神農ヘアシャンプーの解析結果

総合順位

1264

総合得点 5点満点

1.87
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
6552300

神農ヘアシャンプー解析チャート

神農ヘアシャンプーの解説

エキス多種配合のマイルド系シャンプー。

アミノ酸型洗浄剤が主役の低刺激タイプなシャンプー。

1つ特徴としては配合エキスの多種多様さ。

あまりに種類が多く、それぞれのエキスのパワーは薄まってしまっている印象が否めませんが、

ちょっとしたエモリエント効果、頭皮環境改善作用を期待できる素材たちです。

総合的な印象としては、マイルドではあるが、肌や髪に特別良い恩恵はもたらさない。

カチオン界面活性剤を配合するなど、やや付け焼刃な処方のようであり、

洗浄剤は悪くないが、やや平凡な使用感、仕上がりに戸惑うでしょう。

神農ヘアシャンプーの全成分

1

2ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

3ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

6ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

7ステアリン酸PEG-150

8グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

9アマチャヅルエキス

10アマチャエキス

11ウコネキス

12ウメ

13エゾウコギ根エキス

14カミツレエキス

15ショウズク種子エキス

16カンゾウ根エキス

マメ科の植物甘草の根から抽出したエキス。グリチルリチン酸を豊富に含み、細胞レベルでの抗炎症作用や美白作用を期待されます。

17カキ葉

18ヨモギエキス

19ケイヒエキス

20ゲッケイジュ葉エキス

・ゲッケイジュ葉エキスはメチルオイゲノールによる鎮静作用、また抗菌作用を与える。

21コショウ種子エキス

22グアバ葉エキス

バンジロウ葉エキスとも呼ばれます。収れん作用や抗男性ホルモン作用などを有し、育毛製品などに使われます。

23ベニバナエキス

24コムギフスマエキス

25モッコウ根エキス

26ジオウエキス

地黄の根から抽出されたエキスです。漢方でもおなじみですが、化粧品では皮膚細胞賦活作用といって細胞の活性を促進する作用を持ちます。育毛剤でもよく使われます。

27サンシュユ果実エキス

28シソ種子エキス

・シソ種子エキスはアレルギー症状を軽減、抗炎症、SOD様活性・脂質酸化抑制などの抗酸化作用を付与。

29シャクヤク根エキス

芍薬根エキスは抗酸化作用、抗アレルギー作用、収れん作用、脂肪分解作用、免疫増強作用。また、抗AGEs(抗糖化)作用があることもわかった。

30サフランエキス

31サンシチニンジンエキス

32チョウジエキス

フトモモ科丁子のエキスで、クローブとも呼ばれます。ガロタンニン、オイゲノール、ベンズアルデヒドなどが主成分で、抗菌・抗炎症・血行促進作用などを付与します。

33タイソウエキス

34トウガシエキス

35オタネニンジンエキス

神経細胞活性化、免疫・抗炎症作用・血行促進作用、たんぱく質・核酸合成促進作用など多岐にわたる。

36ニクズクエキス

37ニュウコウエキス

38カイコエキス

39ビャクダンエキス

40ユリエキス

41ブクリョウエキス

42モツヤクジュ油

43カリンエキス

44カキカラ抽出物

45アケビ茎エキス

アケビ科ミツバアケビの茎から抽出したエキス。表皮細胞による天然保湿因子の一つである尿素の産生を促進し、肌の内側から保湿性を保ちます。

46ショウズク種子油

カルダモンと呼ばれるオイルです。主に調理用のスパイスとして知られています。抗真菌作用や抗菌作用、抗ウィルス作用などを示します。

47ローズマリー油

シソ科ローズマリーから抽出したエッセンシャルオイルです。精神を高揚させる作用や、集中力アップ、育毛効果などがあると言われています。

48ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

49クコエキス

50オオバゲッケイエキス

51ダイウイキョウ果実エキス

52サンゴ末

豊富なミネラルを含む多孔性のサンゴの粉末です。吸着作用、清浄作用を付与。

53イギスエキス

54ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

55ベヘナミドプロピルジメチルアミン

3級カチオン界面活性剤で、肌刺激がマイルドなかわりにコンディショニング効果は低い。ややしっとり感のある感触。

56ポリクオタニウム-51

2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。

57ローヤルゼリーエキス

・ローヤルゼリーエキスは免疫増強作用、 抗菌作用、 保湿作用、 皮脂分泌調節作用を示します。

58加水分解コラーゲン

59ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

60グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

61クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

62BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

63メチルパラペン

64プロピルパラペン

65フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

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