スティーブンノル ハイドロリニュー ミスト カラープロテクトの解析結果

スティーブンノル ハイドロリニュー ミスト カラープロテクト

総合順位

363

総合得点 5点満点

1.64
成分数エキス系特効ダメ
26211
  • スティーブンノル ハイドロリニュー ミスト カラープロテクトの詳細情報
  • コーセーの関連商品
  • [JANコード] 4971710290394
  • [商品ID] 7768
  • [容量] 250ml
  • [参考価格] 1430円
  • [1mlあたり] 約 5.72円
スティーブンノル ハイドロリニュー ミスト カラープロテクト解析チャート

スティーブンノル ハイドロリニュー ミスト カラープロテクトの解説

カラーにも微妙、肌にはかなり悪い

カラープロテクト?その前に肌を守れという話。

アウトバストリートメントとしてカラーの退色を防ぐような効果が期待される製品です。

(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルクを軸として均一で熱により連結するコーティングが形成されるのが特徴。

カラー退色防止という視点で見ると、この(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルクも当然そのような効果が期待されますが、特にその他の部分でカラーに特化した成分というのは見受けられませんね。

コーティングや紫外線吸収作用など、総合的なカバー力でカラーの持ちをよくしようという意図でしょうか。

まとめ

使用感は悪くはないですが、悪い部分もあります。

カチオン界面活性剤、しかも4級。ジココイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート、ジココジモニウムクロリド、ステアルトリモニウムクロリドが配合されているんですね。

これは、トリートメントを塗ったときのように、即効性のあるサラサラ感を手に入れる手法といえますが、とてもタンパク変性作用が強いので、きちんと洗いで落とさないと肌荒れに直結します。

このようなアウトバストリートメントでリスクを背負うスタイルはきわめて危険ですね。

髪だけにつけたつもりでも、結局その髪が触れる部分が肌荒れしてしまうのは避けられません。

汗などで地肌にも伝ってきますし、いずれにせよ安全性が欠如している製品はいけません。

このスティーブンノルseriesのアウトバス系は軒並み危険性が高いので、どれもオススメするのは程遠い印象です。

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。
ステアルトリモニウムクロリド
・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。
メチルパラベン
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。
アモジメチコン
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
ジブチルヒドロキシトルエン。脂溶性フェノールであり、酸化防止剤として化粧品では使われる。変異原性、催奇性を疑われており、食品などでは使用を自粛している会社もある。
BHT
シルクヒートプロテインです。持続性が高く、強固なコーティングを伴うシルク素材で、感触の改善やツヤ、髪の保護効果が高い。
(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク

カラー退色防止に特化してるわけでもなく、リスキー。

販売元による宣伝文

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