあまり登場しない成分です。ただし、発がん性に関しては通常の利用場面では起こりづらいケースであり、この成分が即NGとは言い切れないが、より安全性を高めた素材がチョイスされることに関しては歓迎であろう。

18エチドロン酸

19エチドロン酸4Na

20カプリル酸グリセリル

・カプリル酸グリセリル、これだけで防腐剤として使われたりもしますが、単独ではやや弱いので配合量が多くなったりする可能性も。

21塩化Na

22安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

23EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

24シリカ

主に二酸化ケイ素のことです。吸水性が低いため、ファンデーションなどが湿気により固形化するのを防ぐ役割や、乳液の安定性を高めるためなどで利用されます。

25シアノコバラミン

ビタミンB12と呼ばれる成分で、体内では補酵素として働くピンク色の成分です。眼精疲労などの治療に使われていたり、整肌作用を付与します。不足すると悪性貧血を起こします。スキンケアでは毛細血管補強作用やタンパク質の合成と補修作用があり、エイジングケアに役立ちます。

26香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

東京ラブシリーズの特徴成分ロイヤルジャムウに3種のアーユルヴェーダハーブを追加配合し、美白効果で注目を集める植物由来成分シムホワイト377を配合した弱酸性のリキッドソープが、気になるくすみや黒ずみをやさしく洗い上げます。
泡成分はベビーシャンプーなどで使用されるココアンホ酢酸を採用し、お肌に不要な鉱物油、サルフェート、アルコール、パラペンをFREEに。
肌に吸収されやすい液状だから、肌のphと同じ弱酸性に調整し、肌への刺激を抑えたやさしい洗い上がりに仕上げました。
洗い上がりのスッキリ感も大幅アップ!女の子みんなが憧れる美しくて白い肌へ導きます。

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東京ラヴ フェミニンソープを実際に試してみた。

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