解析結果

THREE フォー・メン ジェントリング コンディショナー

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1893個中 525

総合点

4.54
4.54

1mlあたり

24.2
コスパ
3.8
THREE フォー・メン ジェントリング コンディショナー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 2.6 最高 8 / 10(23件評価済み)
スコア3以上:エタノール(3)、チャ種子油(3)、ビターオレンジ葉/枝油(5)、メラレウカビリジフロラ葉油(6)、ラベンダー油(4)、ローズマリー葉油(4)、水酸化K(8)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

29

植物エキスの数

8

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

しなやかでサラサラの髪に整えながら、頭皮もトリートメント。 頭皮の荒れや硬さ、ベタつきが目立つ男性のためにスキャルプケアにこだわったノンシリコンのコンディショナー。 頭皮からアプローチして水分・油分のバランスを整えしなやかな頭皮と髪へ。
広告を含みます。

ANALYZEDTHREE フォー・メン ジェントリング コンディショナーの解説

ややボタニカル。しかし活かしきれていない?

いわゆる印象マイルド系トリートメントです。

全成分を見たときの印象が優しそう。というタイプです。植物エキスいっぱいボタニカル系でまとめ、自然にも人にも優しい、ような気がする作り方です。しかし。

肌にべったりつけられる優しさはない

残念ながらベヘニルPGトリモニウムクロリドという4級カチオン界面活性剤がしっかりベースに組み込まれていますね。もうこの時点で肌につけられるレベルの安全性はありません。タンパク変性作用による肌荒れと、肌への残存性が高いという点も考慮すると頭皮につけず、髪にだけつけましょう、となります。

植物エキス豊富だが、髪につけて役立つものは少ない

結局、頭皮に役立たないという前提で見るとほとんどのボタニカル成分が無意味になります。抗酸化、抗炎症、抗菌といった作用は髪につけても意味がほとんど泣く、役立つのはオリーブオイルなどの油分補給程度です。

そうなると、ベースの4級カチオン界面活性剤と油分補給効果止まりの単なるコンディショナーというだけの話です。

もちろん、香り付け効果や、手に対する美容効果が多少あるという見方はできますが、コンディショナーとして髪への有益性を考えると微妙ですね。4000円近い価格にも関わらず、その実リンス剤程度の効果しかないと分かったら絶望的でしょう。

ボタニカル感があると言っても、肝心の髪に有効じゃなかったり、肌にも優しいわけじゃない、というのは微妙だと思わないですか?