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総合点

3.5

総合ランク

358個中 64

成分数

40

植物エキスの数

18

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
ソープオブボディ・01-HG解析チャート LULUSIA-ルルシア- /A
販売元による宣伝文
糖類やアミノ酸、植物などを由来とする洗浄成分でつくられた、お肌にやさしい弱酸性のボディウォッシュです。やわらかな肌触りの泡質で、つっぱり感なく、身体のすみずみまでやさしくすっきりと洗いあげます。アロエや甘草などの植物保湿エキス配合で、素肌をいたわり健やかに整えます。また、オーガニックオイル&エキスが潤いと柔軟性を与えます。
天然由来の洗浄成分でつくられた、お肌にやさしいボディウォッシュです。
アロエや甘草などが素肌をいたわり、やさしくすっきりと洗いあげます。
また、オーガニックオイル&エキスが潤いと柔軟性を与えます。
ハーバルガーデンの香り
クラリセージ・サイプレス・ローズマリー・ラベンダー・ゼラニウム・スイートオレンジの精油をブレンドした、心地よい穏やかな香りです。
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ソープオブボディ・01-HGの解説

素晴らしくバランスの取れた洗浄性。

ボディソープでは驚異的なクオリティの高さ



酸性石鹸やアミノ酸系洗浄剤(サッパリタイプ)などの組み合わせできめ細かく十分な泡立ちが持続し、適度な洗浄力を持つ理想的なベース
そこに、 オブコスメティックスのトニックを連想させるようなオーガニックエキスをたっぷり配合。

抗炎症作用や保湿作用、抗酸化作用を優しく肌に残します。

赤ちゃんにも使えるレベルの低刺激性と、汚れをしっかり落としながら肌をしっかりケアする、
良いバランスが高いレベルで両立されているエレガント一品です。


コカミドメチルMEA ソープオブボディ・01-HG
コカミドメチルMEA 一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

オレンジ油 ソープオブボディ・01-HG
オレンジ油 オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。

メチルパラベン ソープオブボディ・01-HG
メチルパラベン ・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

フェノキシエタノール ソープオブボディ・01-HG
フェノキシエタノール 防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

カンゾウ根エキス ソープオブボディ・01-HG
カンゾウ根エキス マメ科の植物甘草の根から抽出したエキス。グリチルリチン酸を豊富に含み、細胞レベルでの抗炎症作用や美白作用を期待されます。

アルニカ花エキス ソープオブボディ・01-HG
アルニカ花エキス キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。

カミツレ花エキス ソープオブボディ・01-HG
カミツレ花エキス アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

セージ葉エキス ソープオブボディ・01-HG
セージ葉エキス シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。

スギナエキス ソープオブボディ・01-HG
スギナエキス とても根が深く伸びる杉菜のエキス。収斂・抗菌・抗炎症作用を付与します。

セイヨウノコギリソウエキス ソープオブボディ・01-HG
セイヨウノコギリソウエキス セイヨウノコギリソウは全草が薬用部分で、その精油はアズレンを含み消炎作用があります。また、収れん作用、老化の原因である活性酸素を抑える抗酸化作用や殺菌、抗男性ホルモン作用を付与。

フユボダイジュ花エキス ソープオブボディ・01-HG
フユボダイジュ花エキス シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。

キュウリ果実エキス ソープオブボディ・01-HG
キュウリ果実エキス ビタミン類、リンゴ酸、クエン酸などを含むエキスです。優れた保湿作用や抗酸化作用も付与します。

アルガニアスピノサ核油 ソープオブボディ・01-HG
アルガニアスピノサ核油 アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

ビルベリー葉エキス ソープオブボディ・01-HG
ビルベリー葉エキス ・ビルベリー葉エキスはGABA産生促進作用、抗炎症、抗シワ、ヒアルロン酸産生促進、メラニン生成抑制、保湿、抗酸化作用。

エタノール ソープオブボディ・01-HG
エタノール 殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

グリセリン ソープオブボディ・01-HG
グリセリン 肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

ラウロイルメチルアラニンNa ソープオブボディ・01-HG
ラウロイルメチルアラニンNa アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

BG ソープオブボディ・01-HG
BG 1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス ソープオブボディ・01-HG
セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス 皮膚細胞賦活作用、収斂、消炎効果の他、コラーゲンを増やす効果(線維芽細胞コラーゲンレセプターの量増加)があるといわれます。

ラベンダー油 ソープオブボディ・01-HG
ラベンダー油 シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

ココイルリンゴアミノ酸Na ソープオブボディ・01-HG
ココイルリンゴアミノ酸Na ヤシ油脂肪酸とリンゴ果汁から抽出したアミノ酸による洗浄剤。起泡性や濃密な泡感を作り出す効果のあるアニオン界面活性剤です。

タチジャコウソウ花/葉エキス ソープオブボディ・01-HG
タチジャコウソウ花/葉エキス シソ科植物でタイムというハーブの名称の方が知られているかもしれません。防腐・殺菌作用をはじめ、血行促進、抗酸化作用を付与します。

アロエベラ液汁-1 ソープオブボディ・01-HG
アロエベラ液汁-1

ホホバ種子油 ソープオブボディ・01-HG
ホホバ種子油 イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

ローズマリー葉油 ソープオブボディ・01-HG
ローズマリー葉油 1,8-シオネール含有のシソ科植物エキスです。血行促進や、芳香による頭脳のリフレッシュ効果などが期待されます。

ゼニアオイ花エキス ソープオブボディ・01-HG
ゼニアオイ花エキス アオイ科アオイ属ゼニアオイから得たエキス。高い抗炎症作用を持つ粘液質を含みます。

ラウレス-4カルボン酸Na ソープオブボディ・01-HG
ラウレス-4カルボン酸Na 酸性石けんと呼ばれる洗浄剤・アニオン界面活性剤。石けんといっても分類的には陰イオン界面活性剤であるが、使用感が石けんに似ているさっぱり系。石けんと違い酸性側でも安定して洗浄効果、起泡性を得られる。そして、肌に低刺激。

スルホコハク酸ラウリル2Na ソープオブボディ・01-HG
スルホコハク酸ラウリル2Na PEG(ポリエチレングリコール)フリーの界面活性剤。水を配合しない処方向けのマイルドなパウダー状アニオン性界面活性剤。

デシルグルコシド ソープオブボディ・01-HG
デシルグルコシド 糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。