スキンフェアリーの解析結果

成分数エキス系特効ダメ
341030
  • スキンフェアリーの詳細情報
  • の関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 6793
  • [容量] 100ml
  • [参考価格] 9240円
  • [1mlあたり] 約 92.4円

スキンフェアリー解析チャート

スキンフェアリーの解説

雰囲気イケメン的な美容液

ベースが非常に安価な素材を使っているのがわかるのですが



添加成分が違和感を覚えるほど優秀なものも配合されている。


フコイダン、AC-11、フラーレン、油溶性ビタミン Cなど美容効果としては高レベルな素材が添加されている逸品です。

これだけ見ると期待値が高い美容液のようですが、

いかんせんこの製品のベースとなっている素材はかなりコストが安いことで有名なものばかり。

使用感や持続性、 浸透性などはまるで期待できない質素な物で、乳化剤にポリソルベートだとか、PVPで一時のハリを演出したりというような安っぽさは良い素材を配合しているものに似つかわしくない処方です。



それらの部分を無視して、良いところだけを見れば1万円近いプライスにも多少納得できますが、

全体的なコストのかかってなさを知ってしまうと結構萎えてしまう気がします。



実際問題、期待される素材がどれほど効力を発揮してくれるのかにもよりますが、美容液単体としての完成度は高くないと見ていいでしょう。

エースで四番の選手だけが光っている一方、他の選手は並以下という野球チーム のような編成ですので、

過度な期待を持つのは少々リスキーかと思われます。

スキンフェアリーの全成分

1

2グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

3ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

4BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

5ペンチレングリコール

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれます。グリセリンとも近い多価アルコールというカテゴリの成分で、BGよりも低濃度で必要な殺菌性を得ることができるため、比較的安全性を売りにする製品に採用される傾向があるようです。また、さらっとしたベタつきのない使用感も特徴。

6(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー

優れた乳化作用と安定性を付与するアクリル系増粘剤です。

7クラドシホンノバエカレドニアエ多糖体

フコイダンという呼び名の方が一般的かもしれません。もずくから抽出されるエキスは潤いのコーティング効果、細胞賦活作用、抗アレルギー作用、ヒアルロン酸産生の促進作用を付与。

8ヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸は肌の潤いを保つために真皮層に存在する物質ですが、化粧品として使うと肌表面で水分が蒸発するのを防ぐような働きを期待されます。肌には分子量が大きすぎるため浸透しません。

9ウンカリアトメントサエキス

AC-11。キャッツクロー樹皮から得られるエキスです。DNA修復効果があるとされるカルボキシアルキルエステルを含有し、アンチエイジング効果が期待されます。

10スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

11加水分解コラーゲン

12プラセンタエキス

美白作用や抗シワ作用があるとされますが、肌に塗るという使用法ではやや効果が疑問視されます。様々な効能や栄養素が含まれる、と言われますが、裏を返せばどの効果も薄いということもあり、プラセンタ配合のおかげで実際にメリットがあったという有効な研究結果も乏しいものです。

13加水分解エラスチン

肌の真皮層に分布するコラーゲン同士を結びつける繊維状タンパク質です。ゴム状に伸縮する特徴があり、肌の弾力・柔軟性を維持するために欠かせないタンパク質です。

14リンゴ果実培養細胞エキス

・リンゴ果実培養細胞エキスは肌の「幹細胞」の寿命を延ばし、また新しい細胞の生成を促進する効果が認証されているアンチエイジング成分。

15キサンタンガム

微成分により生成される多糖類です。親水性コロイドとして水系の製品の増粘剤として働きます。温度耐性、pH耐性が高い。

16レシチン

天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

17パルミトイルペンタペプチド-4

マトリキシル... この生理活性ペプチドは線維芽細胞に働きかけ、コラーゲンの生成を促進しシワを改善し皮膚にうるおいを与えます。

18ポリソルベート20

モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン。食品添加物に用いられるような乳化剤であるが、やや古い材料で昨今のより機能的な乳化剤と比べるとチョイスが古めかしい感が否めない。

19カルボマー

カルボキシビニルポリマーのこと。水溶性増粘剤で、1%以下の配合で粘度をコントロールできる。耐塩性がやや低い。

20アルニカ花エキス

キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。

21キュウリ果実エキス

ビタミン類、リンゴ酸、クエン酸などを含むエキスです。優れた保湿作用や抗酸化作用も付与します。

22セイヨウキズタ葉/茎エキス

サポニン、タンニン、フラボノイドなどを含み、抗炎症・収斂、抗酸化作用、保湿作用、清浄作用などを付与します。

23ゼニアオイ花エキス

アオイ科アオイ属ゼニアオイから得たエキス。高い抗炎症作用を持つ粘液質を含みます。

24パリエタリアエキス

25セイヨウニワトコ花エキス

スイカズラ科植物でフラボノイド含有のエキス。優れた抗酸化作用を付与。

26グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

27アラントイン

別名で5-ウレイドヒダントイン、グリオキシジウレイドとも呼ばれる、抗炎症・抗刺激作用を有する成分。アルカリ性中では分解してしまうため、弱酸性下でしか使えません。牛の羊膜から発見された代謝中間体成分ですが、うじ虫の体液にも多く含まれ、壊死した細胞を取り除き、新しい細胞の生成を促進する作用などがある。

28テトラヘキシルデカン酸アスコルビル

・テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは脂溶性ビタミンC。皮膚への浸透性が高く、48時間以上持続する抗酸化作用を付与。

29アセチルヘキサペプチド-8

アルジルリンと呼ばれる成分で、筋肉の神経伝達物質を抑制する働きがあり、表情筋によるシワの発生を防ぐ目的で配合されます。

30フラーレン

フラーレンは、多くの抗酸化成分のように自らが酸化されるタイプではなく、活性酸素を吸着させて酸化を防ぐ。 作用できる活性酸素の種類が多く、お肌の表面を10時間以上も活性酸素を掃除してくれる。また、紫外線吸収剤の多くのように紫外線により壊れてしまう(分解してしまう)こともなく、安定性と持続性が大変優れる。ビタミンCの172倍といわれる抗酸化力で、老化の原因となる活性酸素を無害化します。共有結合結晶であるダイヤモンドやグラファイトとは異なり、数十個の原子からなる構造を単位とする炭素の同素体である。物理的に極めて安定で、水や有機溶媒に溶けにくい性質を持つため、利用開発の難易度が高い。

31PVP

ポリビニルピロリドンのこと。皮膜形成剤で肌や髪にハリ・コシを与える目的で配合される。ただ、吸湿するとハリが失われやすく、持続性に難あり。

32PEG-10ジメチコン

33ポリソルベート60

34フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

4ヶ月腐らない奇跡のリンゴ 保護認定されるリンゴ種 “ウトビラー・スパトラウバー
年齢とともに現れるシワ・たるみ・ほうれい線・くすみ 原因のひとつは「表皮の生まれ変わり」ターンオーバーの不足!
このターンオーバーを活性化させ、圧倒的な再生力でお肌に働きかけるのが、リンゴ幹細胞ウトビラー・スパトラウバーです。
リンゴ幹細胞の圧倒的な再生力
肌トラブルをケア!人間の肌を作る幹細胞に働きかけるから、年齢・肌質・遺伝、一切関係なく理想の形で浸透します。

スキンフェアリーを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。