S+シャンプー の解析結果

総合順位

682

総合得点 5点満点

2.58
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
113000

S+シャンプー 解析チャート

S+シャンプー の解説

洗うということに関しては非常に良い



かなり上品なタッチであると同時に、しっかり洗えているという実感も残してくれる、充実した優しさと満足感をうまく引き出しているような設計です。

アミノ酸系の中でもとりわけマイルドなココイルグルタミン酸TEAをトップにしていますが、オレンジ油の汚れ分解効果やコカミドプロピルベタインの泡立ち補助効果で一定のバランスを保てています。



品よく洗うことに関しては全く問題ない設計であり、ダメージ毛であれある程度包み込むように洗ってくれるため、使いやすさも良いといえます。

ただ、それ以外の要素もなく、シンプルに徹しているわりにはコストパフォーマンスが少し厳しい面も。

この値段設定であるなら、何かもう1つでも個性を出せる要素が欲しくなるところです。

S+シャンプー の全成分

1

2ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4BG,1.2‐ヘキサンジオール

5オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

6PEG‐60水添ヒマシ油

7トリイソステアリン酸‐160ソルビタン

8フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

9ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

10水酸化K

水酸化カリウムです。苛性カリとも呼ばれ、強いアルカリ性を示し、タンパク質に対し強い腐食性があるため劇物に指定されています。主に石けんを作る際の材料として使われるほか、界面活性剤に配合され強烈な油汚れやタバコのヤニ落としなどに用いられる。また、配管に詰まった毛髪を溶かす用途でも使われる。ただし、劇物に指定されているように非常に物性が強いため、専門的な業者によって使われることが多い。

11クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

販売元による宣伝文

ヘッドスパの効果をより高めるために、枝毛や薄毛に効果の高いと定評のオレンジ油を配合した、ヘッドスパ専用シャンプー。

S+シャンプー の関連商品

S+シャンプー を実際に試してみた。

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