解析結果

THE SILK(ザ シルク) スカルプトリートメント モイスト

カテゴリ:トリートメント

販売開始から 3年9ヵ月21日(1390日)
THE SILK(ザ シルク) スカルプトリートメント モイスト
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楽天 取扱なし
Yahoo 取扱なし

総合ランク

1811個中 213

総合点

4.06
4.06

1mlあたり

15
コスパ
2.4

カテゴリ内順位

12%以内
212位 / 1,811製品中
上位
THE SILK(ザ シルク) スカルプトリートメント モイスト解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 235181 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性・IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性7件・アレルゲン3件・内分泌撹乱性3件・経皮吸収70件

リスクスコア 3/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 48件評価済み
CMR PVP
IARC PVP
EWG 3+ PG(4)、PVP(3)、エタノール(3)、コカミドMEA(4)、ジステアリルジモニウムクロリド(6)、ジメチルステアラミン(4)、トリエチルヘキサノイン(3)、プロピルパラベン(6)、ベヘントリモニウムメトサルフェート(4)、メチルパラベン(4)、ライム油(4)、レモン果皮油(4)
リスクスコア
3 / 100
解析安全性値
1.5 / 5
EWG スコア
平均 2.1 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
PVP
IARC WHO 発がん性分類
PVP
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 7件
コカミドMEA・ダマスクバラ花油他
アレルゲン香料
3件検出
ダマスクバラ花油・ライム油他
マイクロプラスチック
1件検出
フラーレン
内分泌かく乱性
3件検出
コレステロール(羊毛)・プロピルパラベン他
生分解性
73%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
40%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 70
植物エキス 6
コスパ
2.4
安全性
2.9
素材の品質
3.8
髪補修力
4.4
育毛力
1.5
使用感の良さ
3.6
エイジングケア
3.4
ホワイトニング
2.3
保湿効果
5.1
スキンケア力
2.8
環境配慮
1.3
浸透力
5.3
即効性
5.2
持続性
5.4
ツヤ感
4.3
サラサラ感
5.1
優れた素材 5
注意素材 0
香り 芳醇なキンモクセイ&リラックスするラベンダーの香り
サブカテゴリ 総合

メーカー

株式会社エバンズ

ブランド

THE SILK by Lustique

容量

245ml

参考価格

3680円

1ml単価

15円

JAN

4589800912127

ASIN

B0BG3YP2SP

発売日

2022年9月22日

ID

8700

全成分

広告を含みます。

商品説明

????️【深呼吸したくなる、芳醇なキンモクセイの香り】アロマ調香師が監修した、芳醇なキンモクセイ&リラックスするラベンダーの香りを髪に纏う体験を。ヘアサロンと共同開発したフレグランス スカルプトリートメント(245g)。 ????️【髪を…
広告を含みます。

ANALYZEDTHE SILK(ザ シルク) スカルプトリートメント モイストの解説

シルクはどこ?

概要

  • シルクはどこ?
  • 中途半端なマイルド感。
  • 育毛させたいのか、ヘアケアしたいのかどっち?

どんなトリートメント?

このトリートメントのおかしなところというか、不思議なところは、宣伝ではシルクで包、シルクで育む。と言っておきながら、

全成分にほとんどシルク原料がないことです。

シャンプーの方でも同じでしたが、ほとんどシルク系の素材が見当たらない。これはさすがにいかがなものかと思いますね。

100歩譲ってシルクのようなタッチになる、ということであったとしても、商品説明は少し疑問を持たれないような形に変えた方が良いのでは?

それはさておき、トリートメントとしてはどのようなクオリティを持っているでしょうか?

特徴としては、ベースにカチオン界面活性剤がありません。

3級カチオン界面活性剤が少し添加されているようですが、全体を通して効果的といえる部分に配合されているものは、育毛系の素材ばかり。キャピキシル、ヘマチン、他ペプチド系の素材、抗酸化作用の白金やプラセンタエキス、フラーレンといったところですね。

ヘマチンや植物オイルに関しては髪に有効性がありますが、育毛系の素材は正直言ってあまり頭皮への効果が期待できません。

もし頭皮に塗りつけても、少量とはいえカチオン界面活性剤が存在するわけで、髪を生やしたいのか、抜け毛を増やしたいのか、どっちつかずな結果に終わることが予想されます。

少量ですが4級カチオン界面活性剤ベヘントリモニウムサルフェートも配合されていますしね。

あまり育毛系の製品として使いたくないタイプです。

逆に髪にとっては、カチオン界面活性剤の存在が薄いことで、ヘアケアの土台がしっかりと形成されず、また成分数も非常に多いため、一つ一つの素材の有効性も疑問視されます。

いくらヘマチンやセラキュートのような良い素材が配合されていても、濃度が低いのではしっかりした効果が期待されません。

ある程度、セラミドや植物オイルなどの効果でツヤ感は出せそうですが、全体的なトリートメントとしてのクオリティは、あまり感動をもたらすようなものではないのかもしれませんね。

特に、使用感仕上がりの面で、一般的なトリートメントよりも出力が弱いというような印象を抱く可能性が高いでしょう。

そもそも、どこがシルクで包み、シルクで育むなのか。

100人の美容師が絶賛しているらしいですが、どのあたりが絶賛されているポイントなのか。

ぜひ詳しく聞きたいところです。

中途半端なマイルド感のせいでしっかりとヘアケア面が犠牲になってしまっており、

全体的なバランスが今ひとつに見えます。

例えば同じ肌に優しいでも、いち髪の方が勝るとも劣らないという印象になるのではないかと思わされるほど。

このくらいの価格をつけるのであれば、ただ優しいだけでなく、それを超越するようなヘアケア効果を内包していて欲しかったというのが正直なところです。

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