玉川小町 シルクとマヌカとハーブの石けんシャンプーの全成分
1石けん用素地
2セリシン
カイコが絹の生産の際に作るタンパク質で、主にセリシンとフィブロインというタンパク質で構成。 セリシンは十数種の高純度のアミノ酸系タンパク質で構成され、人の皮膚を構成している中でいちばん多いセリンが30%含まれています。保湿機能・抗酸化作用・紫外線吸収作用、高血圧、高血糖の低下、育毛、歯周病などに有用といわれます。
3マヌカハニー
4植物グリセリン
5椿油
6焼山石エキス
7カミツレエキス
8ラベンダーエキス
9ローズマリーエキス
シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。
10セージエキス
シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。