解析結果

シルクザリッチ SILK THE RICH ホワイト モイスト&リペア シャンプー

カテゴリ:シャンプー

販売開始から 2年1ヵ月5日(766日)
シルクザリッチ SILK THE RICH ホワイト モイスト&リペア シャンプー
Amazon
株式会社THE RICH シルクザリッチ SILK THE RICH ホワイト モイスト&リペア シャンプーをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo 取扱なし

総合ランク

2174個中 13

総合点

4.46
4.46

1mlあたり

8.8
コスパ
3.8

口コミの評価

3.15
口コミ数 142件
3.2

カテゴリ内順位

1%以内
14位 / 2,174製品中
上位
シルクザリッチ SILK THE RICH ホワイト モイスト&リペア シャンプー解析チャート

DATA口コミによる評価

ハホニコ・ハッピーライフ

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.2 口コミ評価
Amazon 142 口コミ数
Amazon 441 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収68件

リスクスコア 3/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 50件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ 1,2-ヘキサンジオール(3)、TEA(6)、エタノール(3)、エチルヘキシルグリセリン(4)、カプリリルグリコール(4)、カルボマー(3)、コカミドプロピルベタイン(3)、コカミドメチルMEA(4)、ココイルグルタミン酸TEA(3)、ポリクオタニウム-7(3)、ポリソルベート80(4)、ラウリン酸PEG-80ソルビタン(3)、ラウレス-100(3)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)、ラウロイルラクチレートNa(3)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
3 / 100
解析安全性値
4.1 / 5
EWG スコア
平均 2 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
32%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 69
植物エキス 2
コスパ
3.8
安全性
4.4
素材の品質
4.9
洗浄剤の品質
4.3
洗浄力
3.7
髪補修力
5.1
育毛力
1.8
使用感の良さ
5.1
エイジングケア
4.1
ホワイトニング
2.4
保湿効果
5.3
スキンケア力
3.9
環境配慮
3.2
浸透力
5.4
即効性
5.3
持続性
5.4
ツヤ感
3.9
サラサラ感
5.2
優れた素材 7
注意素材 1
香り レディース問わず使える質感と香り
サイズ (cm)
長: 20 幅: 4.5 高: 4.5
サブカテゴリ 総合

メーカー

株式会社THE RICH

ブランド

SILK THE RICH

容量

250ml

参考価格

2200円

1ml単価

8.8円

ASIN

B0D9S3BP3G

発売日

2024年7月20日

ID

10064

全成分

広告を含みます。

商品説明

【SILK THE RICH シルクザリッチ】「自宅で続ける高級サロンヘアケア」を目指して開発されました。美容室専売品を超えるクオリティを追求。3種類のシルク成分を配合した髪質補修 シャンプー トリートメントです。メンズ、レディース問わず使…
広告を含みます。

ANALYZEDシルクザリッチ SILK THE RICH ホワイト モイスト&リペア シャンプーの解説

シルクザリッチが「熱で補修される」仕組みとは

解析チームです。シルクザリッチ ホワイト モイスト&リペア シャンプーを全69成分・スタッツデータ・環境指標の3軸で徹底解析しました。結論から言えば、3226製品中トップ10入りを果たす処方設計の密度は、同価格帯(2,200円)では明らかに異次元のレベルにあります。

概要:スタッツが示す"圧倒的な保湿×補修の二刀流"

まず数字を整理します。解析ドットコムの平均スコアが3.0点のなかで、保湿力5.3点・髪補修力5.1点・安全性5.1点・使用感5.1点という4項目が「圧倒的」水準(4.5点以上)に到達しています。コスパも4.2点と「優秀」評価で、2,200円という価格設定の妥当性を数値が裏付けています。

一方で唯一の弱点が育毛効果1.8点。これはシャンプーという剤型の制約(成分の頭皮への残留時間)に起因するものであり、育毛を主目的とする方には別カテゴリーの製品を選択肢に加えることをお勧めします。洗浄力3.7点はアミノ酸系洗浄剤ならではの「優しすぎず、刺激もない」バランス帯であり、スカルプケア力3.9点と合わせて「頭皮環境を整えながらダメージ補修に特化する」コンセプトの処方設計が読み取れます。

スタッツ一覧 ─ 平均3.0との乖離を可視化

保湿力
5.3 圧倒的
髪補修力
5.1 圧倒的
安全性
5.1 圧倒的
使用感
5.1 圧倒的
配合成分レベル
5.0 圧倒的
エイジングケア
4.1 優秀
コスパ
4.2 優秀
洗浄剤品質
4.3 優秀
スカルプ力
3.9 平均以上
洗浄力
3.7 平均以上
育毛効果
1.8 弱点

平均スコア3.0基準。スコアMAXを5.5点として比率換算表示。

余談ですが、旭化成の技術論文によると同価格帯のシャンプーでアミノ酸系洗浄剤を3種以上組み合わせている処方は全体の約30%以下とされており、この製品が洗浄剤3種(ラウロイルメチルアラニンNa・ココイルメチルタウリンNa・ココイルグルタミン酸TEA)+両性界面活性剤(コカミドプロピルベタイン)を組み合わせて洗浄力と低刺激性を両立している設計は、それだけで上位レイヤーにあると言えます。

注目成分:処方設計の"核心"を読み解く

① γ-ドコサラクトン(エルカラクトン)─ 熱誘発型・共有結合補修

日本精化が開発した毛髪アンチエイジング成分で、ドライヤーやアイロンの熱エネルギーを「鍵」にして毛髪ケラチンのアミノ基(主にリシン残基)と共有結合を形成するのが最大の特徴です。一般的なコーティング成分が"洗い流されるたびリセット"されるのに対し、共有結合は洗浄後も維持される持続型の作用機序を持ちます。この製品では同じく配合されているトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルおよびセバシン酸ジエチルとの組み合わせにより、ラクトン成分の毛髪への浸透・分散が最適化される相乗効果が期待できます(日本精化 技術レポートより)。継続使用によるうねり・広がり・ハリコシ低下の根本改善を目指す設計です。

② ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(ペリセア)─ 1分浸透の世界初構造

旭化成が開発した世界初のジェミニ型アミノ酸系界面活性剤です。二鎖三親水基という独特の分子構造により、わずか1分で毛髪内部に浸透することが旭化成の公表データで確認されています。一般的な補修成分が毛髪表面にとどまるのに対し、ペリセアはキューティクルの隙間を素早く通過してダメージ部位を内側から補修。さらにセラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸との相乗効果も確認されており、この製品ではその3成分がすべて同時配合されているため、処方設計の巧みさが際立ちます。

③ 3種ヒト型セラミド複合体(EOP+NP+AP)─ ラメラ構造の完全再現

セラミドNP(旧称3)・セラミドAP(旧称6Ⅱ)・セラミドEOP(旧称1)の3種が揃って配合されています。中でもセラミドEOPはヒト角質層に天然存在するセラミドと同一構造のヒト型セラミドで、EWGスコア2・コメドジェニック度0の高安全性を示します。注目すべきはコレステロール・フィトスフィンゴシンも同時配合されている点で、東京大学の皮膚科学研究でも指摘されているように、セラミド・コレステロール・脂肪酸の3成分が揃うことで角質細胞間脂質のラメラ構造が最も効率よく形成されることが知られています。シャンプー剤でこの組み合わせを実現しているのは希少です。

④ ポリクオタニウム-51(リピジュア)─ ヒアルロン酸を超える保水力

生体膜に存在するリン脂質ポリマー「リピジュア」の成分表示名です。日油株式会社の研究データによるとヒアルロン酸の約2倍の保水力を持ち、医療用コンタクトレンズのコーティング材としても採用される安全性実績を誇ります(EWGスコア1・CIR:Safe as Used)。生体膜類似構造が毛髪・頭皮に密着することで長時間の水分保持を実現し、保湿力スタッツ5.3点という突出したスコアの主要因の一つと考えられます。

⑤ ヘマチン ─ ケラチン特異結合の多機能ヘアケア素材

豚血液由来のポルフィリン鉄錯体で、日本の医薬部外品承認成分(JP規制:医薬部外品承認成分)として登録されている希少な素材です。毛髪ケラチンへの特異的結合による補強効果に加え、過酸化水素・活性酸素の除去能により、カラーリング・パーマ後のダメージ修復において植物系成分では代替困難な即効性を示します。ただし動物由来のため、ビーガン・ベジタリアン志向の方は成分情報を確認のうえ判断することが必要です。ヘマチン × ケラチン・タンパク質加水分解物との相乗効果も知られており、この製品では加水分解シルクと同時配合されることでその効果発現が促進される設計です。

メリット・デメリット:データ根拠ありの評価

メリット

  • 保湿力5.3点:リピジュア×3種セラミド×ヒアルロン酸Naのトリプル保湿層で、業界平均比+76%の保水設計
  • 熱で補修が深まる:γ-ドコサラクトンとメドウフォーム-δ-ラクトンのダブルラクトン処方。ドライヤーを使うほど共有結合が増える"使うほど育つ"設計
  • 1分浸透のペリセア配合:洗い流す前に毛髪内部への浸透が完了するスピードは洗浄剤設計の観点で突出
  • 生分解性0.78:68成分平均で易分解ランク。マイクロプラスチック不使用で環境負荷も低水準
  • コスパ4.2点:2,200円で3226製品中トップ10入りの成分密度はコスパ観点でも高評価

デメリット・注意点

  • 育毛効果1.8点:オクタペプチド-2配合で育毛機能成分はあるが、シャンプーという剤型上、頭皮残留時間が短く数値への反映は限定的
  • TEA(EWG6・旧指定成分):亜硝酸塩との反応によるニトロソアミン生成リスクが指摘される成分。配合位置は後方でありリスクは限定的だが、EWGスコアに敏感な方には注視が必要
  • フェノキシエタノール(GHS感作性1B):使用される防腐剤の一つがGHS感作性1B物質に分類されている。通常の使用頻度ではリスクは低いが、データとして記録しておくべき事項
  • 水添レシチン:大豆または卵黄由来成分を含むため、当該原材料にアレルギーをお持ちの方は成分確認が必要

まとめ

一言で言うと

「ドライヤーが補修ツールに変わる、熱反応型ラボ級シャンプー」

熱で共有結合を形成するγ-ドコサラクトン・メドウフォーム-δ-ラクトンの二刀流、旭化成のペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)による1分浸透、3種ヒト型セラミド+コレステロール+フィトスフィンゴシンによる角質細胞間脂質ラメラ構造の完全再現。これが2,200円/250mlという価格帯で実現されているのは、処方コストの大部分を補修成分に集中投下したブランドのコンセプトが数字として出ています。口コミ4.2点(142件)では使用感の滑らかさや仕上がりを評価する声が多く、使用感スタッツ5.1点と高い一致を見せています。一方、スタッツに出ている育毛効果の低さについて言及する口コミは現状少なく、この点は期待値管理が重要です。

5.3

保湿力

5.1

髪補修力

4.7

総合点

1.8

育毛効果

10位

3226製品中

0.78

生分解性(易分解)

69

総成分数

¥2,200

コスパ4.2点

使用シーン別推奨度:

  • カラー・パーマ後のダメージケア向け:ヘマチン×ペリセア×3種セラミドの補修トリオが即効性と持続性を両立。最も恩恵を受けやすいシーン
  • 熱スタイリングを毎日使う人向け:γ-ドコサラクトンは熱があるほど共有結合が進む。ドライヤー・アイロンユーザーは使うたびに補修効果が積み重なる設計
  • 乾燥・うねり・広がりに悩む人向け:保湿力5.3点・3種ラメラ構造セラミドによる水分ロック機能が高い。特に梅雨・冬季の湿度変化に強い処方
  • 育毛・抜け毛ケアを主目的とする人:育毛効果1.8点のため、スカルプ特化製品と並行使用を検討することを推奨します
  • 環境配慮を重視する人向け:生分解性0.78(易分解)・マイクロプラスチック不使用で、使用感と環境負荷の低さを両立したい層に適合
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